上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 小さいことだからあまり言いませんが、長官、そういう訓練はやっているのですよ。また、いまの自衛隊の方針として、それをやっていなければおかしいのですよ。少なくとも、国の運命をある考え方の中でゆだねられているとされている自衛隊が、間接侵略をこれほど表に出している。たとえばその長官が、こういう文書の中でこういうことばをお使いになっていて、それはやっていませんというようなことになれば、それはたいへん問題だろうと思うのですよ。現に、たと…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 ちょっと念のために聞いておきますが、地方政権樹立ということを想定する場合の出動は防衛出動なんですか。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 防衛出動と治安出動と、まあそれでも半分は認められた。私はサギをサギ、カラスをカラスと見るということにして話を進めますが、つまりやっているのですね。やっている。そこで、少なくともそういう混合形態でも何でもいいですが、ここで仮想敵になぞらえて言うのですけれども、仮想地とでも言いましょうか、そういう仮想地はどこですか。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 お耳が遠いのかもしれませんが、仮想敵のことを聞いたのではないのです。軍隊があって仮想敵国がないということはたいへんおかしな話ですが、私がいま言っているのは、地方政権樹立の仮想地です。いま間接侵略論をやっている。そして、場合によれば地方政権が樹立するかもしれないと長官は例示された。いろいろなことを想定してやっているのが私の義務だと長官はおっしゃるのですから、地方政権樹立ということがあって、治安出動と防衛出動をミックスした現実の…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 じゃ、演習の話にはあまり重点をしぼらずに、側面を変えていきましょう。しかし、地方政権ということばは単なる例であった。例示であったということは、たまたま思いつきであったという程度の説明では話は終わらないと思うんです。あなたのほうでお出しににくければ、私のほうから申し上げるが、北海道がやっぱり一応の想定になっているのじゃないかと思う。あの津軽海峡の向こうへ地方政権ができた場合に、あの海をどうするんだということは、私は防衛庁の中で…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 とすれば、そのもっとずっと前の段階である地方政権という想定が明らかにされないのはおかしい。都市防衛、大都市防衛、政経中枢防衛なんというのが出てくる、そういう概念が具体的になっている。それなら、もっとずっと手前の問題として、間接侵略の例示としての地方政権論に見合うような訓練というものがなければおかしいし、そういう想定というものがあるというのは、そんなに答弁にこだわることはないのです。長官は、運転手さんからお手伝いさんまでわかる…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 海峡、どこをどういうふうにするのですか。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 津軽海峡と対馬海峡を閉鎖するのでしょう。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 歯切れが悪いですね。イメージがはっきりすればいいのです。対馬、津軽を封鎖するのだろうと思っているのです。だから、宗谷に追い込む、そうなれば一日余り対応可能の余裕が出てくるということなんでしょう。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 念のためにちょっと伺っておきます。水中固定聴音器LQO3、LQO4などの開発計画あるいは設置の現状、そうしてその辺ですね、その辺説明してくれませんか。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 十六基。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 これまではまるっきり探知能力がゼロにひとしかったそうですね。それから機雷というのは全然役に立たないのだというふうに聞いていますが、そのからみはどうですか。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 それはもう少し具体的なことがあるわけですけれども、つまり全くつかまらなかったということがあるので、わがほうの能力としてはゼロではないと言っている話を聞いているわけじゃないのです。実績はどうだったかということを聞いているのです。実績はゼロだったという苦い反省に立って、いま一生懸命力を注いでいるんだと言ってもらえばそれでいいのです。それで私が明らかにしたいのは、やはりこれもまた侵略に対応し得るものじゃないんだということが浮かび上…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 遠い距離まではという話ですが、やはりもっとはっきり言えば、これはできないですよね。たとえば、船団形成能力からいっても、船の場合自身の、それから日本の通商量からいっても、マラッカ海峡どころではない。もっともっと手前だって船団護衛は不可能だという実情に立っていると私は思うのです。長官、そういうことですね。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 もう少し広げて言いますと、海の問題は、長官のことばによれば、武器の搬入、通商破壊、こういうことになってくるわけですね。武器の搬入の問題もちょっといろいろ質疑をしたいのですが、これは時間が追われますからそこは省きましょう。通商破壊。通商破壊というのは、かなりの重点がここに置かれているというふうになっていると思います。その通商破壊に対してはどういう対処方針、どういう訓練を行なっておられるのか、御説明ください。
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 簡単に質問をまとめておきましょう。通商破壊なるものに対応するものとしてはパトロールなりハンターキラーですね。第七艦隊に一グループがある。CVSを中心とする給油艦、駆逐艦、潜水艦など、CVSは持てないからそこでDDHになる。これでDDA、DDG、DDKなりを一群とする四群をやろうということになっておりますね。これくらいのところだろう、簡単に言えば。たいへん強力な軍隊が直接侵略をかけてきた場合には全くだめなんだから、そこで間接侵…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 かなりはっきりしてきたと思います。どちらかというと、自衛隊のあり方なり防衛力増強に対する反対論の根拠というのを、すぐ治安行動、治安出動というもののみに結びつけて終わっている。これでは政府も痛くあるまい。自衛隊がやはり明確に治安出動、そして治安対策というものを持っている。これはまぎれもないことでありましょうけれども、そのことだけに埋没せずに、政府はむしろかなり大きなウエートを間接侵略、対応戦略にかけていま整備努力を続けていると…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 それでは時間の都合がありますから——長官、あなたは防衛庁長官としてたいへん宙ぶらりんな感じがするでしょう。一方に外交優先という主張をしっかり堅持すべきステーツマンとして、一方、三軍のシビリアンコントロールの最高の責任者として、どこに安定的な基準を置くか。国際的なモラルの問題を別にして、非常に乱暴なたとえをいえば、世界一の強大な軍備を持っている場合、そのこと自体が絶対の安全保障にはもちろんならないけれども、ある程度そのことを軸…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 質問を続けます。 いまの論議にもありましたように、午前中続けてまいりましたいろいろな側面を共通して流れております中心点は、日本の軍事化への危惧の問題です。たとえその中に、長官のことばをかりれば、為政者の見識なり、あるいは全体の世論の歯どめなりというさまざまな要素を加えたにしても、いまわれわれの国が膨大な軍事費を踏まえながら、ごうごうと音をたてて進んでいる歩み方というものには、少なくとも外から見れば、これを軍国主義、こういう評…
第63回 参議院 内閣委員会 第17号
○上田哲君 そのような定義に照らして、軍国主義と呼ばれるべき国がいま世界にありますか。