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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1985/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 どうも強情に自説を曲げられないのは総理の特徴でありましょう。今計算いたしましたのは国連発行の統計年鑑一九七八年版、円換算率は一ドル二百六十円、安いところですよ。これが上がっていったらもっと日本の防衛費の方が高くなるのだというところを頭に入れていただいて、こういう牽強付会な説明はひとつ慎んでいただくことを申し上げておきたいのです。特に、面積の問題は防衛面積という概念があるわけですから、このことを別にして人頭割りだけでやっ…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 老朽艦であるか、既に寿命が切れたから云々という細かい議論をしますと時間を食うだけですから、その手には乗らないことにして、こうした大綱水準そのものが引き伸ばされてしまっている。中業という奇妙な内部資料によって、大綱という看板が全く違ったものになっているということを厳しく指摘して、兵器性能論は後の論議に譲りますが、どうしても問題となることは、その一%枠を五六中業途中で外して、五九中業からは別なものにするという長官指示のねら…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 中曽根さんが防衛庁長官のころは四次防でありましたが、もう少しすっきりした話をされたものですよ。 では、ずばり大まかな枠を育っておきますが、五六中業からの推定でいけば、五九中業の総額は十八兆ないし二十兆の間にはまりますか。

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 だから、予算審議というのは全く一部分だけ、針の穴から天井をのぞかして議論させている。委員長、これは幾ら言っても水かけ論になりまして、時間をとるだけですから言いませんけれども、これは出すべきです。そうした問題がいっぱいあります。 そこで、今お配りしている資料をひとつ見ていただきたい。五百十四億の問題であります。 これは驚いた次第なのでありまして、資料を見ていただきたいが、資料一というこの一枚目は、先般私が質疑をいたしまし…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 そうはいかないのです。五百十四億円の復活は、大臣までが三百三億円、総理裁断が二百十一億円と内部資料に書いてあります。こういう形で復活をされたこの主要装備について伺いたいんだが、護衛艦、対戦車ヘリ、訓練支援機、F15,P3C,C130、T2、パトリオット、これだけに絞りますが、これはいずれも大蔵原案では査定がゼロであって、これが後に五百十四億の中で復活をした、こういうことになりますね。

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 長官、じゃ、あなたが復活折衝で、今私が伺った中のどれを復活してきましたか。

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 それは大変なことになるのですよ、F15とは。あなたは五百十四億のうちの三百三億なんだから、その三百三億の中であなたはF15を復活されたという。確かに今私が挙げた主要兵器の中でP3Cとパトリオットというのは全額後年度負担ですから、これは取ってきたといっても名目だけなんです。ところが、あなたが今言われたように、護衛艦、対戦車ヘリ、訓練支援機、F15,C130、T2というのは、これは後年度負担もあるが、ここで具体的に六十年度…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 よくわかってきましたよ。ですから、全然違うじゃないですか。大臣も知らないのはお気の毒だが、国民がもっと困ることです。大蔵省原案は五・一%増で出された。そのときは主要装備は全部ゼロ査定だった。私たちはそういうふうに理解をさせられています。そして長官自身が言われたように、いろいろな装備は、特に例えばF15などが五・一%の上に復活で積み上げられたというのであります。あなたは、だからF15を二億七千八百万円復活をした、こういう…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 それはどこにあったのかと聞いているのです。潜っていたのはどこに潜っていたのですか。それを聞いているのです。

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 そんなばかな説明がありますか。これは官房調整費ですよ。官房調整費という費目はないのです。官房調整費なんという費目はどこにもない。そういうものの中に潜り込ませていて、これは防衛庁が聞いても大蔵省のことはよくわからないのですよ。どこかにそれぞれ潜り込まされていて、潜り込ませているものを実はゼロ査定だと言って、そして国民に向かってはP3Cだ、F15だ、国を守るためにはどうしてもこれが必要なのだという形でがばっがばっと、実に復…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 経理局長じゃなくて、これは大臣、あなたさっき飛び出したじゃないか。

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 そんなことで審議ができるのですか。予算の途中のことは知るななどということが一体国会でどうして言えるのですか。初めだろうと途中だろうと終わりだろうと、全部国民の税金じゃありませんか。それを審議してはいけないとか、最後の姿、形を見せるまではドラマだとは何事ですか。 あなた方がつくるドラマ、毎日毎日とんでもない、とてつもない税金のドラマ。一機百二十億円もするような軍用機が何機も復活された、艦が復活された、きょうはこう上積みに…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 もういい。とんでもないことです。あるんなら出しなさい。ないから出せないので、ずっと一月かかってやっとここまで来たのでしょう。あるなら出しなさい。防衛庁長官、この前も今ここで説明すると言った。できないから私が後に譲った。これだけ待った。ほぼ一月だ。あるんなら出しなさい。これが一つ。 それから、ここで議論するものは一定の線から下は、してはいけないということがありますか、委員長。款項目節の目までを出すという義務はあるが、それ…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 同じじゃないですか。全然答弁変わってないのです。私は、こんな細かいことをやらなくても、おおよその解明ができればいいと思って来たのです。ところが、前回も出すと言い、今回もあると言うんだ、あるのなら出すべきではないのか。細かいことを言っていると言いますが、ここへ出ているのは、金額でいつでも億ですよ。億から先を言わないで、それは答えることができないというのはおかしいじゃありませんか。また途中、単なるプロセスを聞いているのでは…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 謝罪をするというおとりなしでしたから、謝ればいいというものじゃありませんが・・。私が言うのは総理裁断までもした五百十四億円の中身がこんなものなのだから、当然削減して一%枠を守れと要求するのです。また、ないものをあると言ったり、あるから出してみるなどと言って、しかもここから先は出せない、国会審議はそこまでのものでないなんという政府の態度は許せるものではありません。委員長からその旨を厳しく政府に申し伝え、今の謝罪はそのこと…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 それを認めないなんて言っているんじゃないんです。それを認めないと言っているんじゃなくて、どんなに小さくても、どんなに額が少なくても、予算編成は本来一つの姿、形を持つべきでしょう。幹からつくっていくのであって、主要兵器を後からばかんとのせるというふうな、国民世論操作のような形をお改めになるべきだ。私はこれは正論だと思いますが、いかがですか。もう一言。

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 総理、今お聞きいただきましたように、私は、例えば官房調整費とかあるいは費目にないもののどこかに予算が潜り込んでいたとか、こういうことが予算技術論として長くまかり通っているという慣行は正しくないと思う。そして、防衛予算が財政逼迫の中で非常に大きなウエートを占めることになるということは、金額的に防衛予算がふえるということだけではなくて、予算編成全体の姿をいびつにするものだ。ここをやはり考えるべきであることが一つ。 もう一つ…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 日本の防衛についてひとつ基本的に総理に伺っておきたい。素朴な問いをしたいのです。 これまで日本の防衛というのはいわゆる二百マイル防衛識別圏、二百海里とも同じでありますが、これが、八一年五月の鈴木・レーガン共同声明、ここで周辺数百海里、シーレーン一千海里という北西太平洋に広がった。八三年一月の首相の訪米で日本列島によるバックファイアに対する海空の障壁づくりあるいは三海峡封鎖という言葉が出て、その後さらに確認された。 そこ…

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 つまり周辺数百海里というのは日本を守るために不可欠なかかわりのものですか。

日本社会党・護憲共同1985/02/21

102衆議院 予算委員会 第15号

○上田(哲)委員 日本列島を守るためには今の周辺数百海里、シーレーン一千海里は不可欠である、これははっきりいたしました。 そうすると、ここで「有事に航路帯を設ける場合は一千海里」と言われているわけですが、航路帯を設ける場合というのはどういう場合ですか。