上林英男
会議録に記録された「上林英男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,072 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省関税局長
- 直近の発言日
- 1966/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会94 件・94%
- 決算委員会3 件・3%
- 運輸委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 1,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 運輸委員会 第26号
○政府委員(上林英男君) 田邉先生のお話に補足的に申し上げるわけでありますが、私は、国が再保険をするということにつきましては、それの意味がなければならないのではなかろうかというふうに考えておるわけでございます。と申しますのは、国が再保険をいたします場合には、たとえば自動車保険の場合につきましても、発足当初におきましては、経験もないことでございますので、損害がどの程度出るか、損害率がどの程度になるかということもよくわからなかったわけでござ…
第51回 衆議院 運輸委員会 第31号
○上林政府委員 本件につきましては、本委員会でいろいろと御審議を願っておるところであります。これが成立を見ました暁におきましては、院議に従って善処するものでございまして、この際におきましてはお答えを略させていただきたいと思います。
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) ただいまの御質問にございまするように、この地震保険設計にあたりまして、全損のほかに分損も見たらどうかという問題につきましては、保険審議会におきましてもずいぶん熱心に議論をされたわけでございまするけれども、先般も御説明申し上げましたように、分損を担保いたしますことにいたしますと、まず第一に、地震災害の特性から申しまして、査定技術上いろいろなめんどうが起こる、査定技術上も非常にむずかしい問題が起こります。あるいは、…
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) たとえば家財を収容いたします建物が全焼いたしましたり、流失いたしましたり、あるいは完全埋没、あるいは軒下まで浸水してしまった、こういうような場合には、かりに、おそらく大多数の場合には若干のものは持ってお逃げになると思いますけれども、そういうものは考えませんで、その場合には全部全損、こういうふうになるわけでございます。
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) おっしゃるとおりでございまして、その場合に、あらかじめ地震が来ることがわかっていてほとんど持ち出したという場合は、これは別でございますけれども、そういうような顕著な持ち出しがない場合には、いま申しましたように、家自体が全焼してしまう、こういう場合には全損ということでございます。
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) ただいまの御質問は、その松代地震のときに残っておりました家財、それが担保の対象になるわけでございますから、それについての判断をいたすわけでございまして、もうあらかじめ避難をしておったものにつきましては、これは保険の対象になっておらないかっこうになるわけでございます。
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) 端的に申し上げますと、かついで持ち出したものについてやかましく言って、全損ではないとかなんとか言うつもりはないわけでございます。あらかじめ疎開をしておいたものということになりますと、この地震保険の性格から申しまして、厳密に解釈いたしますと、先ほど第二課長の申しましたとおりのことになるわけでございます。したがいまして、はっきりいたしておりますことは、その地震に際してかついで持ち出した程度のものにつきましてはとやか…
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) おっしゃるとおりでございますが、それは極端なことを考えますと、きれいにかついで、ほとんど被害が何にもなくなるようにかついで出してしまった、こういう場合には、常識的に考えましても、家財について全損ということにはならないと思います。しかし、通常緊急な場合に、まあ家族が何人おるか知りませんが、かついで緊急の避難ができたという程度のものにつきましては、やかましく言うつもりはもちろんないわけでございまして、その辺の運用に…
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) 御質問の点につきましては、私どもは一番適正な運用をはかっていかなければならない点だと心得ております。で、その点につきましては、前々から申し上げておりますように、政令ではございませんが、この統一的な査定基準をつくるつもりでおります。建物につきましては、建築学者その他を集め、また火災等につきましても、保険会社の過去の経験も生かしまして、統一的な査定基準をいま逐次つくっておるわけでございます。それによりまして、地震の…
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) 地震保険はみずからの財産を保険料を払いましてこれを守るというたてまえで設計をいたしておりますわけでございます。したがいまして、緊急の場合に災害救助法を発動いたしましてたき出しをやったり仮設住宅をつくったり、いろいろなことをやるわけでございますが、この地震保険とは全く無関係でございます。したがいまして、もちろん入っている人も入っていない人も応急の措置の適用は受ける、こういうことになっております。
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) ただいま申しましたように、無関係でございますので、かりに地震保険に入っておる方でも災害救助法の適用を受け、実情に応じてはたき出しのあれも受け、それから仮設住宅なんかにも入るということになるわけであります。
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) その関係もこの法案とは無関係でございますので、したがいまして、そういう義務はない、ただいまの法制ではないということになっておる、そのとおりでございます。
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) ただいまのお話は一般の借地借家法の問題でございまして、普通の火事が起こりました場合でも同じような問題が起こるかと思いまするが、この地震保険法案につきましては、一般的に国民の生活の安定等をはかるという考え方でできておるわけでございます。その借地借家の分野、非常にむずかしい問題があろうかと存じますけれども、その分野まで立ち入っていろいろと規定をしておるものでもございません。したがいまして、仰せられました点につきまし…
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) 地震保険は、時と場合によりまして非常に被害が大きくなる可能性を秘めておるものでございまして、これを無制限にいたしますと、国の財政力にもおのずから限度がございまするので、一たん被害が起きました場合におきましても、どの程度の限度にとどまるかという問題、これが非常にむずかしい問題でございます。こういう点もまた、日本が世界で一番大きな地震国といわれておりましたにもかかわりませず地震保険制度のなかなかできなかったゆえんで…
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) おっしゃることはごもっともでございますので、めどといたしましては、まずいままでの過去の一番大きな被害、そういう被害が起こりましても削減されることの起こらないようにというところにめどを置いたわけでございます。しかし、もちろん、おっしゃいますように、何ぴともこれ以上の被害が起こらないということは断言できないわけでございますが、しかし、それを青天井にいたしますと、先ほど来申し上げておりますように、財政力についてもおの…
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) もちろん民間会社は地震保険ばかりではございませんので、一般の火災保険、あるいは船舶海上、いろいろな保険をいたしておるわけでございます。現在持っております資産も、そういう担保に充てるべく持っておるのでございます。したがいまして、一たん大きな地震が起こりました場合に、その保険金を支払うことによりましてそのほかの保険金の支払いに事を欠くということになっては、これはたいへんでございまするので、おのずから現状におきまして…
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) 地震保険料率のきめ方でございますが、これは一般の損害保険料率と同じように、これは損害保険料の算定会というのがございまして、そこでいろいろのデータを集めまして、大蔵大臣の認可を経て施行する算定会料率というものがございます。その適用を受けしめる予定でございますので、政令で規定をすることを考えておらないわけでございます。 で、その金額はどの程度になるかと申すわけでございますが、これは総合保険に自動付帯をすることに前提…
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) この地震保険によって保険会社がもうかるということは考えておりません。もちろん、長い期間のことでございますので、当面地震が起こらないことを私どもは望むわけでございます。起こりませんと、資金が蓄積していくかと思います。しかし、一たん地震が起こりますと、何十年分、場合によっては百年分も一ぺんに吹きとばすような被害が出るわけでございますので、その測定は非常にむずかしいわけでございまするけれども、先ほども申しましたように…
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) 地震が火災の間接の原因であるかどうか、こういう問題、地震と火災との間に相当因果関係があるかどうかということが、これが問題でございます。たとえば、損害の発生までの間に過失がございますと、いま火の不始末とおっしゃいましたが、これは通常の因果関係が切断をされますので、全くの過失でありますと、これは単純な火災ということになるわけでございます。ただし、その場合におきましても、地震があった、したがってその混乱状態、非常事態…
第51回 参議院 大蔵委員会 第22号
○政府委員(上林英男君) 地震による火災の延焼、これもただいまの普通の火災保険では免責になっております。それの裏を埋める意味が今回の地震保険でございますので、地震を直接の原因とする火災の延焼、これも地震保険制度によってカバーされるということになります。