上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 社会労働委員会 第5号
○委員長(上田哲君) 速記を起こして。 委員会の今後の扱いにつきましては、自後の理事会で検討することといたします。 ————————————— この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、三治重信君が委員を辞任され、その補欠として柄谷道一君が選任されました。 ————————————— 本日はこれにて散会いたします。 午後五時二十九分散会 —————・—————
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 社会労働委員長でありますが、特例として質問をさせていただきます。 私は、私自身のライフワークでもあります小児医療問題、とりわけ小児外科の分野について御意見を伺いたいと思うわけです。 大臣、ひとつ基本的な考え方を伺っておきたいのでありますけれども、子供の医療というのは大人の医療と独立すべき原理を持っている。子供は大人の半分だという考え方で進められてきた今日までの考え方では正しくない。たとえば、端的な例が、やけどならやけどを例に…
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 結構です。 先般、厚生大臣、私と一緒に世田谷の小児病院にもお出かけになって、そうした熱意を私は評価するものでありますけれども、一口に子供の病気と言いましても、特に大人のお医者さんじゃ専門的にはなかなか手の及びかねるといいましょうか、手なれていないと言いましょうか、専門化していないというようなところがたくさんあるわけです。たとえば、最近問題となっている先天性の奇形の鎖肛であるとか食道閉鎖、腸壊疽、腸閉鎖など、私の調べたところで…
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 小児外科の臨床上の体制が十分でないということをお認めになった。そして、その根底に卒前、卒後の体制が不十分であるということをお認めになったと、こういうふうに理解していいわけですね。
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 そうなりますと、いまのお話のように、事実上の講座と言うべきか、それがいま持っているのは順天堂と金沢医大だというふうに私も思います。しかし、実際には看板は出ておりませんけれども、たとえば東大の斎藤純夫助教授のところのようにプロジェクトを組んで事実上の小児外科を進めているところもあるわけですね。私はそういうところはかなりほかにもあると思うんですが、そういうお調べはございますか。
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 私の知るところでは、先ほどの東大の斎藤助教授のほかに、千葉大学の高橋英世教授、九州大学の池田忠一教授、それから久留米大学、それから広島県立病院、日赤医療センター——まあこれは大学病院、治療機関それぞれありますけれども、事実上は小児外科医療を、研究体制をも含めて進めているところだというふうに理解しますが、それでよろしいですか。
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 これは私の自分自身の体験で記憶をたどると——記録というものはないわけだからしょうがないんですけれども、十年から二十年ぐらい前の認識では、生まれたばかりの子供にメスをふるえる小児外科の専門医というのが二十人——三十人とまでは数えられなかったというふうに私は記憶をしているのであります。だから、まあ事実医学全体のレベルの問題としてその辺のところを低迷していたということが現状ではあったのですけれども、いまのお話にもあるように、明らか…
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 ということは、小児外科医というジャンルがすでに独立してもいいほどの、あるいはしなければならないほどの力量を備えたというふうに考えてもいいですか。 外国の例を聞きますが、たとえばアメリカでは小児外科の手術を一般の外科医がやった、そこで失敗するということになりますと、これはもう裁判では必ず負けるというのが判例化しているわけですね。外国の小児外科分野というものがそういうふうに確立しているというところをお認めになりますか。
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 そこで、日本ですがね、たとえば最近話題になったのでは、イタリアの先天性胆道閉鎖症の子供が先般順天堂に参りまして手術をしたと、それで命が助かったと。それで手術をした順天堂教授の、これは前の小児外科学会の理事長であります駿河敬次郎博士がイタリア政府から勲章をもらったというのですね、大臣。こういう勲章は私は非常に名誉だと思いますね。わざわざ外国から日本に来て手術を受けて、命が助かるなんというみごとなことを、レベルはここまで来てるん…
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 何か変なことを言ってもらっちゃ困るんですよ。アメリカとかイギリスとかオーストラリア、ドイツ、これは内科医や外科医と、何と言いますか、同じ条件で特別に試験を受けなきゃならぬ、そこで合格をするんだということになってるわけですよ。これは小児外科医というもの、あるいは小児外科分野というものの権威を語るものでありまして、日本じゃそれをあなたの方がやらないからできないだけのことであって、現実にこのことによって救われている子供がいるんだし…
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 逆に伺いましてね、小児外科というのが現在の医療法の上で標榜されることで困ることが起きますか。
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 ちょっとよくわからないな。つまり、小児外科を医療法上標榜すると困ることがあるんですか。あえて困るところを探せば少しはこういうこともあるかもしれないが、そういう方向が正しいとお考えなんですか。これはひとつ注意深く答えていただかないと非常に影響がありますから、大臣とよく打ち合わせて、あなたの言ってることはどうも見当違いが多いから。
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 その辺は、ひとつ先ほどからの答弁と一貫するようにお答えをいただかなきゃいかぬのでして、繰り返しませんけれども、たとえば、先ほどから御答弁いただいたような、現実の問題として小児医療の中で占める小児外科分野の必要性、それから医学の発展の当然の方向としての現状、そして大学機関、治療機関は当然のこととしましても、行政上これは文部省にもわたることだけれども、十分な手立てがついていないために専門的な医学者の養成ということが本格化されてい…
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 結論ですが、どうも役人に聞いていると私は気持ちが暗くなってくる。大臣、さしでやりましょう、もう一問、二問で結構だから。 大事なことは、すぐここできょうあすにも議員立法してどうしようなどということは言いません。いままでの、いま麻酔科という例も出ましたけれども、全部新しい分野の標榜というのは議員立法でやっているわけですよ。これは行政でやっちゃいけないんだという一つの哲学があるわけだ。それは結構だと思うんです。当委員会にはお医者さ…
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 そのためには、この前も御視察いただいたように、小児外科の分野というのがこれは非常に重要な部分になってきている。そして、そのレベルは非常に進んでいるということについても御認識をいただいていると思いますが、いかがですか。
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 結論でありますけれども、私は治療、それから研究の実態、あるいは学会の動き、それから技術の優秀さ、こういう諸要素から考えて、また、特に諸外国との比較等々もつけ加えるならば、今日小児外科が独立した診療科として認められるべきときにきていると、これは日本の医学界にとって誇らしいことであると私は思っているわけです。これを唯一阻んでいるものは、医療法上の標榜がないということだと思います。実際に先ほど申し上げたような症例の赤ちゃんが病院に…
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○上田哲君 ということは、小児外科の医療法上の標榜について提案がなされた場合には、大いにひとつ前向きに検討するという決意の表明として承ってよろしいですか。
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○委員長(上田哲君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時四十分再開することとし、休憩いたします。 午後零時四十分休憩 —————・————— 午後一時四十九分開会
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○委員長(上田哲君) ただいまから社会労働委員会を再開いたします。 午前に引き続き、社会保障制度等に関する調査を議題といたします。 質疑のある方は、順次御発言願います。
第82回 参議院 社会労働委員会 第4号
○委員長(上田哲君) ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕