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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1974/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 20 を表示
日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 アメリカへ行くと似るようですな。論評せずみたいな、否定も肯定もしないなどというような論法で、歯切れのいい長官がアメリカナイズされては困るんで、これはひとつ不確かな発言は、この際非常に問題を起こしますから、もう少し事実に基づいて議論をしていただきたいのですが、念のために一般論を先に進めます。 また、沖繩の米軍基地に収用されている民有地の問題についての話し合いが行なわれて、その返還の優先順位を明示した山中メモを提示すると、ぜひこ…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 山中メモの内容についてはいかがですか、いま少しく。

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 ちょっと、さらにこだわるようですが、沖繩の収用用地の問題というのは、いまおそらく——民有地の吸い上げの問題というのは、当時の総務長官としての山中長官の非常に長い懸案として今日も続いていると思うんです。そこに山中メモの精神があるというふうに私は理解をしたいわけですが、そういう意味では、明るい見通しということは、この際、相手があることだということだけではなくて相当進んだものだ、つまり抜本的に返還領域が広がっていく、パーセンテージ…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 たとえば嘉手納、嘉手納についてもその可能性ありと考えていいですか。

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 嘉手納について、七五%かつての村有地をとられている、村有地といいますか、村の区域をとられているところがございますね、北谷なんというところ。そういう部分についての修正といいますか、取り扱いの可能性があるかというような意味です。

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 山中メモにはそういう踏み込みがあるものだと期待をしておきます。 そこで戻りますけれども、先ほどのお話の中にも、アメリカ国防総省とのお話の主たるポイントの中には、アメリカの国際戦略というようなことばがございます。私どももさきの委員会でもそうした問題についてかなり議論をしたわけでありますし、これは長官のひとつ宿題であったとも私は思っているわけです。メモをとれなかったという部分の解明も含めて、一体アメリカのいわゆる国際戦略がどのよ…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 一言にして言われてしまうと、これはメモ要りませんよ。そこでひとつメモをとらなかったコンピューター頭脳でぜひ説明していただきたいのは、たとえばアメリカの防衛戦略線というのは後退をするだろうと、グアムの線云々、もう繰り返す必要ありませんけれども、そういうふうになっているわけですね。そういうアメリカ戦略防衛線の後退ということと、日本の軍事的位置づけというものが議論されねばならなかったはずだと思うんです。もっと言うならば、後退するこ…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 対ソ戦略というところに、米ソ戦略構想あるいはまた逆に裏返してのSALTの意味があるというのは、これは基本的なことですから変わりもないだろうと思うし、それはそれでいいです。しかし、少なくともいまここで長官が、米ソ間を一番メインな問題としてアメリカ戦略が、国際戦略が構成されているのだと強調されるとなると、それはたとえば、かりそめにもアメリカにおける対中戦略ということがあり、そしてその対中戦略の中で日本列島の軍事的意味ということを…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 そのとおりだと思うのです。アメリカが軍事的、純軍事的な側面として中国に対して軍事的脅威というものを前提とした戦略配備をしていないというふうにお感じになったことで私はいいだろうと思うのですが、しかし、そうでありながら、たとえば中国封じ込め戦略というようなことの中で、相手の脅威がなくてもこちら側の軍事的レベルを高く確保しておくというあるいはポーズが必要だった時期がある。その中で日本列島が一定の役目を負わされた時期もある。こういう…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 そこはしょうがないでしょうね。これが一致すれば、わがほうにおける連立政権の可能性があるわけですから。これはまあその辺のところは別としまして、いずれにしても、とにかく現時点におけるフォード政権の軍事戦略というものはニクソン以来の方向を変えるものではないというふうに理解をしていいんだろう。その象徴的な表現として、長官は中国に対して軍事的脅威を感じておらぬと、それがアメリカの国際戦略の基本の認識であるというふうに言われたと理解をい…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 わかりました。これは今後とも出てこないものだということが、単に両当事者の話し合いの問題ではなくて、アメリカ世界戦略の中で今後ともこの問題は出てくる可能性を持たぬというふうに私は理解をしておきます。 最後にもう一つ四次防の問題。四次防の進捗状況について、向こうは相当強い関心を持っておるのはレアード以来当然のことでありますし、第七師団に御苦労さんと言ったアメリカの国防長官、レアードですが、いたわけですから、そういう意味で四次防の…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 長官はそれについて触れなかったわけですか。

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 日米連帯のきずなをここで切るわけですか。

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 これまで日本の防衛庁長官がアメリカへ行ってそうした問題について触れなかった、ペンタゴンとそういう話はしなかったという例はなかったと私は理解をしています。かつては、アメリカへ行くことによって百六十億ドルの四次防の概算が決定をされた。現に、日本国会では議論されずアメリカでの記者会見でその数字が出たというようなことすらあったわけでして、自衛隊は、われわれは税金を払っちゃいるけれども実際にはアメリカとの共同戦略の中にあるということは…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 政府の考え方は、あるいはこの問題についての対処のしかたは、これまで何べんも聞いておりますから、それはもう繰り返していただくのは時間のむだであるのみならず国民の疑惑をさらに増すものであるということを御指摘申し上げて、これはひとつ御遠慮をいただきたい。 私が申し上げたいのは、いまおっしゃったことばをあえて使うならば、両国政府間には何のズレもない、疑惑もないとおっしゃる。両国政府間にズレがないけれども、政府間と国民との間に大きなズ…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 いや、そんな事実、関係ないですよ。基本姿勢を聞いておるんです。政治は疑念があったら晴らすべきではないか、これだけですよ。

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 そんなことは聞いてないです。私は、イエスかノーかという話だけで、一番基本的なことを聞いているんです。あと、それから先の第二ページをめくるかめくらないかは自由です。国会というものが果たさなければならない機能とは何かという論点において、両国政府が信頼をしているということはそれでいいでしょう。どんなに強いきずなの中にあったとしても、そのきずなに対して大きな疑惑が生じているということを見ることができなければ、目がない、耳がないという…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 そんなこと言っちゃおらぬ。

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 鎮静してくるであろうということを裏返せば、すでにそういうものがあるということだけははっきりお認めになっているわけです。鎮静しないかもしれない。鎮静しなかったらどうするかという話になってくるわけですけれども、これは鎮静するはずはないんですよ。明らかにそういう疑惑が、疑念が国民の間に存在しているということは、いまの御答弁の中で明らかになった。これは認めなければ議論にならない。これは目と耳と鼻があればわかる程度の話です。そこで私は…

日本社会党1974/10/31

73参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○上田哲君 はい、わかりました。次元が全然違うわけで、より大きな保障さえあればそれらの疑念はしかたがないのだという論理ですから、それはあなたの御見解だからけっこうだ。しかし、より大きな保障であるかどうかは別にして、それに対応するものとしてのたいへんな疑惑が、これだけ疑惑という名に値するだけのものが高まっているということだけはお認めになったわけですね。それ以上の保障力があるんだからいいじゃないかといまおっしゃった。それ以上の保障かであるか…