上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 委員長に申し上げる。海原さんは、有数な軍事専門家であります。敬意を表します。しかし大きな税金を使う、四兆六千億円に上る国税を使う四次防の決定について、いま国民の疑惑を大きく集めているこの問題の核心をその場に立ち会って知っている人です。国民はあなたに向かっていかなる質問をする権利もあります。あなたはこれに対して知らなければ知らないとお答えになればいいのです。そういう態度では、長い間のお役人と強い自信が身についておられるかもしれ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 さっき林田さんにお答えになったのは、後藤田さんが書いたのではないとおっしゃったんではありませんか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 ああそうですか。じゃあ私の聞き違いです。それは訂正します。じゃあ後藤田さんがお書きになったんですね。よくわかりました。 そこで、次の問題に移りましょう。この十月九日のいま一時間半、十月九日の一時間半、ここで国防会議は終わるわけですがね、——もう一つつけ足さなければならない。そのメモをお受け取りになって、いろんな人がいろいろ集まって、どっかの一隅でお書きになったというのですけれども、この執筆者はだれなんですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 大蔵省の長岡實主計局次長が書いたのではありませんか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 たくさんの人がおられるわけじゃありませんので、これは委員長にお願いしたいのですけれども、海原さんが御存じないのは仕方がないかもしれない。しかしこれは白紙という言葉が当時の流れからいったら不思議に入ってしまったんだというのなら、その白紙というものをなぜ書いたのか、だれが書いたのかということは非常に重要なことになってまいります。こうしたことは明らかにするように、ひとつ今後の審議の中でお願いをしておきたいと思います。 いろいろ問題…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 はい。そうしますと、この日の決定までの経過というのは大変あわ立っていてスムーズではなくて、あなたがまあ官房長官を通じてでも総理と打ち合わせをされたのであれば、その打ち合わせというのはスムーズにはいかない、こういう状況の中にあったわけですね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 全くスムーズに行われていないではないですか。偽証とは言いませんけれども、これだけ大変な議論がそこまで持ち越されたというのがスムーズだということになると、字引の引き直しをしていただかなきゃならぬことになる。これはまあ海原さんは事務の方の仕事じゃなくて、防衛研究家だからいいのかもしれませんがね。私はそうじゃないと思いますよ。 その混乱がどこから来たかと言えば、その直前になって、日本有数の軍事研究家であり、防衛の大先輩であり、国防…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 まあ、その激しい議論というのは表現になりましょうから——私どもが調査したところでは非常に激しい議論だったと、そこで一たん中断をしてまた開いたということなんですから、これは大変なことだと思うんですが、そこはまあ当事者ですから激論ではなかったというなら、そんなことに私はこだわりません。ただ私、どうしてもわからないのは、F5ですね、特にF5でなくてもいいです。まああなたはノースロップと非常にいろんな知識的な御関係もおありになるかも…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 ドル減らしについて、それをやるなら考えられるというのは一般論でしてね、海原さん、それならばもっと早い時期に議論するのは議論として成り立つと思うのです。ところが、問題の四十七年十月九日、四次防の主要項目がここで決まるというときです。そして、その、そこで決まろうという二日前に、あなたがこの辺を大変強調されるというところは、だれが考えても、だれがと言っているんじゃ一般論になるんなら困るけれども、私どもはそれぞれの立場で、たとえば三…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 はい、わかりました。 そうしますと、その十月七日の国防会議幹事会で、あなたは激論でないとおっしゃるから、そんなこと争いませんけれども、二回にわたってその議論が行われたその翌日、七日は土曜日ですから八日は日曜日であります。日曜日にあなたは大蔵省へ出かけられてこの問題をお話しになりましたね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 よくわからないんで、ポイントは、当然久保防衛局長は国産でなきゃ困ると言われたはずですね。——ははあそうですが、久保さんは国産でなくとも構わないというようなニュアンスが少しでも、少しでもあったんですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 もう一点確認しますがね。久保さんはT2及びT2改をF5に変えても了解しますということだったんですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 海原さん、ちょっとそれは無理ですよ。あした決まるんですよ、あした決まるその前の日に、一般論として考える余地もあるじゃないかという余地はもうないわけですよ。T2及びT2改しかないんで、それがいけなきゃF5にしかならないんですよ。F5Bですね、この場合。そういうことを、余裕があるとかないとかということを、久保防衛局長がにわかに政治家になって受け答えしたとなると、私はちょっと耳を疑うんでありますけどね。まあそれは後ほどまた確認いた…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 そうすると、大蔵省ではあなたは結論的には何をなすったんですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 スムーズに進んだとおっしゃるのはおかしいじゃないですか、先ほど、そうしますと。あした決まらなきゃならない、朝の八時半から開かれる幹事会を前にして、調整役のあなたが後輩の久保さんや宮下さんをわざわざお訪ねになって、日曜日お仕事をなすったことはそれで結構だが、それをスムーズとは言えないでしょう。両方の意見は、あくる日になって結局何にも決まらなかった。後藤田さんが座長になって結局何にも決まらずに、そのまま持ち込むことになってしまっ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 FST2改を除いてはということは、その段階では議論として成り立たないんですね。何でそれを除いて、たとえば支援戦闘機FST2改の問題を除いておいたら話はスムーズにいくんでしょう。あくる日それを決めるのではありませんか。私は、どうも、そこよくわかりません。海原さんね、その話をしていくと、恐らく平行線をたどっていくんだろうと思うんです。それは主張すればそれだけのことです。ずばり私はお伺いしたい。この時期にあなたは防衛専門家として主…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 あのね、そのとき大蔵省と防衛庁は激しくやり合っていたということになるんです。そこで、激しくやり合っていたということになるので、両方に向かってあなたが調整されたということはそれらしいように思えるんです。大蔵省は、それでは伺いますが、あくまでもこの際輸入で突っ走ろうという決意を八日、その段階まで持っていましたか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 顔つきで真意や誠意はわからないんですよ。しかし、主計局長はゴルフに行っていましたよ。主計局長がゴルフに行っているようなことで私は真剣だとは思えない。宮下さんから電話があったのも、実は島田豊さんたちが、防衛庁側が、何とかして話し合いたい——実はここに全く、私はもう時間の関係もありますからきょうはここにしぼるんですが、しぼって言うと、二つの大きななぞがあると思うのはそこなんです。T2及びT2改というのを、この七日だ八日だという段…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 あのね、当時石川幕僚長は外遊してました。防衛庁というところはいよいよ退官直前にはヨーロッパ旅行ができるようで大変結構なところですけれども、イタリーからフランスを通ってドイツへ行ったときに、白川副長から電話が入って、大変だ大変だ、海原さんが一生懸命やっているので、T2、T2改が国産がだめになる、F5が入るというので、石川さんはびっくりして、じゃあ日本に帰ろうかという事態があった。まあ帰らぬでもいいだろうというので、石川さんは増…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第8号
○上田哲君 大変はっきりしてきました。そうすると、二つしかないんです。総理は決まっていなかったから言えなかったということと、決まっていたけれども言えるはずがないじゃないかということにしか、二つしかならぬのです。あなたは決まっていなかったから総理は——決まっていなかったから総理は言えなかったんじゃなくて、決まっていたがそんなことは言えないじゃないかということになるわけですね。