上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 総論としてよくわかりました。 そこで、少し分け入って伺いたいわけですけれども、文部大臣、高等学校としては、公立校と私立校というものの、まあ適正比率なんというものがあるかどうか知りませんけれども、おおむねおもむくべき方向として考えた場合に、今日の日本の社会、経済、文化状況というようなものの視点において、何となく公立高等学校が、いま挙げられたような諸点から、忌避されると言っちゃ言い過ぎかもしれないけれども、まあどちらかと言えば背…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 その八〇%の問題がベースにあるというのは御指摘のとおりだと思うのです。それはちょっと後におきますけれども、おっしゃるように東京に非常に顕著な例としてあらわれているわけですね。大臣がさっき言われた基本の三点の三点目は、この場合は余り大きなウエートを持っていないわけですね。だから端的に言ってしまえば、大学への受験勉強というのにどっちがパイプになるかということになると思うのですけれども、しかし、これはやっぱりさっきの数字が明らかに…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 他の委員会の時間の都合があるそうですから、一、二問ちょっとかいつまんで区切りをつけまして進めたいと思いますが、私は東京を区別しなけりゃいけないと言ったんではないんですが、東京は明らかに現象的に区別さるべきテーマになっているということですね、で、そういう意味で注目しなきゃならぬだろうということなんで、象徴的に集中的に問題があらわれているだろうという側面から考えるならば、やっぱりずばり言ってしまえば、大臣指摘のようにこれは受験問…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 そうしますと、原則はそのとおりだ、しかし現状はこうなっていることは非常に困ることである。つまり、公立高校が辞退者がどんどんふえていくという事実があるんだということは、やはり困ったことである、そしてそれは何とかしなければならないところへきている、文部省としてはぜひそこに基本的にひとつメスを入れたい、こういうふうにお考えですか。
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 ちょっと、私さっきから区別したいんですけれども、大学の入試問題というのは根源であります、この流れの。そこはぜひ議論したいんですが、ちょっとそれはおいとくんです。これは流れの根源ではあるけれども、これさえ変えれば全部いいということにはならない。それは、大臣が三つの項目の第一に挙げられた収容能力の問題にもかかわるわけですから、やっぱりこれだけで全部説明してしまっては少し無理がある。 そこで私は、高校から大学へということもあります…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 ちょっと御答弁がそれましたけれども、それじゃ、その学校群問題を含めてきょうはとりあえずの質問の締めくくりにしておきますが、端的に学校群が出されたので伺いますが、大臣は学校群制度に賛成ですか反対ですか、これ一言承ればいい。 それから、さっきの質問を繰り返しますけれども、現状ここまで来ている公立高校と私立高校の状況の問題ですね、これはやっぱり今日黙過すべきにあらず、やはり基本的にひとつメスを入れ考え直さなきゃならぬではないかとい…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 それじゃ質問をかえます。 東京都は学校群を廃止する方向でありますけれども、廃止するということについては賛成でありますか。それから、いま大臣が言われた言葉ですけれども、問題点を指摘せよというならできると、その問題点をかいつまんでで結構ですから。この二点をひとつ。 これで終わります。
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 大臣、そういう問題点を伺えば、大臣としては賛成か反対かということは、学校群そのものには言えないけれども、しかし廃止されるというのであればそれについては異論はない、こういうことですね。
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 委員長から十分な、説明が納得できなければそれはできませんよ、御説明をいただきたい。
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 質問、続行できないですよ。あなたに議事運営について説明を求めているのに、そんなばかなことないじゃないですか、御説明をいただきたい。
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 質疑の途中で、委員長及び与党理事の不手際によりまして質問が中断をされました。採決を理事会の合意事項として、野党側の理事が二人質問している最中にこういう事態が起きるということは、私も六年間この委員会にいさしていただいておりますけれども初めてでありまして、こういうことは、野党側の質問であれ与党側の質問であれ、委員会運営の立場からすればみだりに行われてしかるべきことではありません。これは質問の流れがとまるということだけではなくて、…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 私は、それはもう非常に不安だと思うんですよ。私はこう思います。 これは大学の入試問題の第一の問題は、やっぱり大学入学希望者の数と、それを収容する側のアンバランス、第二の問題は、その部分が解消されるとしても、やっぱり基本的に大学間にある格差、そして第三は、それを誘引するものとして学歴偏重主義というものが大きく足を踏まえていると。この問題を全然別にして、入学試験の技術論を非常に、何といいましょうか、荒れている範囲の中での民主主義…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 これはかなりな意欲ですね。文部大臣が非常に、常にない意欲を示されているという感じを受けます。五十三年度からやると、そしてそれは絶対に成功さしてみせるという意気込みと受け取りましたが、そうですか。
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 わかりました。 じゃ、私二つの面だけにしぼって申し上げておきます。私の二つの面は、一つは大学の内容上からする格差です。入試の技術論で、どのように調整しようとしても調整し切れない大学の内容から発する競争論というのは残るだろうということですね。もう一つは、大学を卒業した後に、どの大学を卒業したかということを、単なる学歴ではなくて大学名歴尊重社会があるということをどうするかということ一この二つだと思うんです。 その前の問題ですが、…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 おっしゃるようなところが着実に布石されれば、それはもう大変、ロマンチックではなくて、リアリスチックな構造の上にロマンチックな花が咲くのだと申し上げていいです。 そこで、いまのお話をもう一遍詰めますと、大臣のお言葉をかりるなら、旧帝大傾斜というようなものでない方向に、まあ大学院大学問題はちょっと私は別に考えますが、旧帝大傾斜でない、あるべき大学像というものをつくっていくということとあわせて入学試験技術論を考える、こういうことで…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 片岡理事から五分間時間をいただきましたから、私はあとその間二問いたしますから、五分間でひとつ充実した御答弁をいただきますが、そうしますと、もう一遍確認をしますけれども、四頭立て結構です。そこで、その五十三年大学入学試験体系の変更ということの中には、表裏一体として、いま私の申し上げた問題がくっついていくのだということですね。そうしますと、講座制と学科目制の問題、それからそれに伴う財政上の格差の解消の問題、これが具体的にどうなっ…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 いや、そこは時間がないからいいですから、五十三年に向かってどうするかということにしぼってください。
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 それじゃちょっとよくわからないのだな。そうすると、地方に大学院が百も二百もできるのですか、そういう話じゃないのですよ。大学院が頭に、帽子に乗っかっていなければ大学へ行っても意味がないというところをつくっちゃ意味がないのでしょう。そうじゃないことを言っているのだ、大臣は。だから一般論、抽象論で終わってしまっちゃいけないので具体論として承っているので、大臣、細かいといったってそんなに事務的に細かくなくたっていいです。いまのおっし…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 まあ、問題はやはり財政なんですよね。この教授陣の問題は教育の面では小さい問題では決してありませんけれども、つまったところ、金がなくちゃやはり建物もできない、研究室もできない、研究そのものも進まない。したがって教育も実効を伴わないということになってくるわけで、まあ教育行政ですから、文部省としては大臣の言われる四頭立ての、大学に関して言うならば入試方法と、それから大学間の格差是正ということは表裏一体として五十三年に一定の成果を上…
第75回 参議院 内閣委員会 第7号
○上田哲君 じゃ最後に、さっき分けましたもう一つですけれども、これはもう精神論でもいいです。たとえば経団連に話をして、大学卒業生を大事にしてくれるなと頼んでいるというような話では、これは私は具体論ではなくてやっぱり精神論としても余り好事ではないと思いますから、だからそういう意味の問題、抽象論、精神論ではなくてもっと基本的な心構えといいますか、意気込みでも結構ですけれども、学歴偏重社会というものはこのままに放置する、あるいはさらに加重させ…