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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1973/08/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 対米八億ドルというところで確認をしておきます。いいですね。

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 そこで、この日米首脳会談の共同声明の中で、もう一つ大きく、今回最も重大でなければならないと考えるのは第六項の朝鮮半島問題であります。日米両国は朝鮮半島の平和と安定のために貢献する用意がある。こういう表現になっておりますが、貢献する用意がある——貢献とは具体的に何をさしますか、用意とは具体的にどのようなプロセスを想定しておりますか。

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 この文章、それから今日の米韓旧軍事情勢というものを具体的に踏まえて語るならば、いまの御答弁のように、平和と安定のためにということよりも、むしろ逆に、軍事的連帯の強化のためにということのほうが正しいとだれでも認識をするはずであります。もっと言うならば、今回の共同声明の第六項にいう朝鮮半島の平和と安定のために貢献する用意というのは、この表現の強さからいっても、佐藤・ニクソン声明のいわゆる韓国条項の強化というふうに受け取るのが、き…

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 朝鮮半島をめぐる緊張緩和はどうなっているのかということだけの説明ではこれははなはだ不十分であります。問題となるのは、米韓日を全体として見る場合の配置、その連携プレーとしての軍事体制、協力体制ということが問題になっているんじゃありませんか。つまり、具体的に言うならば、ニクソン・ドクトリンによって米軍は韓国からも撤退をする、撤退をしたいと、韓国はそれに対して一定の意思表示をしている。この中で日本の自衛隊がどのような役割りを果たす…

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 日韓米の三国の合同訓練というものは、これまでどのような経過になっておりますか。

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 これからもありませんか。

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 ニクソン・ドクトリンの軍事的な側面の原則であるトータル・フォース・コンセプトは非常に厳格に守られているわけです。その中では当然に日米韓という関連の中で全体の戦力力量というものが下降していないことが前提となります。しかるに、朝鮮半島、韓国から米軍は撤退をいたします。韓国の軍隊の増強の度合いはありません。そうすると、この全体のトータル・フォースは、日本側の何らかの形をもって埋めざるを得ないことになっていきます。そうなりませんか。

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 念のために申し上げるけれども、トータル・フォース・コンセプトは、日本を攻撃的な軍隊として、日本自衛隊を攻撃的な軍隊として規定することを前提としてはいません。専守防衛ということをのみ込んだ上でも、当然にその兵力として加算をしているわけですから、そのことは私は御説明にはならないと思うのです。で、日本の自衛隊が、国是の中で、つまり憲法の制約の中で、どこかへ出かけていくことができないということであったにもせよ、それを含めてトータル・…

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 ちょっと私はよくわからなかったんですけれども、私がいま申し述べたような懸念は全くないという意味ですか。

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 私が申し上げているのは、具体的な直接的な軍事援助という要請ではなくても、たとえば通信機器の援助であるとかなどの軍事的援助とみなさるべき間接援助方式というものがとられることはないのですかと、それが皆無であるということを断言できますかと言っているんです。

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 その辺が非常にあいまいになってくるんです。私のほうも、これとこれだということをいま具体的な結果の問題として見せるわけにはいきませんけれども、その辺のところは、なるべくそういうふうにしないのだということでは今日の疑惑に答える答弁にはなりません。そういうおそれがないようにはこれだけの予防措置をとるのだということを明確にしてもらわなければ、いかなる資材も軍事用に使えないということはないのだという議論になってきます。そもそもこの問題…

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 韓国から米軍の引き揚げがありますね。その引き揚げということは、すなわち、わがほう側の義務負担の増大ということにはなりませんね。

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 その段階における問題だとは思いませんけれども、特に今日の問題としてはシュレジンガーが、あるいは米政府の見解として、今会計年度じゅうはないものだとしていたものを、今会計年度じゅうにもという言い方で、しかもその理由を韓国の独裁政権に対して制肘を加える、反省を求めるという立場においても撤退ということを考えるという表現が伝えられています。 この際、山中長官に伺うけれども、そういう軍事援助——軍事援助といいましょうか、軍事連携をそのよ…

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 これは非常に歯切れも悪いし、姿勢も弱いと思います。金大中事件が起きて以来、初めのころは少し——初めのころに比べると、どうも政府の姿勢がだんだん歯切れが悪くなってきたということをいまも感ぜざるを得ないんですが、今回のこの貢献の用意についても、軍事要素を含まないのだということを再三にわたって国会で強調されるということの意味を私はむしろ重視しておきますけれども、正文にはそのようなことはちっとも書いてないわけです。だからその発言を私…

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 非常におかしな論議でありまして、まさにシビリアンコントロールをどこかに置き忘れてきたのではないか。国務大臣としての、シビリアンコントローラとしての防衛庁長官に私は伺っているのでありまして、おれのところは鉄砲が攻めてこなければ関係ないのだというような発言が国会の中でまかり通るのであっては、これはたいへんなことになるのです。私は防衛庁長官としての山中大臣自身に伺っているのではない。日本国政府を代表する国務大臣の一人として、国会の…

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 山中さんにしちゃ、それはね、やっぱり間違いですよ。何かのアクシデントがあって、あなたが総理の代行をなさることもあり得るでありましょう。そうして総理の代行を具体的に指名されていないときは関係がないのだということでは閣員構成員としての意味はないでありましょう。国務大臣としての立場は、当然に防衛庁長官の上にあるべきものです。そうして委員会制度というものは、常に国務大臣としての見識を各議員から求められるべき場であります。そういう意味…

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 行政権の行使については、閣僚は連帯してその責任を負うということが書いてあります。国会に対してその責任を負うということが書いてあります。 法制局、来ていますか。

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 いや、法制局がいるでしょう。

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 それを十分に知悉した上で、いま言いたくないのだと言われるならば、これはしかたがないですな。しかたがないですよ、これは。私は非常に残念であります。 念のために伺いましょう。ここで、この主権問題について日本国政府が韓国に対してとってきた経過はお尋ねすることはできないのですか。

日本社会党1973/08/28

第71回 参議院 内閣委員会 第23号

○上田哲君 では、答えなければならない最低の問題として、一言だけ伺っておきます。 国権の最高機関である日本国国会の論議に対する韓国政府からの批判は許せないと私は思うけれども、御意見はいかがですか。