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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1972/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 そうしますと、八月から逆算しまして、大まかに言って防衛庁の内局を中心にする案ができるのが六月一ぱい、そしてまあ、月で言えば、それが防衛庁全体の討議を経るのが七月一ぱい、八月には原案ができると、こういうような大まかな段取りだと考えていいですか。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 そうしますと、先ほどお答えになりましたように、佐藤総理大臣の退陣表明の時期には議員懇談会をやりたいということで、そこで討議をしようということになりますと、これはいつになるかなんということをここできめてかかって話をするのもおかしいけれども、六月の二十日とか、いろいろな言い方が出ております。そう変わってこないだろうという常識が一つありますので、そういうことでありますと、そこで議員懇談会にかけるべき内容が白紙であるはずはないので、…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 かなり具体的にお話をされようという努力を認めますけれども、上限、下限ということになりますと、五兆二、三千億という数字がある程度常識的に固まってきていて、上限、下限といったところでそう大きなものではない、そういうことですね。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 そこで、大体そのあたりだろうということに理解をするとしまして、いまお話の中にも出ましたけれども、それをできるだけ長期計画として考えようというお話がありました。その長期計画ということの意味は、四次防というものをかつて四次防といわずに新防衛力整備計画ということばで呼んで、これを五年単位じゃなく十年単位のものとして考えようという発想がありましたし、これは完全になくなったというものではないとも思います。この際明らかにしていただきたい…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 少しまあ考え方が出てきましたね、それはそれでわかることでもありますけれども、幾つかの問題、またもう少し区分けして議論したいと思うんですが、論理的に言うと、これまでの国会の審理では、凍結された部分は、凍結を解除することもあるけれども、そのまま凍結し切ってしまうこともあるはずです。で、長官のお考えでは、凍結部分は必ず解除するとおっしゃる……。 〔理事町村金五君退席、委員長着席〕

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 私が伺っているのは、その凍結部分です。凍結部分というのは、長官が在任期間の責任を果たされることの中で、国防会議の議員懇談会にかけられるときの草案なり基本的なお考えの方向の中では、凍結は解除するという基本方針をお持ちになるわけですね。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 手順はそうなんですが、それはまた無責任にあとに送るということではなるまいということでお伺いしているので、区切りをつけるのは佐藤退陣後の国防会議議員懇談会だということとして私も受け取るし、それはそれで政治責任があるだろうと思います。したがって、その一つの大きな眼目になる凍結をそこでどういうふうに判断するのかということをお尋ねしているわけで、この凍結論はそこでは取り扱わない、あるいは凍結ということも、そのまま廃止という方向にもっ…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 そこだけしぼってお伺いしますが、凍結部分がそのまま凍結しっぱなしで、なくなるということはあり得ませんか。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 そうしますと、万々一の事態が起こらない限り、四次防の原案の策定は、今内閣の任期中であれ、そうでない場合であれ、凍結部分の解除ということは当然に中に含んで策定をされるということになりますね。そういうことになりますと、そこで伺っておきたいことは、四次防のそれが先取りであるかどうかということは見解が分かれておりますから詰めることはできないとしても、そこで伺いたいことは、国会の決定の中で凍結部分もつくり、原案のつくり直しをする事態に…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 それでは質問を変えますけれども、新しくつくられる四次防原案の基本的な性格は何なんですか。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 これまで四次防原案、あるいは四次防構想として提示されていたものの理解を正確にいたしますと、どうしても政府のおっしゃることがずれてくるわけなんです。で、そういうものとどこか違うところがあり、反省しなければならないところがあったので、凍結も出てきたのであろうし、つくり直しということになっているのだろうと思う。全く三次防の延長であるということになると、ここは見解が分かれるところに踏み込んでしまうと議論になりませんけれども、それがも…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 ちょっとここでまあ整理しておきますけれども、いずれにせよ、佐藤総理退陣表明の時期に国防会議懇談会で一応の締めくくりをつける、防衛庁長官の考え方をお出しになる、これは内容と手続と両方に分かれますね。その内容としては、先ほどおっしゃった五兆二、三千億円ということに大体集約されるだろう。それから性格としては、われわれの見解、分析とは違ってくるけれども、三次防の延長として、若干の武器の更新があるのだ、こういうことになりますね。凍結と…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 そして時期は八月ごろということ、大体そこでお考えを明らかにされるわけですね。大体、全般としてはそういうことでいいのですか。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 念のために伺いますけれども、その際に長官が提示される考え方というのは、文書のようなものにされますか。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 よくわかりました。そうすると、このままいけば八月になるだろう。しかし、まあ佐藤退陣表明の時期に国防会議懇談会をやって、そこで長官の真意を精一ぱい披瀝して、できることならば次期政権が誕生する前までに四次防原案を通そうという意気込みないし計画であるということでよろしいですか。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 わかりました。そこで、それほどの意気込みであれば、こまかいことはともかく、かなり大綱より進んだお考えがあるのだろうと思います。基本的なところから少し伺っておきたいのでありますけれども、まあ社会情勢というと少し大き過ぎるかもしれないが、先ほどからちょいちょい長官が口にされている緊張緩和の問題にしぼって、SALTについていえば、SALTの締結をどういうようにお考えになっておりますか。

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 米ソ会談によって緊張がどれぐらい緩和されたのかということ自身は、物理的に、定量的に測定不可能なことですから、そのことを議論すれば立場の相違を表明をし合うことになりましょうから、まあそれはいい。一部という表現には私は問題があると思いますよ。これは長官がおそらくいまお話になったのは、かつて核のかさが純軍事技術論的には意味がないということをお認めになった発言があったことを注意深く御訂正になったんだろうと私は思うけれども、一部である…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 この防衛白書というものの存在もよくわきまえますけれども、どちらかというと、防衛白書というのはこれまでの防衛庁方針の補足説明というふうな意味しかない。現に毎年出るわけではない。そういう意味では、防衛白書というもののメリットは高くはないと思うのです。具体的に防衛政策がどうやって進められていくかといえば、これは具体的な金額を伴った防衛力整備計画しかないわけなんですね。そしてその防衛力整備計画の一番欠点となることは、長期的な防衛構想…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 ボフレーが今度のSALTに関連してものを言っているわけですが、その中で、日本に関連して言っていることばの中に、日本の核装備というのはやっぱり近時点においてあるべきではない、それは、平たく言えば間尺に合わぬことだ、つまらぬことだということを言っているわけですね。で、これはボフレーという人の考え方というのはかなり日本の防衛庁にも影響を持っていた経過もありますね。そういうようなことを、まああえて客観的な評価だなどとは言いませんけれ…

日本社会党1972/06/08

第68回 参議院 内閣委員会 第18号

○上田哲君 そうしますと、これは重要なことですから食い逃げされちゃ困るんで、そのあと、大臣でない部分まで含めて決意を表明されておりますから、それは乗りましょう。 そこで、まず現職である江崎防衛庁長官は、さっきのおことばを私はそのまま承っておくけれども、標準政策であると、核について核武装をしないということの方向を。これは単に非核三原則を政府レベルで表明するだけではなくて、そのパートである防衛庁の具体的な軍事戦術的な分析を含めて、とるべきで…