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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1970/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 予定によりますと、六十三特別国会はきょう終わるようであります。その六十三国会の途中でたいへん大きく提起された問題が軍国主義批判の問題でありまして、この問題についてはいろいろな御答弁もありましたけれども、いよいよきょう終わる予定でもありますし、当委員会の分担すべき主要課題でもありますので、決着をぜひつけておきたいと思います。 中曽根長官との質疑は私はすでに終えておりますので、その上で総理にずばりお伺いをしたいのでありますが、総…

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 そういう議論を中心に、この委員会でもいろいろな面の検討が行なわれたわけであります。確かに、単なる紙に書いたことばだけでこの軍国主義の問題を議論することは、私ども正しくないと思います。十分にこれを追うことはできないでありましょうけれども、いま総理が言われたように、平和に徹する、つまりあらゆる国の行なう諸政策が、すべからく戦争ではなくて、平和の方向にその努力の道筋を向けるということでなければならない。国の政策努力はそこにあるべき…

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 はなはだ積極的に評価をいただいて、けっこうだと思います。まあしかし、この五つの項目は、私の側から提起したものであり、現にはなはだ抽象的な表現になっておることもありますし、具体的な限度をどこに求めるかという問題になれば、おそらくはまたきびしい議論も必要になるだろうとは思います。しかし、どうかいま御発言の趣旨を生かして、私どもが共通に求むべきでない、いまわしい軍国主義の方向を歩む道をとらないように、ぜひひとつ格段の御努力をいただ…

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 ややお聞き違いがあったかもしれませんが、私が申し上げたのは四次防ではないのでありまして、四次防は防衛庁原案が秋ごろにはというお話がありましたけれども、その四次防の原案が出される前に、当然の手順として常識化されております、例の昭和三十二年に策定されたままになっている国防基本方針の問題です。これについて、当然これは四次防原案の前になるわけでありますから、これをいつごろお出しになるのか、まず時期の問題であります。

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 四次防の前に討議がされて、討議が終了すれば、四次防の前に提出されると、発表されるということがあり得るわけですね。

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 そこで、改定の必要の問題でありますけれども、これはまあ改定の必要があるかないかという問題ではなしに、すでに総理自身が、中曽根長官のいわゆる自主防衛五原則、この五原則を再々の御答弁で追認になっていると思います。そういうことであれば、三十二年に策定されているこの基本方針のいわゆる四項目、憲法を守るとか民生の安定とかというところに異論のあろう道理はありませんけれども、具体的な問題になっている国力、国情——先ほど来そうした問題をGN…

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 私は誤解をしないことを旨としておりますので、ぜひひとつ誤解をしないために、具体的に御説明をいただきたい。あまりこまかく追い込むつもりはありませんし、時間の関係もありますから、一言お答えいただけばけっこうだと思います。非常にシンプルに伺います。 一体、このあと国防基本方針の改定への心組みとして、四項目の中にあるいわゆるいままでの国力、国情に従ってという部分を変えていく必要があるならば、私がいまあげた二つの柱のどちらに重点を置く…

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 うしろから時間の催促がありますので、私もきわめて簡単に、くどいようですけれども、その点についてもう一つだけ、大方針、大方向だけでけっこうですから、総理のおっしゃるように、誤解を招かないためにも、簡潔にお答えいただきたいのであります。今後の防衛費を策定していくための基本原則としては、GNPというようなものに掛け算をしていくような形ではなしに、いろいろな社会保障費その他の予算バランスを中心にするということに大きな方向が変わってい…

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 つけ足しがありましたけれども、大綱においてお認めいただいた上で納得をいたします。 最後に、これもまた締めくくりでありますから、ぜひひとついままで議論してきたことの上積みで御意見をいただきたいのでありますが、つまりわが国の長期の安全保障についてのナショナル・コンセンサスに向かってこの際ひとつ突っ込んで伺いますし、あるいは具体的な提案をもってお話しいたしますので、ひとつ胸を開いて御答弁をいただきたい。 こういうことが言えないか。…

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 そこの部分を含めて……。

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 内閣委員長は総理が見えているので非常にハッスルして時間制限に努力しておりますので、百二十日つき合ってまいりました委員長に協力していきますから。 一つは、日本の国の運命に静かに耳を傾けてもらいたい。二つは、先ほどのカンボジアの問題で総理はこう言われた。カンボジアでは中立化ができているのだから、それを尊重してと。つまりカンボジアの中立化というものが果たしていることの意味をお認めになっていると私は理解する。日本の中立化を、あしたと…

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 この点について理解をお持ちになりますか。

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 理解と言ってくださいよ。

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 御了承をということばが出ましたから理解をしておるという意味も胸の中にあるというふうに考えます。自民党の石原慎太郎君は、総理をロマンチストと言ったそうでありますが、総理は、それほどロマンチストでないと言われた。私はそのだれよりもはなはだロマンチストだという気がいたします。けれども、歴史はロマンであります。ロマンチシズムを持たずして、やはり大きな政治の夢は国民の胸に浸透しないでありましょう。ぜひ総理の胸の中から理解のことばを引き…

日本社会党1970/05/13

第63回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 私は日本社会党を代表いたしまして防衛三法について意見を申し述べたいと思います。 たまたま今国会の半ばにわが国に対する軍国主義批判が提起されました。昨年暮れの沖縄安保問題を中心にする総選挙の終了後に、本来その問題を中心に論議されなければならなかった国会が、どちらかと言えば、そうした問題を中心にしない論点に流れるかに見えた。その中で、私たちはこの軍国主義批判の問題をとらえて、いま最終段階の防衛三法の論議とともに、安保問題あるいは…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 内閣委員会 第17号

○上田哲君 たんたんと経過してまいりました今国会、逆の言い方では低調といわれる終盤に、やや波高い状況もあったようですけれども、今朝はたいへんからりと晴れたさつき空でもありますから、どうかひとつ長官からも今日は心ゆくまで冷徹な御答弁をいただきたいと思います。私をトップとして同僚議員からもたくさん続いて質問をいたしますので、やや大づかみに総括的に御質問をしていきたいと思います。 私はこの質問の中心を、去る四月十日の私自身の参議院本会議におけ…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 内閣委員会 第17号

○上田哲君 自己批判ということばすら出まして——すぐそのあとから再検討ということばに変えられたおもむきでありますけれども——ことばのあげ足とりでなく、ひとつおおいに胸襟を開いて、きびしく議論を突き詰めてまいりたいと思います。 私はこの質疑の中で、アジア太平洋圏の未来図にかかわるわが国の安全保障の長期展望、さらに分け入って言うならば、政府、防衛庁の長期防衛戦略、わが国を取り巻く緊張の分析や核均衡論、そこから出てくるいわゆる軍国主議論、また…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 内閣委員会 第17号

○上田哲君 四次防と言うよりも新防衛計画というべきであるだろう、こういうお話がありました。基準、体系、数量、性能その他の内容についてのお話もございましたけれども、それらのところは通常の場合の項目と変わらないところでありますから、新防衛計画とあえて称されるゆえんのものは、単に一次防以来倍々に進んできたというような量的な把握だけではなくして、先ほど来申し上げているような、防衛庁側としても新段階に入る防衛論というものの発足であるという感覚、あ…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 内閣委員会 第17号

○上田哲君 新しいということの内容を、このあとに続くいろいろなテーマの中でもう少しくお伺いをしたいと思いますが、手順の問題でもう一つ伺いたい。この防衛庁原案とともに、表裏一体と申しましょうか、国防の基本方針、それから国防白書、これがほとんど前後して出るように伺っておりますが、同じようにこの二つの内容策定についての手順、時期などについて御報告いただきたい。

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 内閣委員会 第17号

○上田哲君 次に、四次防の総額について伺いたいのであります。 長官自身が、防衛費は単にGNPの何%という比率だけで言うべきではない、その絶対額を比較すべきであるということを発言されておられるわけです。私はそこまでは正しいと思います。これもまた後ほどこまかくは伺いたいと思いますけれども、その、これまで倍々ゲームだと言われている各次防衛力整備計画の膨張率。四次防も大体三次防の二兆三千四百億の倍だろうというこれまでの感覚からすると、どうもそれ…