上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 五兆二千億、六兆四千億という範囲というのは、大体そういう単純な算術計算から出ていると判断するのですけれども、質問するほうはそれにしても、答えるほうではそのようには単純に答えられない時期というものがあります。そういうことからいけば、前の答えが出てきた時期との時間的なズレから言っても、もうそろそろ〇・八%も、GNPの成長率も、判断の基準としてのウエートが若干変わってきているだろうといえるのですから、もう少し突っ込んだイメージとい…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 わかりました。私は五兆五千億ということを申し上げたので、これまで目の子で五兆二千億ないし六兆四千億と言われていた幅よりも、五兆五千億前後というところに大体詰まってきたという御答弁だと理解をいたします。そこでさきの本会議の質問に関連して、ややしぼって申し上げる。さきの御答弁では、今後の新しい整備の重点が海、空に置かれるということでもありましたし、その際、目の子の問題として、基準の問題として、海では総トン数が二十万トンをこえるの…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 そういう話は要らないです。あなたは数字だけ言えばいいのです。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 そういう御答弁は御遠慮いただきたい。あなたは数字を出す役目であります。その辺はからんでまた後にいろいろお伺いいたしますけれども……。 次に、定員の問題についてもあらかじめ承っておきたいと思います。まあ定員の問題は充足率とからんでくるわけでありますが、陸上自衛隊の場合の十八万態勢というのは、先国会で成立したあと佐藤総理もこれを当面多くふやす気はないのだと——沖繩関係その他もいろいろあるでしょうが——言われております。問題は海、…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 いまのお話の中にはちょっと気になることが幾つか出てきたと思います。そこを中心に少し突込んで議論をしたいと思いますが、先に念のために外ワクの数字をお伺いをしておきますと、充足率が二月末現在で陸が八七%、海が九四%、空が九六%、海や空はともかくとして、陸の八七%、これはやはりかなり低いのだろうと思います。しかも近衛師団ともいうべき練馬の第一師団は九七%であります。八七%が平均であるとすると、非常に低い陸の部隊が他にあるということ…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 戦時編成と平時編成の問題、答弁が落ちたようです。あわせてお尋ねしておくんですが、問題は陸なんだということですね。陸ということになると、いかに機械によってかわるんだ、省力化をはかるんだといっても、これはすでに限度にきている、その辺をあわせてもう一度お伺いしておきます。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 自分のほうでどういう名前で呼んでいるかという説明はあまり意味がないんですね。有事即応とおっしゃるんだが、通常軍隊編成の概念というのは、平時の編成と有事の編成、戦時編成ですね、これがあるわけです。これは平時であればこの線でいいんだという考え方が出てくる。兵員ばかり多くても人件費の問題とかその他の問題が起きてくる。ですからそういう二本立てになっているか、一本立てになっているか、そこが聞きたいので、有事即応のときに間に合うか間に合…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 けっこうです。そういうことでいいです。だからそうなってくると、平時編成ならば八〇%前後ということにも、いろいろな考え方が成り立つ。たとえば予備軍、こちらで予備自衛官ということばになるんでしょうが、予備役というものがはっきりしていれば、戦時編成にはいろいろ繰り入れ方がある。けれども、いまいろいろどろなわ的にやっていることはあるにしても、そこまでいっていない。海や空はそこまでいっていないという長官のお話があったけれども、陸はだれ…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 そこで、ここにあるのが長官が三月十九日に自民党の安全保障調査会で演説をされた原稿であります。この中でいろいろ興味深いことが書いてあるわけですが、「現在中学卒の少年自衛官が応募者十人につき一人を選抜しておるが、特殊な例などを除き全員を採用するのも一策である、」、こういうことが書いてある。これだけでは具体論はないのですが、それと先ほど婦人自衛官のことについて言及をされた。それから予備自衛官の問題が出てきた。私はこの三本が今後の充…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 これは非常にたいへんなことが出てきたと思うのです。少年自衛官というのは、今日まではごく特殊なものとして技術曹ということであった。これは例の訓練で十九人ほどなくなったあの学校ですね。これは技術下士官養成というのですか、そういう特殊な教育なんだから、全く別問題であります。いまのお話で非常に重要な問題だと思うのは、技術下士官ではなくて一般隊員としての採用だと、この点が一つ。次にこれは、私はことばをかえて言えば、隊員の年齢引き下げだ…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 長官は、自衛隊への訓練入隊であるとか、自衛隊を出た人がたいへん外の会社で重用されるという例を出されますけれども、これは全く次元が違うわけです。いかに志願兵といえども、出ていってどう役に立つかということと、そういう者を採用するということとは、まず根本的に議論の入り口が違う。そこへ持ってきて、技術的な下士官の養成ということではなしに、一般隊員としての年齢切り下げということは、つまり枯渇している若年労働力というものを自衛隊に引きつ…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 これはもう付加するという言い方しかまいのはあたりまえのことなんですね。日本の自衛隊が、年端もいかない中学卒業の生徒をもって中心防衛力とするというのは、これはなろう道理がないんですから。しかしこの本質は、昔の幼年学校などという経過と比較してみても、これはやっぱりその量の問題ではなくて、非常に重要です。たとえば募集要綱というものを変えなくってもやれることができたとしても、これはやはり性格変更としては非常に大きい問題であるだろうと…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 為政者の意図というところは、まさに大きくとらえなければならない重大なポイントでもありますし、大いに警戒しなければならないポイントでもある。それは大きな争点です。その辺はちょっとあとで言います。 いま長官のおことばの中に非常に重大な問題が出てきたと思うのは、学校教育法によって高校卒などという認定が得られなくても、その課程を修了した子供たちが社会で十分に受け入れられていくならば、これはいいじゃないか、こういうことでありました。現…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 文部省や労働省は、どうせ政府部内のことでもありますし、現に結論が出なくても、現存する防衛大学校を見ても、ほかの条件がととのえばそういう可能性が出てくるだろう。特にいま私の考えだとおっしゃるけれども、現にあなたの党の安全保障調査会で演説された文章の中に、「自衛隊を国民教育の場とし、部隊内における教育施設を充実することにより中学卒の隊員は任期終了後は高校卒の資格を認定して高校卒並みに社会で取り扱われるようにし、また高校卒隊員は任…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 ユニットとして使うこともあり得るし、あり得ない場合もある。つまりあり得るわけですね。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 予備自衛官というものの役割りは、従来は有事の後方支援と戦闘損耗だ、これは間違いない。しかしそれをたとえばユニットとして、大隊であるとか連隊であるとか、いろいろな区分があるかもしれませんけれども、ユニットとして使い得るということも含めてということになると、単純に後方支援であるとか、戦闘損耗ということから出て、具体的に場合によっては今日存在する十三個師団と並置できるような戦力としての扱いを考えることになる。そこまで戦力としての具…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 その予備自衛官をどういう計画でどのようにふやすのですか。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 ちょっともう一回言ってください。数字を正確にしてください。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 そうなりますと三万九千人が倍になるというのは、これはやっぱり簡単なことではないわけですよ。七万八千人ですよ。陸ですね。七万八千人という数字は、十八万体制の中の七万八千でしょう。これはたいへんな、単なる何といいましょうか、補助任務というようなことではない。非常に大きな陸上自衛隊の支柱の中心になる、これは当然な数字的な結論だと思いますが、いかがですか。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 一朝有事の際の防衛出動に必要なんだということばでありますけれども、そういうことになりますと、この予備自衛官七万八千が独立の連隊なり大隊を組み、防衛出動をするということを含んでおるという意味ですか。