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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1972/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 政府と党の両面からこれをしっかりした標準政策としてとっていくという御見解でありますから、これは非常に重要なものとして私は理解をいたします。したがって、その内容もはっきり確定しておきたいので、これは専門家の久保さんにもう一ぺんこまかくしてお伺いいたしますけれども、先般表明になった、いまや、標準政策としての認証を受けた軍事戦術上の側面からの非核論、あなたは、これは地形上戦術的な意味がない、あるいはペイしない、私はそれに核のかさの…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 政府委員でありますからそれ以外にないでありましょうが、私は野党でありますから言うのでありませんが、軍事技術論的に第三点については反駁をしておきます。明らかにこれは軍事技術論的にナンセンスのものである、意味のないもの、無意味なものである、軍事技術論的には幻想に属する、心理的なものとしてあるいは政治的なものとして以上の意味を持たないという見解を結論的に申し上げておきます。その部分は、また今後の議論にもなりましょうし、今日分かれる…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 そうなりますと、もう一つの問題はですね、非常に私は前進したと思いますけれども、今度のSALTの問題で一つ注目しておかなきゃならぬのは、いまも御指摘が一部ありましたけれども、ABMの二百基ずつの制限ということは評価されている。そのままずばり評価してもいいことなんでしょうが、問題は打撃能力が海へ向かって持ち越されたということにあるだろうと思います。そういう観点からすると、しり抜けであるということばを使うのは少なくともその努力に対…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 ロケットを分けて、これを推進する推進力と爆発力は別だというような議論になってくるので、そんな議論はいいですけれどもね。自由な海を原子力動力によって動くようになった場合はなんという前提もはなはだこれはあいまいなことでありまして、そこにそもそももう少し違った側面からの議論がある。だからそういう議論そのものは別の次元のことに属するし、私はやっぱり危険だと思っています。しかしいましぼっている話は、非核三原則というものを軍事技術レベル…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 さてそこで、先へ進みますけれども、そういう核問題も一つ大きなポイントとして含みながら、やはり四次防というものがわれわれの懸念を少しでも解消する、あるいは防衛庁が少しでもそれらしい議論と方向を打ち出すということになりますと、やはり先ほどもお認めになった基本的な、われわれからすれば平和保障論ですけれども、まあ防衛庁のサイドにウエートをかけて言うならば、防衛構想というものがやはり少なくとも議論に値するほどのものが出ていないというこ…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 侵略してきた場合というのも議論としてはずいぶんラフになってしまうのですよ。侵略とは何かということになってくると、またこれだけで議論をしなければなりません。アメリカがベトナムに侵略しているとは言っていないわけです。相手の侵略の未然の防止という理屈になるわけですね。防止するほうが爆弾をたくさん落とすというような奇妙な形になってくるのも、これは侵略論ということを分析しないで使っていればもちろん使えるということの証左でありますね。そ…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 まあ政治課題が先にあるからとおっしゃるのは、翻訳して言えば、アメリカへの関係があるからということになるでしょうが、まあこれはうなずいておられるので、それ以上は言いません。 そこで、もっと、防衛研修所のテーマだと言われるんなら、それでもいいから、まあ久保さんあたりをまじえて議論をしてみたい意味で私は三つの提案をしてみたいんだけれども、それがどうしても踏み切れないという前提でもけっこうだが、私が申し上げたいのは、しからばいろんな…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 三点のうち二点目のところを先にひとつ抜き出してお話をお聞きしたんです。 戦時編制と平時編制の問題は、いま防衛局長が非常にはっきりものを言われた。私はそのとおりだと思うんです。いままで防衛庁には実質的に戦時編制しかなかったわけですね。防衛庁長官は先ほど質に変えるんだというようなお話をされておる。質に変えるんだということは、今日の実情をかまえて言えば、これは人が集まらないから何とか中身を濃くしようという言いわけ以上には私どもは感…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 いじましいところへ話を持っていったんでは……。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 コマーシャルが出てきては基本的な防衛構想にならぬです。防衛構想を議論する有資格ではないです。これはひとつもう少し古今東西のそうした事例とかあり方ということの中で、理論的にものを考えていただきたいんです。 スペシャリストに伺います。防衛局長に伺っておくが——あなたじゃだめだ。一体防衛庁長官は責任者として、戦時編制から平時編制に切りかえることはけっこうだ、こういう方向を打ち出されておりますが、それはそれとして、もっと客観的にいっ…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 部隊のことばあとで触れます。 そこで、長官にもう一つ伺っておきたいのだが、先ほど長官が標準政策という認識を持たれた考え方の中で、あなたの言われた教育訓練部隊ということがありますね。その教育訓練部隊の原理として横たわるものは平時編制だということでなければなりませんね。そういうことでその方向を進めていくということになれば、平時編制というものの人員の構想ですね、考え方、これはやっぱり導き出されてこないと議論にならないわけです。部隊…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 質問がちょっと無理な面があったかもしれないけれども、含めて伺いますが、部隊編成ということも含めて、そのあたりで初めて限界論というのは出てくるわけですね。私は充足率の問題として考えるのではない、定員の問題としてですね。その定員は集まるか集まらないかまた別の話です。集まるところで定員を作成するなんというのは全く錯綜しているんですから、そういう議論ではない。充足率の問題ではなく、定員の問題として考えた平時編制とは何かということがな…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 非常に重要な発言だと思うんです。三十万という数字は今後根本的な原理の発想の転換をした場合の、つまり平時編制に切りかえていく場合の一つの尺度になるという方向へ向かってこれから検討が始まるんだというふうに考えていいですか。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 三十万が多いか少ないかの議論ははずしておきます。はずしておきますが、私見でいいが、防衛局長は三十万ということをおおよその見当として平時編制への発想を考えようということですね。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 議論はちょっと別にして、伺っておきますが、その場合の部隊編成ですね、あわせて伺っておくのは、予備自衛官の問題が、これ、くっつけていかないと議論にならないと思いますが、それを含めて、部隊編成の問題をどういうふうにお考えですか。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 三十万ということになりますとね、陸上は十八万を動かさないということはすでに確定している問題ですね。海と空にならざるを得ない。もう一歩踏み込んで、海と空を重点にした場合のプロセスですね、編制、どうなっていくのか、できれば装備も含めて、大体のイメージをひとつ出してください。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 かなりしかし検討のイメージが出てきましたから、それはそれで意見の何は別にして、そういう方向を含めて、ちょっと予備自衛官の、前から言われている警備連隊ですね、四十一都道府県、これはその後どうなっているのですか。ちょっと聞かして下さい。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 警備連隊についてはわかりました。そういう警備連隊構想の検討を含めて三十万という一応のメルクマールを置いて、そこへ向かって部隊編成、装備の問題を含めてこれまでの長い戦時型編制の考え方から、世界の潮流に合わせながら平時編制の方向を志向していくという努力をいまするのである、長官、そういうことでいいわけですね。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 大きい切りかえの時点であるということはお認めになったので、けっこうです。 そこで、あまり深く踏み込んでいる時間もなんですから、少し先へ進みますけれども、外交のことを、せっかく吉野局長見えているからひとつ御見解を承っておきたいのですが、いまの二点について考えてみた場合に、軍事と外交のあり方というのは、やっぱりそういう意味で検討する段階にあるということは間違いないわけです、そういう意味では。ことばが熟しないのだけれども、軍事を背…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 たいへん正直な御答弁であることは評価いたしますけれども、アメリカの許容の中でしか行なわれないというようなことを聞いてもこっちはどきっとするばかりでありますし、それから外交の進展によって、外交努力によって防衛のフレキシビリティーをとても左右できないというのはずいぶん気弱な話であって、これは困る。しかしこれは政治家の答えるべきことでしょうから、長官にそのことを一言伺っておきますけれども、やっぱり今日の日本の財政のあり方から、ある…