上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 内閣委員会 第8号
○上田哲君 委員長、関連。 峯山委員の質問ですべては尽くされているわけでありますけれども、特に私が一言付言したいのは、一会派の見解ではないのでありまして、これは本日の委員会の開会に先立っての理事会の中でも正式に確認をされまして、この内閣委員会の主管事項として、この種の機関についての行政当局の十分な責任ある措置が講ぜられねばなるまい。本来はいまのお話にもありましたように、行管長官等々に、もっと具体的に各論的にもたださなければならないところ…
第76回 参議院 内閣委員会 第8号
○上田哲君 そんなのを読んでもらったってしょうがないんですがね。それをお読みになって議論をするのであれば、これはひとつ私どもも考えなければならない。つまり、いまの見解には議論があるんですよ。統一見解というのはいまおっしゃったように四十年でありますし、高辻さんがおっしゃった四十五年の解釈についても議論が分かれているところであって、その議論は決着しているとは思わない、国会の場では。だから、その問題については、あなた方がこう考えるということを…
第76回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 PLO問題につきまして、さきの十月三十一日の本委員会の討議と、政府の答弁、及びふさわしい工夫——外交上の利益を損なわないようあえてその具体的な内容についてはここで触れませんか——そうしたすべての経過を受けまして、私は、これを注目しておりましたPLOに対しまして、この委員会中にその反応が得られるように緊急の連絡をとりました。そして本日までにPLO側からここに返信が届いております。その要旨は、「この委員会における日本政府の発言及…
第76回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 そこで、昨夜アラファト議長自身から電文が届いております。それは、「この機会にもし可能なら事務所問題について社会党の責任ある代表とぜひ緊急に会談を持ちたい」と、こういうものであります。社会党は全力でこの要請に応じたいと決意しております。これがその電文であります。PLOがこの会談によって東京事務所開設について直ちに政府との交渉に入る意思を示すかどうか。ただいま決定的な判断をわれわれも最終的に持ち得るものではありませんけれども、も…
第76回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 最後に、総理から、この際、PLOとの正常な関係樹立のために東京事務所開設についての強い熱意を伺いたいと思うのであります。 外務大臣も言葉を選んで慎重に、できるだけ前向きな姿勢を出そうとされた意図を私は認識をいたします。問題は、PLO側が外交特権を求めない、たとえば自動車のナンバーや税金の免除等は要らない、そういうことは主張しないのだと言っております。しかし、そこでたとえば看板でありますとか、行動の自由でありますとか、広報の自…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 外交問題についてお尋ねをいたします。 私ども社会党は、このほど十八年ぶりのアメリカ訪問を初めといたしまして、イギリス、スウェーデン、イラクあるいはPLOを歴訪してまいりました。私はこれを野党外交だと思っております。野党外交というのは、第一に野党のわれわれもまた相手の国へ行って内閣の悪口を言ってくるのじゃなくて、ナショナルインタレストに立ってその議論を進めてくるということ。第二に、その話し合いに果実があれば持ち帰って、それ以降…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 野党外交を私たちはナショナルインタレストに基づいて行ったつもりであります。そして、われわれが得たさまざまな見聞をこの場において大いに議論をする、総理も胸を開いて議論をしていただくことによって、より高いナショナルコンセンサスに至るものだと思うのです。そういう立場で議論ができると私は信ずるのですが、いかがですか。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 私たちの意見を率直に、謙虚に聞いて生かそうとする気持ちがおありかと言っているんです。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 外交論ですからすれ違いになりたくないので、じゃ率直に伺っておきます。今回の社会党の野党外交、特に対米外交をどのように評価されていらっしゃいますか。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 総理、そこなんですよ。実は私たちが出発する前に、安保が議論になるだろうかと心配をしたのです。これは事実。安保堅持のアメリカと安保廃棄のわれわれとが、そのことを言うなら一言で終わるのです。ところが、実際にやってみると、この安保論争が、実感としても初めて具体的で非常にまじめな議論となったということを私は喜んでおるのであります。政界を初め議会あるいは言論界、経済界、労働界、あらゆる分野とあとう限りの議論をいたしました。われわれが歓…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 アメリカの外交政策が、いま大きな転換点に立っているというアメリカ側の認識、これをどうお考えになりますか。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 わかりました。さきの三木・フォード会談では、その部分はどのような議論になったのでしょうか。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 日米首脳会談、そしてまたそれを受けて三木総理のお考えにおいて、アメリカの外交政策がやはり非常に大きな転換点に立っているという御認識は妥当であろうと思うんです。私ども議論いたしまして、米政府、特に日本とは比較にならないウエートを持っている米議会ですね、あるいは外交評議会でありますとか、トレザイスらのブルッキング研究所、ブレジンスキーが率いるまさに陰の外交委員会といわれるフォーリン・アフェアー・コンスティチューション、こういう人…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 いや、そうじゃないんです。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 いや、総理、そこは同じなんですよ。アメリカが安保条約の骨組みを変えようと思っているなんていうふうには私たちは見てきませんでした。堅持したいと思っています。ただ問題は、その上に立って、このままで安保の継続がどれぐらい可能なのか、そういうことを懸念して議論をしているということがある、これをどうお考えになっているかということなんです。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 具体的に言いましょう。アメリカ側から共通して出される集中的なわれわれへの質問、非常に熱心なんですよ。非常に熱心な質問は、根本的に言えば二つあって、一つは、向こうは安保は変えたくないですよ、その前提で言っているんですから、変えたいなどと言っていると私は言ってませんよ。安保を変えまいと考えているけれども、インドシナ情勢の大きな転換、これはもう本当にだれでも感じなければならない大きな転換なんですから、この情勢の転換の中で、これまで…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 総理、ちょっと深呼吸して気を楽にしてください。いまここでとんでもない落とし穴にはめようという論理で話をしておらぬのです。野党外交を吸収して、胸を開いてナショナルコンセンサスの方向へ高めようじゃないかと、私はこれだけにじり寄っているんですからね。私は何もアメリカの考えが変わったとか、そのことによっていま大きな転換点をわれわれがここで握っておるなんていうことは言っておらぬです。アメリカは安保堅持ですよ。いいですか。だから総理がア…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 質問に答えていただかぬと困るんです。週刊誌の話をされても困る。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 ブレジンスキーなんかが主宰する外交評議会等々で、多くの見識者の中での議論等で、まじめにアメリカが考える日本とアメリカの友好あるいは利害の共通の基盤の保持、こうした問題の中でもっともっと真剣な議論が出たわけですよ。私たちはそれをまた真剣に聞いてまいりました。そこにあなたと私たちの間に何とかコンセンサスというものが外交論上はないかということを、私は懸命にいま探ろうとしているんです。どうかひとつまじめに考えていただきたい。 だから…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○上田哲君 結構ですよ、それは。世界のパワーポリティックスの中に入っていきたくはないんだというのは大事な原則です。そしてアメリカの問題は、そういう枠組みだけではどこまでいけるのかという不安が現実の問題として議論されているんです。これは抽象論ではないんです。ここを、私は三木さんが半歩前に近づいてこられた感じがしますから、踏み込んでお話をしてみたいと思いますよ。 まさにアメリカの議論をずうっと聞いていると、非常にシンプルなパターンというのが…