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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1972/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 当然あと戻りすることのない沖繩返還が、なお心配しなければならぬという総理大臣が心証を持っていたということは、実は佐藤総理の政治家の心情というよりも、沖繩の軍事基地というものがどういう意味を持つかという関連において重要だと思いますから、これはひとつ後ほど詰めましよう。 私がここで言いたいのは、もし議論ができるとするならば三月十五日前なんだから、三月十五日前の段階でベトナムエスカレーションというような問題が日米間で話し合われてい…

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 ずばっと聞きたいんですよ。共同声明、ベトナム条項をつくったときには一般的な懸念であった、それはそうでしょう。それから、いまおっしゃったように最近になってそういう不安が出てきたというのは、三月十五日以降は問題ないんですから、条約上は、議論の場所はないんですから、三月十五日直前ぐらいのところでそういう不安が出てきたというには、ベトナム情勢というのはそのときまだ熱していないんですよ。だからその段階で日米間にその話があったのかと言っ…

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 それでわかりました。日米間にこういう問題の議論がないわけですね。日米間にそういう外交交渉がほとんどないというところで問題が推移していることを、私はそういうところから聞いてみたかったわけです。非常に不満があるわけです、そこに。そこで、飛ばしながら聞きますけれども、たとえばサンクレメンテでベトナム問題というのはどれぐらい議論されたんですか。

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 グリーンが北京会談のあと日本に寄って説明をして行きましたね。そのときはどういうふうに触れておりますか。

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 そうしますと、サンクレメンテにおいて、あるいはグリーン次官補の説明なり、それらの期間を通じて、日米間にはベトナムエスカレーションについては話し合いはなかったし、向こうからのインフォメーションがなかったと、こういうふうに考えていいわけですね。寝耳に水であったと。

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 そこのところまではそれでいいです。そうしますと、いろいろわからぬことが出てくるんで、ひとつ——まあ、内閣委員会にいますと外務大臣に具体的にお伺いすることができぬので、仄聞をしておる限りでは、台湾条項についての政府の見解が実によくわからないんですよ。総理は、台湾条項が消滅したんだというニュアンスの御答弁をさる日の予算委員会でなさった。それからその後、そういう認識と共通するような御発言を最近外務大臣からもなされているように聞いて…

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 そんなことを言ってもらっちゃたいへん困りますよ。共同声明は条約じゃないから問題にする必要がないとか、消滅というのがおかしいとかなんということは、これは全く何といいますかな、詭弁ということばは当たらぬかもしれないけれども、やっぱりまっこうからの答弁ではないと思うんです。両国首脳が国際場裏、環視の中で堂々とその共同声明を発したことが持っている意味というのは、これは形式上の問題を越えて非常に実効的な意味を持っているわけです。私ども…

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 そうしますと、二つに分けてお伺いしますけれども、台湾条項は、あのときの共同声明で考えていたのに比べると今日は変わった、もはやそれを触れる意味がないのだ、そういうふうに考えるのか。もう一つは、すでにそうした台湾条項ないしは韓国条項も含めてだが、そうした問題はすでに触れなくてもいいほどに定着をした了解事項になっている、こういうことなのか。これはどっちですか。

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 念のために申し上げるが、当時表現された、韓国、台湾の安全は日本の安全にとって重大な関心を払うべき対象である、ということはもはや薄れたのである、そういう認識を持たないのであるということでいいですね。

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 かなりはっきりしてきましたから、もう一つ伺いますが、それは、たとえば俗にいうところの雪解け状況というものが大きくあるわけですね。

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 雪解け状況というのがあるわけですね。雪解けを期待する、歓迎するというようないままで御表現でありましたけれども、その雪解けが完全に雪解けしたと、もうよろしいという状況というのはいつくるんですか。

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 そうしますと、雪解けムードが出てきた、完全な雪解けというのは、しばらく見通しはつかぬかもしれないと、こういう基礎認識を持ちながら、六九年の共同声明に言うところの台湾条項というものはもはや完全に変わったと、こういうことでいいわけですね。

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 日本の姿勢を聞いておるわけですから、日本の姿勢はどうなんですか。

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 そうしますと、それはかなりよくわかりましたよ。よくわかりました。これはぜひそのとおりしてもらいたいのです。かりにも台湾条項というものが全然変わらないんだと、基礎認識は変わらないし、むしろ強化しなければならぬという要請があるんだけれども、日本国内世論にそういうことを言うとぐあいが悪いから、もう触れずに置こうなんという政治的配慮ではなかったんだ、はっきりした国際情勢、あるいは日本の方針としても態度がきまったからその方向を確認した…

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 何が相通ずるのか全然わからないじゃないですか。基礎認識だと何べんも強調をし、了承をされているじゃありませんか。台湾条項というのは、もう消滅しているということばがおきらいであればいいですけれども、もはや変わったんだと、留意しなくていいんだと、これは基礎認識である。雪解けは完了してないけれども、この状態でももういいのだと、それは情勢分析ではなくて、わが国の、あなた方のおっしゃる日米安全保障体制の中の役割りとして台湾問題というもの…

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 時間がないということでありますから、外務大臣がおられなくなってしまうとどうしようもないんで、いまのお話はたいへん食い違いがある。先ほどおっしゃったことと、十五分前におっしゃったことといまおっしゃったこととはかなり食い違っているので、これはたいへん問題であるということを指摘しておきます。依然として台湾条項は不可欠であるというアメリカ側の認識に従うのだということなんだと私は理解せざるを得ないというふうに最後のところはなったと思い…

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 一言で終わります。 それじゃ、私は議論を長くできなくて残念ですが、三点がこれからの沖繩の戦略的意義としてポイントになるだろうと思うので、これはひとつぜひ議論をしたいと思いますが、そういうことから考えて、事前協議の問題だけ一点取り出してしぼっておきますけれども、ベトナム問題が起きてから、岩国海兵航空部隊の南ベトナムへの移駐をやるとか、日本に待機している第七艦隊を出動させるとか、あるいは沖繩の海兵師団の一部を海上待機させるとかと…

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 こっちからやらないかという……。

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 不見識ですよ、そんな言い方は。

日本社会党1972/05/18

第68回 参議院 内閣委員会 第12号

○上田哲君 理解しろとは何ですか。不見識ですよ。