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大蔵省関税局長衆議院参議院
総発言数
1,072
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省関税局長
直近の発言日
1970/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 1,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,072 20 を表示
大蔵省関税局長1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○上林政府委員 基本的には、国産ナチュラルチーズの使用率といいますか、国産チーズをできるだけ使っていくという方向は私どももけっこうではないかと思っております。もちろんその過程におきましては、チーズ業界の合理化その他の御努力を願わなければならないと思いますし、また、何が何でも、消費者の立場をも無視していろいろなことをやれといわれてもなかなか問題があると思いますけれども、そういうようないろいろな御努力と相まちまして、また農林省からいろいろ御…

大蔵省関税局長1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○上林政府委員 酪農品につきましては、確かにいろいろな保護措置が各国にございます。ただ、わが国におきましても、酪農品につきましてのいろいろの保護措置もあるわけでございまして、ことに先ほどから御議論がありますように、チーズにつきましては、たとえば原料乳につきましての保証価格制度もございますし、あるいは先ほどから御議論がございますような、ナチュラルチーズのすべてが国産品ではございませんで、むしろ外国産のナチュラルチーズをどの業者も使って生産…

大蔵省関税局長1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○上林政府委員 一〇%でございます。

大蔵省関税局長1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○上林政府委員 軽減または免税でございまして、安定上位価格の計算におきまして、それをこえている部分を大体免税する、したがって非常にこえておりますときは免税、わずかにこえておりますときは軽減、こういうかっこうになるわけでございます。

大蔵省関税局長1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○上林政府委員 ただいまこの改正前の規定でやっておりますことは、この条文におきましても「安定上位価格をこえて騰貴しているとき」という発動条件を定めております。その趣旨から申しまして、安定上位価格をこえた部分につきまして軽減をする、こういう思想が中に入っているのではなかろうかということで、これは具体的には政令で定めておりますけれども、そのときどきのCIF価格プラス関税の価格を基準にいたしまして、免除の価格をきめております。今後、このおそれ…

大蔵省関税局長1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○上林政府委員 説明がへたでございましたが、私どものいま考えておりますのは、発動の時期は政令で弾力的に、こえるおそれがありますときにもうすでに発動をしておる、現実にこえましたときに、こえた部分について免税をする、こういう運用をしたいと思っております。と申しますのは、過去におきまして、現実には相当期間こえておった、しかし手続その他のために時間が要ったというような事例もございます。そういうことでございますので、こえるおそれがありますときはま…

大蔵省関税局長1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○上林政府委員 現在の法令でございますと、現にこえたということをまず確認をしなければなりません。したがって、こえたということを確認をして、その確認の後に政令によりそうすることができるということになっておりまして、政令によってその発動の要件を定めていく、こういうかっこうになるわけでございます。したがって、時宜に適して迅速にやり得るようにいたしますためには、こえるおそれが生じてきた、見通しとしてはどうもこえそうであるという場合にはあらかじめ…

大蔵省関税局長1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○上林政府委員 過去の経験にかんがみて申し上げますと、豚肉の価格の騰貴といいますものは非常に足が速うございますので、現実には上がり始めますと大体一〇%以上になってしまうという例が多うございます。したがいまして、過去の例では免税の希望が多いということをまず申し上げておきたいと思います。 第二点の租税法定主義の問題でございますが、これは法律に定める要件に従って課税をする、こういう原則がうたわれておりますので、したがって、法律に明確な要件が定…

大蔵省関税局長1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○上林政府委員 恣意的に関税率を上げ下げするのだとおっしゃいましたけれども、この上位安定価格といいますものは、御存じのように畜産物価格安定法によりましてきめられている客観的な価格でございます。その安定価格まで価格を安定させようという思想があるわけでございます。したがいまして、それ以上にもCIF価格プラス関税額がこえておる、そういう場合には輸入によって豚肉の価格を冷やそう、そういう場合にはむしろ入れたほうが高くなりますので入れられないわけ…

大蔵省関税局長1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○上林政府委員 原則としておっしゃいますように税率を明記しておりますし、それからたとえば緊急関税その他の場合におきましては、法律的に要件を明示いたしまして行政府におまかせをいただいておる場合もございます。また、たとえば各種の免税制度その他の場合におきましては、政令により具体的な要件をまかしていただいている場合もございます。その限度はやはり客観的にある程度国会の御意思によって定められたものがなければならない、こう思っております。これがいわ…

大蔵省関税局長1970/04/03

63衆議院 大蔵委員会 第20号

○上林政府委員 ただいまお話がありましたのは、来年度の関税率改正に伴いまして、関税率審議会におきます附帯決議でございます。その経緯を申し上げますと、いまお話がございましたバナナにつきまして相当いろいろな議論が出たわけでございます。バナナの関税はただいま六〇%でございます。これはわが国の関税体系から見ると高過ぎるのではないか、これをできるだけ引き下げるように努力をしろ、こういう御議論が非常に強うございました。しかしまた一方バナナを取り巻き…

大蔵省関税局長1970/04/03

63衆議院 大蔵委員会 第20号

○上林政府委員 おっしゃいますように、アメリカの議会あるいは業界の一部にはそういう動きと申しますか、声が比較的高まっているような感じもございまするけれども、ヨーロッパ諸国におきましては、これは率直に申し上げますと、一昨々年あたりにおきましてヨーロッパのたとえばフランスとかイギリスとかいうような国におきまする国際収支の状況が悪うございましたので、それに伴いまして国際収支の保護上のためのいろいろな制限なり障壁なりを設けられたこともございます…

大蔵省関税局長1970/04/03

63衆議院 大蔵委員会 第20号

○上林政府委員 アメリカの制度自体は、原則的には自由貿易というものを主張しておりまする国でございますので、それほど大きな規制措置というものはないように思っております。ただ御質問の点につきましては、たとえて申しますと、通商拡大法の中に、国内産業がガット譲許のために被害をこうむるというような場合にはエスケープ・クローズを発動できるというような規定がありまするし、あるいは同じような通商拡大法の中に国防条項、これは石油でございますが、そういうも…

大蔵省関税局長1970/04/03

63衆議院 大蔵委員会 第20号

○上林政府委員 おっしゃいますことは、おそらく農事調整法の中に、輸入のうちの相当部分について何らかの措置が行なわれた場合に、他の部分についても同じようなことができるというような趣旨の規定があったように承知いたしておりますが、それで具体的にいまの繊維の問題を処理するかどうかというような問題につきましては、実は承知をいたしておりません。

大蔵省関税局長1970/04/03

63衆議院 大蔵委員会 第20号

○上林政府委員 ただいまの法律は農業法の第二百四条でございます。

大蔵省関税局長1970/04/03

63衆議院 大蔵委員会 第20号

○上林政府委員 第一点のおそれがある場合も含むかどうかという点につきましては、そのとおりでございます。これはたとえば通商拡大法によります場合にもそのとおりでございますし、このような原則は、たとえばガットにおきましてもそういう立て方になっておるわけでございます。 これに対して、そういう被害がないではないかという議論でございますが、たとえて申しますと、いま申しましたエスケープ・クローズの発動の適否の判断は、御存じのようにアメリカにおきます関…

大蔵省関税局長1970/04/03

63衆議院 大蔵委員会 第20号

○上林政府委員 私のほうからお答えするのが適当かどうかわかりませんが、このピアノの問題につきましては、いま申されました公聴会の席上におきましても、日本の業界からしかるべき弁護士等を立てまして、そこで意見を述べた、こういう事実を私どもは承知をいたしております。

大蔵省関税局長1970/04/03

63衆議院 大蔵委員会 第20号

○上林政府委員 ただいまのお話につきましては、業界ベースでいろいろとお話しをしておりますのは、通産省の指導のもとに、業界におきましても生懸命やっておると私は思っております。なお先ほども申しましたように、本件のピアノにつきましては、そういうような決定が出ました際に、外交ルートを通じまして、このようなピアノ関税の譲許の、ある意味で撤回でございますが、それは反対であるというようなこともアメリカ政府に対して申し入れを行なったようなわけでございま…

大蔵省関税局長1970/04/03

63衆議院 大蔵委員会 第20号

○上林政府委員 ピアノの問題につきまして、関税委員会が昨年の十二月に被害のおそれがあるという決定をいたしたわけでございますが、これに対しまして、今年の二月六日に、わが国としては米国政府がエスケープ・クローズを発動しないように希望するとともに、万一米国がKRに基づく関税引き下げの停止ないし引き上げを行なったときには、わが国としてはこれに見合う代償を要求するつもりとの申し入れを行なっております。

大蔵省関税局長1970/04/03

63衆議院 大蔵委員会 第20号

○上林政府委員 このピアノの譲許繰り延べと申しますか、これをやりますことに対しましては、ガットの手続によりまして相手国に協議を申し入れ、相手国はこれを受けて協議をする義務がございます。したがいまして、わが国といたしましては米国に対しまして協議の申し入れをいたしております。その協議においてどういう話をするか、必要な場合におきます代償措置等につきましては、目下関係各省で検討中でございまして、まだ申し上げられる段階に至っておりません。できるだ…