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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1973/09/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1973/09/04

第71回 参議院 内閣委員会 第25号

○上田哲君 お認めになったところはけっこうであります。ひとつその資料ですな、私どもにも見せていただきたい、これをひとつお願いをいたします。いいですか、あとでいいですよ。

日本社会党1973/09/04

第71回 参議院 内閣委員会 第25号

○上田哲君 そこで、もう一つありますのは、この長沼判決を控えまして、ちょうど判決の出る七日をはさんで、五日から二週間、札幌近郊の島松演習場で、第十一師団を主体にした大規模な対機甲演習を実施するということになっております。総監部の話では、この対機甲演習は第十一師団約五千二百名が参加、実動部隊としては第十普通科連隊二千四百人が攻撃、二十八普通科連隊千三百人が防御部隊、ここで実弾射撃も含めた戦闘訓練もやる。また六一式戦車百両のほか、対戦車誘導…

日本社会党1973/09/04

第71回 参議院 内閣委員会 第25号

○上田哲君 これは音がしても、と言ったのは、私はまあ一言長官に誘導するつもりで申し上げたんでありましてね。先ほどのパンフレットにそれほど勇断を示された長官が、それは私は、わざわざこの日を目ざして軍隊を集結せしめ、音をさせようと思ったというふうにあえて誤解をして追及はいたしません。そういうふうに誤解をされないためにも、自衛隊がクールに、やはり国民の財産であると言われるならば、その国民の見識を示される地裁の判決を見守るという姿勢は天下に明ら…

日本社会党1973/09/04

第71回 参議院 内閣委員会 第25号

○上田哲君 この島松演習場は、恵庭市内にあって、札幌市南方約三十キロ、長沼町と島松地区は約三十キロを隔てて東西に並んだ位置、ここでこれだけの大部隊が動くと、これは例年あることであることも知っておりますけれども、やはりこの時期に現実に地元では反対の声もあがっている。刺激的な行動であるというふうに受け取られていることも事実であります。あえて自衛隊のためと言ったら言い過ぎになるかもしれないけれども、この際、やっぱり姿勢を正されることが、勝ちを…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 本日は、道路問題、特に高速道路を中心に道路行政の根本問題について、できるだけ具体的な問題にも触れながら御見解を伺いたいと思います。 個々の問題もしっかりお答えいただきたいと思うんでありますけれども、まず最初にしっかりしておきたいのは、現代における道路哲学ということだろうと思います。近年の開発政策、日本列島改造論というようなものに象徴されるような、高度成長政策に基づく開発政策というものが、いわば利便というテーマに大きく促されて…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 対話の道路という、新語でありまして、これはまあひとつ感じとしてはわかるような気もいたしますが、行政がそこにどれだけ具体性と新しい理念を注入するかということを伺いたいのです。 そこで、問題になるのは、今日しきりにいわれている車公害とか道路公害という問題であります。道路と、そこを走る自動車が諸悪の根源であると、こういうふうに認識されてくるようになっています。光化学スモッグ、騒音あるいは排気ガスのもたらす被害、交通事故、確かにそう…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 いままでのような考え方ではいけないんだと、あくまでも人権尊重ということでやるんだという御趣旨はけっこうだと思います。 ただ、一つだけひっかかるとすれば、大臣の考え方の基底には、やはり道路と環境ないし人との調和というようなことがおありだろうと思うのですが、その調和ということの意味が、単に二つのものをうまく組み合わせるというようなこと、あるいはその中で、やはり経済活動の効率化を目ざしていくということが大きくプリンシプルになってい…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 ちょっと神経質になっておりまして、一部の人にもしんぼうしてもらうという表現にたいへん不安を感じます。私が申し上げているのは、経済活動や、そうした意味での利便を犠牲にしても、一人の人をも傷つけないようにと、こういうふうにひとつ理解を共通にしたいと思います。 そこで、人権とか利便とかいうことがありましたけれども、大きくまとめて言いますと、環境権の問題というところに帰着するんではないかと思うのです。で、その環境権という権利概念です…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 ちょっと意を尽くされてい過ぎるように思いますがね。確かに、環境権というのは法律でその内容が明らかになっている、権利概念が確定されているということではありません。ありませんから、やはり高道な政治家としての見識が吐露されない限り充足されない。私はいま成熟段階だと思いますよ。私はここで法律解釈を求めようとは思いません。しかしまあ基本的にいうならば、憲法二十五条にいう「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」、この現代的な一つの内容…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 つまり、この環境権というのは、空が青くて空気がきれいで、水が澄んでいて、胸一ぱい空気を吸って、腹一ぱい水を飲んで、何にも心配がなければ必要としないと言ってもいい権利ですよ。権利概念ですよ。こういうものが出てきたというのは、近代都市公害とでもいいましょうか、まさしく産業開発というものが進んだ、しかし、その裏側で人間が安心して空気も吸えない、空も見られない、住んでいられないということから出る一種の緊急避難権利だと私は思っているわ…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 その御見解はけっこうであります。 念のために申し上げるが、神戸地裁決定は、正当な侵害としての公共性ということはありますね、概念としては。しかし、これが不当に侵害されたときには、当然に公共の利益の優先論には立たないのだと、そういうところでしっかり環境権というものを立てていくというところを十分認識した上で、単なる両方立てようなどという調和論でない道路行政論をひとつしっかりここで展開をしていきたいと思います。 そこで、中央高速道の…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 こまかい点は後ほど具体的に伺ってまいりますけれども、大臣、市長が先頭に立って、市や市議会や、そうした人たちがわざわざインターチェンジへ出かけて実際に車が通るのを阻止する、この暑い盛りに。これはよくよくのことだろうと思うんですよ。聞くところによりますと、警察署の広報カーが出まして、いま市議会議員たちのやっていることは違法行為である、こういうスピーカーを大きく鳴らして叫んだというような事態も報告をされております。私は、もうこれ自…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 道路局長の御説明の中にも烏山地区の話が出ておりましたから、私は議論としては、ちょっと分けて話しをしていきたいと思うんですが、念のために一つだけ確認しておきたいんですが、八月二十四日付の朝日新聞の夕刊と、八月二十八日付の読売新聞の夕刊の報道によりますと、建設大臣は十月強行着工、こういう考えを表明されたようでありますけれども、この真意は何ですか。

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 十月強行着工ではないわけですね。

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 先ほど来のお話の中に、よく話し合いをするんだ、あるいは大臣の先ほどつくられた新語は、話し合い道路ということでありましたけれども、話し合い道路を基調にして私は話をしてみたいと思うんですが、とすると、着工には話し合いということが前提になるわけですね。

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 これは具体的にあとで伺いますから、そのほうに話が混線しないように譲っておきますが、いまのお話は、話し合いが前提である、決して、地元のほうも反対のための反対ではなくて、科学的なデータの上に立っての意思協議機関というようなものをお持ちのようでありますから、その話し合いを熟させるということを前提として、強い気がまえでいけというのは、その話し合いを熟させることについて強い気がまえでいけと、話し合いが成立しなくてもやってしまえという強…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 話を先に進めていきます。 大臣のお考えは、中央高速道と首都高速四号線を、かねての計画どおり結合する、こういう方針と伺っておりますけれども、そこで、東京の高速道路の近況を伺いたいのは、最近の渋滞状況、ランプの閉鎖状況、ところによっては車線の制限もしているようでありますけれども、その状況をなるべく簡単に御説明をいただきます。

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 首都高速の行き詰まり状況というのは、近年非常にやはり激化しているというふうに一言で言っていいと思いますね。そのことが、きのういただいたそちら側の資料によりますと、首都高速の入路閉鎖回数というのが、一年間で、四十五年は千三百八十回であったものが、四十七年は実に九千三百二十七回と、これはたいへんな数にのぼっております。これはもう七倍ですから、七倍の渋滞状況だというふうに言っても大体間違いはない。閉鎖状況だけで論ずることはできない…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 私はどうも納得できないのは、そういうふうにくるくる見解が変わったんでは、これは朝令暮改そのものではないか、あるいは委員会における大臣の放言ではないか、非常に不満であります。お話を聞いていると、たとえば時間によっては渋滞をすることもあるんで、そのときはランプを締めりゃいいんだ、あたりまえじゃないですか、そんなことは。動かないときにはとめりゃいいんだなんて言われたんじゃ、道路なんて何の意味があるんですか。大体、このごろの高速道路…

日本社会党1973/08/30

第71回 参議院 内閣委員会 第24号

○上田哲君 そういう言いのがれの議論をしているんじゃないんです。技術論はいろいろ言い方があるでしょう、あなた方は専門家ですから。私が言っているのは、一般市民の常識において、議論をする場である国会でわれわれが質問をし大臣がこれに答えた。はっきりしていただきたいのはシンプルなことですよ。根本大臣が間違っていて、金丸大臣が正しいというならそれでもいいんですよ。わからないじゃないですか、方針が二つあるということが。どっちかが間違っているんでなか…