上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/09/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 条約とか約束とかいうものは、例外的な部分を中心にしてきめるということではないのです。そういうことを、条約とか約束とかいうことを、例外的な規定を重点にしてやっておるということを説明しようというとき、通常三百代言という。私たちはここで心配するのは、もしそういうことでいうと、きわめて例外的な部分だけが拡大されてしまうのではないかということを心配するのです。つまり具体的に言えば、そういうふうな解釈で進んでいくと、いま百二十二カ所のア…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 私はそういうことになり得るのだとすれば、そういう部分を十分に配慮して、とどめといいますか、歯どめをしておくことが、国際間の防衛協定というものの原則であろうと思うのです。その危険がいま、その危惧が出てきたということになれば、それは運用の妙だということでするのじゃなくて、やはりその部分だけは性格変更だ。私は、政治家同志が腹を割って話をしてきたという長官の姿勢に好感を持っておるのだけれども、それならそれで何か、失礼な言い方だけれど…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 考え方は違うのはいいんです、しかし、いまはっきりしたから、それで私は半分納得する。そこはやはりできる限りはっきりしていただきたいので、半分下がるのはいいじゃないか、そこはいいんですよ。そこから、またやってくるときにちゃんと歯どめをして、話し合いをしてくれということを言わなければ、そこのところは、来るのはもとどおりできる、来るのはかってだというところに危険がないか。ここは危険よりは安全がふえるのだという見解の違いなんだから、こ…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 お認めになったようでありますから、事実関係としてはそういうことが出てくるということですから、解釈は何百時間やったってしょうがないのです。事態がいままでとそういうことで二分の一、すっきりと変わってきたということを理解すれば私はいいのです。 そこで問題が出てくると思うのです。出てくる問題としていえば、たとえば沖繩のB52が帰る、帰るのはけっこうだ。しかし、またいつ来るかもしれぬということが沖繩の非常に大きな不安だ——違う部分が少…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 ケース・バイ・ケースと言われるわけですから、そういうケースがあるということはどうしたって起きるわけです。そういうことを私は、自衛隊の隊員が、いつやってくるかわからないようなお客さんのためにいつも道路掃除をして待っているということでは、みじめ過ぎると思いますし、また、そのために貴重な国費が使われるわけですから、これはどう考えても正しい方向、適切な方向だとばかりはどうしても言えないだろうと思います。この辺のところはぜひそれを全部…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 かなり公式的な検討を済ませた御提案だったと思いますが、長官が再々言っているように、日本の核武装に対する疑念を除くためだと言われた。私は、合弁をすれば、あるいは技術提携をすれば、査察が行なわれるから、核武装は避けられるのではないかということは一つの論議だと思いますが、どうもアメリカ世論に与えた影響はそういうことではないようなほうが強いようです。アメリカの九月十一日のニューヨーク・タイムスの第一面の記事として、「一部の米政府高官…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 議論したいところです。西田原子力委員長とも事前に話をして、意見と立場を調整してから出かけられたということの上に立って、アメリカ側にはあえて逆に政治家個人という前置きをして、立場を柔軟にしておこうとしたと理解をしますから、いまの自信に満ちた御表明とあわせて、私は決して政治家個人の発言でなく、多分日本政府としての立場から現実的な方向に努力されるだろうと思う。そのあたりは私も別の機会にとっくり議論をしたいと思います。 時間が切迫し…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 重ねてお伺いしますが、それは抑止力となるのだという理解であって、まかり間違ってもこの言明が現実の問題となって、日本領土上空においていかなる国のものであれ、核爆弾の爆発することがあってはならないということでありますか。
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 そういうことをレアード国防長官に向かって十分に意を尽くして話されたということであれば、そうした部分を、やはり濃縮ウランというものを長官は純粋に平和利用の目的のみで論じられたというのであれば、そういう部分の補足説明といいましょうか、印象表現といいましょうか、そういう部分についても慎重にひとついろいろと御努力をいただかなければならぬと思います。自分の国では核を持たぬが、ほかの国が守ってくれるために一発やってくれるならばというよう…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 長官は、中国問題を十年のレンジで考えようということを常々言われたわけです。私はそういうレンジで考えるべきものだろうと思います。またそうした立場で、いまはどうであれ、変転やまざるものとしてのアメリカの対中国政策なり、言わずもがなの日本の対中国政策というものを考えていかなければならぬと思うんです。そういう意味で、その長いレンジの中でひとつ大局を踏まえて、独自の道というものをさがし出していこうというディプロマシー、私はそういうとこ…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 グリーン氏との話し合いが個人的なものであったということでありますから、こういう場で述べられないということはそれはけっこうでしょう。私が申し上げることについてひとつ見解をいただくという形で、少し意見をいただきたいのです。私はグリーン氏が言ったといわれる中で、独自の道をやっぱりさがし合おうじゃないかということを評価すべきだと思いますし、それを勇敢に独自の道をやはり今後の十年ぐらいのレンジの中で世界の潮流に先がけて先取りをしていか…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 禅問答のようなことを避けて、なるべく具体的なことを聞こうと思って努力しようと思うのですが、独自の道というのは何かといいますと、私は独自の道というのはいま日本政府首脳の考え方、認識というものは、日中関係は日米関係の中のものだということだと思うのです。日米関係の中に日中関係があるんだという認識、もし日中関係が改善されるとすれば、それは米中関係が改善される日の翌日だ、こういう感覚を述べる、非公式に述べる大使もいる。こういう認識とい…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 中国に対するあり方というのは、アメリカに比べてはるかにわれわれが近いというおことばでありましたけれども、私は必ずしもそうは思わない。まあわれわれがアメリカに対して、中国に向かってまさっているところは距離だけだと思います、実際問題として。われわれの立場からすれば、そこまでの、貿易というふうな道を開いていないし、また、少なくともおはよう、こんにちはであっても、米中会談が開かれているのに比べれば、わがほうはそういう形をそんな近くで…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 木で鼻をくくったような話ですが、どうしようもないですが、防衛庁長官としてそれを具体的に伺います。これから先、ニクソン・ドクトリンが極東地域に示している拠点というのは何かと言うと、第七艦隊と空軍ということになる。これは今回の話し合いの中できわめて具体的なテーマだ、ことばとして出たか出ないかの問題じゃない。具体的な基本認識だったと思います。そうすると、第七艦隊というものが、二つの中国の一つであると認識されている台湾という問題にま…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 これは防衛庁長官の範囲だと思うので、私はまあお答えがないことのほうが不満でありますけれども、簡単にひとつ、九月二十五日のガーディアン紙の、中国がICBMをインド洋に打ち込むというような話、APがこれを流しているという話がありますが、これをどのようにお考えになりますか。
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 常識的に考えて、ICBMはもう少し先になるということになっていたんで、その辺の信憑性は、大体私はそんなじゃないかと思います。そういう意味で、具体的に中国側の脅威はない。そして中国側が言っていることも、これは長官十分御存じのように、いま日本の自衛隊が中国に対して直接の脅威になるとは思っていないと言っているわけです。中国が言っているのは、日本自身がたとえば軍隊を持つことは、それは侵すべからざるところであろう、それがまたこちらに侵…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 そういう方向をひとっこまめにどんどん公式の場でも発言をされることが望ましいと思うのですが、具体的にいろいろな道があります。時間がありませんからこの辺で、委員長から突つかれておりますからもうやめますけれども、たとえば幾つかの小さな、と言ってはいけない、民間外交的な問題もあります。これは決して防衛担当者のらち外ということではありません。先ほどお話がありましたけれども、日中貿易なんかでも、六六年が往復六億二千万ドル、六九年は実に六…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○上田哲君 中曽根長官の訪米を区切りといたしまして、いわゆる四次防体制という季節に入るんだろうと思います。独ソ間なり、あるいは中近東なり、あるいは東南アジアでさえ平和外交の潮流というものが世界の流れになってきている。こういう中でパシフィックという海を渡られた長官が、やはり平和外交ということの一翼としての防衛論議でなければならなかったと私は思うし、そういう四年ぶりに行なわれた防衛庁長官の訪米というものが、やはりそういう潮流にさおさして平和…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○上田哲君 先般私、自衛隊の施設の一部を視察したわけでありますが、たまたまその中で艦艇に乗りまして、非常に優秀な士官諸君としばらく防衛問題を議論したわけであります。大体、私などとあまり年代の離れない人たちでございまして、これは中曽根長官の最も信頼してしかるべしと思われるような砲雷長が、日ごろからこれは私どもの発言などをメモしておって、検討しているのだとかいう、なるほどよく勉強した人でありましたが、その人がこういう質問をいたしました。砲雷…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○上田哲君 長官はそういうふうに訓示をされているのでありましょうし、これはいま、法律の命ずるところというおことばもございました。私の短い時間の中で信じた限りでは、その砲雷長君も、長官の命ずるところに従って、まさにその任務を遂行することに一点の疑念も感じていないだろうと信じます。で、おっしゃるように、もし侵略されなば、これに向かって撃攘すべしと、まさにそのように信じながら、たとえば長官自身が旧来、特に最近いろいろ問題にされておる日本の防衛…