上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 だから、そうするとですね、ひとつ消していきましょう。二十分か三十分、ゴルフに行っていた前の日の主計局長を呼んで、その幹事会の座長で結論がなかった副官房長官を隣に置いてそこで即断できるというようなものではないでしょう。どっちなんでしょうかね、これは。あなたは国防会議事務局長だから十五分か二十分でそこでぱっぱっと決まるんなら事務局長としては等閑視しているわけにはいきませんね。どういうふうにそのときのことを御理解になっていたかとい…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 いいでしょう。十分や十五分で決心したことでないとすると、その前に決まっていたということになる。決まっていたから主計局長もゴルフに行ったということになる。知らずに防衛庁は大臣以下みんな日曜日にもかかわらず、ゴルフに行って留守になった主計局長以下を追い求めていたということになる。大変奇妙な図柄がここに出てくるんですよ。防衛庁がどうしてこんなに一生懸命になってT2、T2改というのを国産にがんばろうとしたか。三菱との関係だ、何だとい…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 いわゆる取り調べ三局であります。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 その問題はどうでしたでしょう。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 T2、T2改というのはもうわかり切った国産路線であったんだが、これが突如として揺さぶりをかけられることによってPXLというのが輸入にかわるという段取りになったんではないか。ね、海原さん、だれがなんということをいまきめつけるとか、そんなことは私絶対しませんよ。しかし、流れがそういうふうに流れたんではないかと思わせるさまざまな流れがあり、そして明らかにこの十月九日のこういう唐突な動きの中で、その後ロッキードと丸紅が一機十五万ドル…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 私はまだ多くの問題がここにあると思います。海原さんにどうしても聞けない問題もありますし、たとえば大きな項目で言えば、委員長、トライスターというのは民間会社が買うわけですね、あの大きな飛行機を。しかし、このP3C、PXLというのは、輸入である場合には防衛庁が買う、国が買うわけです。だから、事柄は単純だとも言い得るし、重大だとも言えるわけですね。ここのところが両国政府のからまってくる問題にもなる。ガラス張りになりゃ問題はないんだ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号
○上田哲君 関連。 いまのお答弁ですが、ちょっと確認をしておきたいのですが、そういう分明にならない経過があると。で、いろいろ御調査になったわけですが、その御調査の中で、当時の防衛庁長官が総理のところへ陳情に行かれた。FST2改の国産を固めなきゃならぬの、だということであったと言われる。それはそのとおりだと思います。FST2改を固めるという、そこまでかけつけなきゃならない理由ですがね。T2は大丈夫だと、これはもう当然大丈夫なわけですね、そ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号
○上田哲君 もう一遍伺いますがね、かなりわかったんですよ。かなりわかったんで、もう一遍ひとつしっかり伺っておきたいのは、当時の防衛庁も、それから防衛局長丸山さんもです、防衛庁のそうした専門担当者としてはTシリーズと言いましょうか、兵器の流れの常識としてはですね、T2とFST2改というものがシリーズでなきゃならぬということについてはこれは当然のことですね。仮にそれ以外のことになったらこれはまあ困ってしまいますな。そういう問題をいまは乗員教…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号
○上田哲君 くどいようですが、その時点というのは非常に重要な時点でありましたね。朝駆けつける、防衛庁長官が駆けつけるぐらいなんですから、非常に重要な時点であったことは間違いないんですね。相手は総理なんですね。そこで総理が何を言うかというのはまさにツルの一声なわけですね。その声にかけて出かけたはずのことがわからぬというのは、ちょっと常識じゃありませんね。「てにをは」までわかれとは言いませんよ。そのとき総理の答えが何であったのかということの…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号
○上田哲君 つまり総理は何と答えたのですか。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○上田哲君 社会党の締めくくり総括質問の立場で、私はロッキード問題に集中をしてお伺いをいたします。 いま最大の疑念と言うべきものは、ロッキード問題がうやむやになるのではないかということです。衆議院予算委員会以来の今日まで、特にいわゆる正常化の後に開かれた本予算委員会の政府答弁を承っておりますと、もはやロッキード、うやむやの道をひた走っているのじゃないか、これは私は非常に人々の見るところだと思うのであります。ロッキードがうやむやになるとい…
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○上田哲君 抽象的では困るんです。総理、今回のこの変則国会、しかも非常に短い会期にもかかわらず、わが党はこれをきょう議了しようという態度をとっておるのです。議会制民主主義を守ろうということに対する熱意以外の何物でもないのです。これに対して総理大臣という権能を、政治生命をかけてということであるならば、この真相究明ができるんです。やってみなきゃわからぬというようなことじゃなくて、一歩踏み込んだ決意をこの段階でははっきりしていただかなきゃなら…
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○上田哲君 それじゃ総理、納得しませんよ、国民は。刑事捜査というものは刑事捜査なんです。特別委員会で政治責任論をやろうじゃないかでは、予算委員会はどうなるんですか。予算委員会というのは総括委員会です。最高の政治討議をする場なんです。しかも、きょう終わるのだから、ここですべてを尽くせとは言わないが、そんな抽象論ではなくて、特別委員会に持っていけばいいじゃないかというような議論ではなくて、本当の政治責任論を闘わすのが国会であり予算委員会であ…
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○上田哲君 うやむやになった場合にも政治責任はあるということですね、うやむやになったことについての。
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○上田哲君 わかりました。うやむやになった場合には、うやむやになったことの政治責任をとるという決意でありますから、その決意を了といたします。 そこで、もっと前向きに政治責任論争をしていかなきゃならないということになると、これは総理が言われた刑事捜査は、いま贈収賄をやっておる。贈収賄、大いにやっていただきたい。しかし、贈収賄という刑事捜査の範囲だけではなくて、われわれが政治論議をしなきゃならない問題というのは、その背景にある政治構造あるい…
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○上田哲君 結構です。私どもはそういう立場で、この事件は三十年保守政治の構造的腐敗である、こういうふうに考えております。つまり構造汚職だと呼んでおります。 総理の基本的な認識を伺っておきたいわけでありますけれども、だれが見ても、ここにはロッキードから流れ出た二つの大きな山が見える。一つはトライスターであります。一つはP3Cであります。そして、そのトライスターとP3Cの大きな山に共通することは、いずれもその基本方針が激変をしたということで…
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○上田哲君 総理も同じように問題意識をお持ちのようであります。そうしますと、ここで問題となるのは、このような政府方針の基本的な大転換がトライスターにもP3Cにも行われた。これはすなわち、政府の基本的な最高政策決定の変化であります。もっと簡単に言うならば、トライスターもP3Cも、四十七年八月のホノルルの日米首脳会談がなければ出てこないことであります。まさにそのとおりであります。そういう関係について総理はどのような責任感覚をお持ちであります…
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○上田哲君 ホノルルの日米首脳会談がこの汚職を意図的につくったと、これは総理も言われないであろうし、私もそう言わそうと思ってはいません。構造的な仕組みではどうなっているかと言えば、児玉譽士夫なり何なりという者がどんなに右往左往しようとも、どんなにコンサルタント契約があろうとも、コーチャンの言うような莫大な金が、しかも検察当局はほとんど裏づけを終わっていると言われるその莫大な政治工作資金というものが流れ込んだということ、意味を持ったという…
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○上田哲君 総理、こういう答弁をされては国民は失望するんですよ。政治責任というのは刑事責任だとは言っておらぬのです。総理が金をもらっただろうなんて低次な議論をしているのではないんですよ。いまもどなたも御存じのとおりと外務大臣が言われたように、三億二千万ドル、トライスターあるいはP3C、こういうことが決まったのはホノルル会談ではありませんか。当時の日本最高首脳部が、児玉を意識し、丸紅を意識し、コーチャンを意識していたかどうかなんていうこと…
第77回 参議院 予算委員会 第10号
○上田哲君 私は高度な政治議論を期待するのでありまして、低次な議論にしたくないんです。しかし、算術を申し上げる。しからば、ホノルル会談でトライスター導入三億二千万ドルの使い方が決まらなければ、いかに児玉がじたばたしても、あの大きなコーチャン工作は実現しなかったではありませんか。——外務大臣が出てもしようがないんです。総理に聞いておるんです。求めません。求めない答弁要らない。