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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1969/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 イギリスでは、一九六四年の産業訓練法、これは基本法ですね。そこで産業訓練委員会、これが労使及び教育界の代表という三者構成ででき上がっていて、この仕事は賦課金の徴収、交付金の交付、訓練の促進指導に及んでいるわけです。私は、やはり産業革命までさかのぼることはないにしても、このイギリスの労使がたどりついたこの考え方、この形、これは非常に示唆に富んでいると思います。少なくとも、私がここで言いたいことは、労働者の側の、先ほどからの権利…

日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 審議会が三者構成になっているとわれわれは全然理解できない。たとえば公益委員の中にも、明らかに中立性でない――具体的な人選について触れることは、今日は差し控えますけれども、そういう批判が労働者側からある。イギリスでは、ギルド以来、十分な歴史的な経過があって、したがって、そういう経過と歴史がないわが国では、それほどの体制がないけれども、四百二十万人を擁する総評以下ナショナルセンターもある。そらした部分も全然ネグレクトされるという…

日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 まあ、その辺は、政府としてはどうしても突っぱねなきゃならぬところでしょうし、われわれとしてもあとへ引けないところでありますから、これは反対の理由の大きな一点として残すよりいたし方がない。われわれとしては、やはり審議会の中で十分に議論がなされ、答申をされた部分が、法案として出される段階で消えてしまっているというところをとらえて、やはりこれは審議会の意見が十分に反映され得ない証拠であるというふうに考えるし、そうでないと反論される…

日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 私どもとしては、専訓を廃止して、高訓一本にしぼれという要求を主張しておきます。 それから次に、職業訓練大学校ということが想定されてるようですけれども、何か短大ということが想定をされ、消えたようですね。短期大学、まあ消えたようですからいいんですが、こういうのがいろいろでき上がってくることになると、指導員の免許の問題が出てくると思うのです。その指導員の免許というのは、これは藤原委員から、前に指導員の待遇について質疑が行なわれてお…

日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 それから職業訓練法人連合会というのができると思うのですが、これは、私は、おやめになったらいいだろうと思います。これはどういう意図を持たれるかは、またお経読みになりましょうから、その辺の説明は要りませんが、私の見るところ、弊害のみ多いのではないか。つまりプレッシャーグループになるのではないか、こういうものがいろいろと訓練内容に注文つけるということになると、またしても、職業訓練というものは何かの傘の下に入ってしまうという心配を持…

日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 弊害を持つことは、当分の間あるまいと考えるということでは困るのです。これは、私たちは弊害を持つだろうと心配をするし、事実そういうことが今日までいろいろと議論をされてきた末に、しかも、こういう形態が出てくるというところに疑問を感ずる。私は、いまの御答弁の中に、ことばのはしりだと思いますけれども、プレッシャーグループにでもなってくれれば望外のことだというのは、これは国会議事録の中にとどめていいことばかどうかということについて御確…

日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 御訂正がありましたから、そのことはそれで追及をいたしませんが、プレッシャーグループというようなことばは、これまで若年労働者、中学を卒業した三十二万人が、これから産業人として生きていくために、訓練を受ける、その訓練を受ける訓練所に向かって、プレッシャーグループなんというのは、いかなる意味であれ、あっていい道理はない。これは社会なり、国なりのそらした力があたたかく庇護していくのが当然でありまして、特殊なプレッシャーグループを想定…

日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 つくる気持ちはないということはたいへんけっこうであります。 さて、いろいろお伺いしたいのでありますが、時間の制限もありますから、最終的なところに入っていきたいと思うのですが、先ほど来、御答弁の中で財政問題も含めて云々ということばがちらほら出ましたし、やっぱり財政的な苦しさが、考えとは別に、形を整えられないということもあるだろうと、これは私どもも想像いたします。まだ、まあ労働者の訓練を受ける立場に立って質問をする、その姿勢で言…

日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 雇用促進事業団が出している「雇用促進」というパンフレットがありますね。お読みでしょうけれども、この四月号の第十八ページに、米子総合職業訓練所の指導官が日記を寄せています。これは全部読むつもりはありませんが、ここの一番大事なところだけ読みますと、「本来ならこの作業は第一工程打抜き、第二工程第一絞り、第三工程第二絞りと三工程で仕上る製品なのだが、工程毎にプレス型を取替えていたのでは納期に間に合わないので、」、納期ですよ、職業訓練…

日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 ついでにお伺いをいたしますが、中職審が労働省に答申いたしましたこの原案の中には、第十一その他の四として経費の負担等の条項がありましたね。これがそのまま最終的に労働大臣に答申をされているのですが、これがこちらに回ってきていない。これはどういう経過に基づくのですか。

日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 ということは、これは労働大臣にひとつ御確認をいただきたいと思うのですが、端的に言えば、六千円と二万五千円の差については、原案から審議会、審議会から改正法の上程へという過程のいかんにかかわらず、その差を国の力によって財政的な努力をしていくと、埋めるために。こういう点については、労働大臣も今後御努力をされますね。

日本社会党1969/07/03

第61回 参議院 社会労働委員会 第29号

○上田哲君 労働大臣の御答弁はたいへん今回もたくましいので、ぜひひとつその方向で御努力をいただきたいと思うのですが、同じこの指導員の手記の中に、「試作中の乾燥炉の納品を急いでほしいと会社より電話、どらにか今日中には仕上ります」と返事はしたものの訓練生個々が云々と、これはまあ長くなりますからやめますけれども、まるで中小企業の事業主が親会社から催促を受けて苦しんでいるような、そしてそれがまたしわ寄せをされて、技能の修得というよりもなにか会社…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 運輸委員会 第18号

○上田哲君 運賃値上げの提案がありましてからかなり長い各方面からの議論が進んでおりまして、いま総力でこれに反対しようという社会党にバトンが渡って三人これから続きます。私は、その一番手としていろいろお伺いをしたいのでありますけれども、長い期間にわたっての討議が続けられる中で、私は、国鉄というのは単なる一利用者でしかなかったわけですから、これまで。この運賃値上げ問題が出てきたことがきっかけになり若干の勉強もさせてもらって驚いたことは、国鉄と…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 運輸委員会 第18号

○上田哲君 そうなりますと、そのとおりだと思うんですけれども、ここで十カ年間に積み上げていこうというお金は三兆三千七百六十億円ですね。三兆三千七百六十億円という金は、さっき次官もおっしゃいましたけれども、国鉄の総資産はざっと三兆と考えてみれば、もう一つ国鉄ができるようなものですよ。もう一つ国鉄をつくるようなそういうお金がこれ全部運賃でいこう、運賃で全部いこうなんてことはたいへんなことだし、おおよそといいましょうか、それから四月の十五日の…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 運輸委員会 第18号

○上田哲君 私は、人間石田禮助氏をはなはだ尊敬しておるんですけれども、お年を召されたせいかしれぬけれども、どうも繰り言が多い。私もささやかな勉強をさせていただいて、議事録は全部読ませていただいた。総裁が大体いまおっしゃったようなことは二十回ぐらい出ております。そういう話をもう一ぺんこの席でまた伺うのではなくて、わが党はじめいろいろな委員がいろいろな御質問を申し上げて、いろいろ御答弁をいただいておりますから、いよいよ私たちはいままでの御答…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 運輸委員会 第18号

○上田哲君 総裁も、おそらく国鉄運賃値上げをかざしてここで、国会で御討論になることはこれが最後でしょう。だからまあひとつ、相手にとって私は不足かもしれませんけれども、ずばりとやろうじゃないですか。どうもお話しがあっちにいったりこっちにいったりするのですよ。お疲れになっているのかもしれませんけれども。私が伺っていることは、さっきちょっとおことばが聞き取れなかったから間違いかもしれませんが、いまおっしゃったのは四十四年度ということをおっしゃ…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 運輸委員会 第18号

○上田哲君 予想ですということばの中に、先ほど現在の経済事情ということでありました。それを、まあきわめて形式論的にとるならば、経済の変動が下向いていけば、これは上げなくても済むという道もあるわけですから、問題はきわめて常識的にひとつうしろ側から裏張りをしていただきたい。経企庁としてひとつお答えをいただきたい。常識の話ですよ。だから、物価の趨勢が上を向くのか下向くのか。一言だけ。

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 運輸委員会 第18号

○上田哲君 いなきゃいいですよ。かわりと言っちゃ悪いけれども、運輸大臣にやってもらいましょう。

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 運輸委員会 第18号

○上田哲君 けっこうです。下がるということはないということになれば、もう矢じるしは一つしかない。そうすると、形式論の話じゃなくて、きわめて実態的な見通しとして、まあこの三兆三千七百六十億というお金は最低というような数で考えなきゃならないくらいだ。さっき次官は再建計画ということばはきれいだけれども、実際には赤字を埋めるのが精一ぱいだと、つい十五分くらい前に御答弁になったわけですね。そういう点から言えば、もう一つ国鉄をつくるほどに値するよう…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 運輸委員会 第18号

○上田哲君 最後の新大阪から行くというのがどういう意味づけになるのかわかりませんが、私はずばりずばりとお尋ねしたいのは、つまりそういうような財政計画の根底には、おっしゃるように、三位一体とおっしゃるけれども、その配分率があるいは構成率が、全然たとえば三三%かそういうふうな形ではなくて、切歯扼腕総裁がされているように、国からの補助金はたいへん少なくて、そうして利用者負担のほうに、運賃値上げのほうにがぼっと行くんだということは、事実申し上げ…