上林繁次郎
会議録に記録された「上林繁次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,936 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金21 件
- 宇宙6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会81 件・81%
- 予算委員会第四分科会19 件・19%
※ 全 2,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 私がお尋ねしたい点は、前回の委員会のときに、いま問題になっている山間部の構造改善、山村の構造改善ということについてお尋ねした点なんです。でこの問題は最も私は重要な問題だろうと思うのです。災害を受けて、その受けた山間部をいろいろと堰堤をつくり、二度とがけくずれが起こらないようにしていくと、いろいろその対策はあるけれども、最近の災害の傾向というか、これは台風による災害ということよりも、集中豪雨による災害、いままでに、言うなら…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 それでは、非常に私は抽象的だろうと思うんですね、いまのお話は。 そこで、具体例をあげましてひとつお尋ねをしてみたい。まず、愛知県——この七月に愛知県もやられたわけです。その愛知県では、七月の集中豪雨の経験を、言うならば苦い経験です。その経験を生かして、何とか二度とそういう災害をこうむらないように、被害をこうむらないようにということで、山村部の構造改善ということについて真剣に取り組んでおる。で、それに対する構想もほぼまとま…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 それじゃ住宅局長から……。
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 ヘリコプターの発着場だとかあるいは避難所、それから集会所、運動場の設置だとか、そういう構想があるわけですよ。これはいわゆる新しい町づくりだからね、そういう構想がこの中にあるわけですよ。そういったものについての考え方はどうかということだな。
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 住宅の関係ですが、いま局長が融資の問題をお答えになりましたけれども、住宅金融公庫の融資でたして地元住民が納得して移れるかどうかという問題ですが、相当自己資金が必要じゃないかというように考えるわけですね。その辺をどう割り切るかですね。それはいわゆる地元の市町村が努力しろと、金はこれだけしか出ないのだと、こういうことなのか、あるいはまた新しい村づくりということについて特別ないわゆる措置をとろうと、こういう考え方があるのかはど…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 河川局長にお尋ねしますけれども、愛知県のこの構想の中で、たとえば河川の幅を二、三倍にしたいと、こういうふうな考え方を持っていますね、二、三倍にしたいと。それから、道路なんかも現在の一車線を二車線にしていこう、こういう考え方、これはどうですか。いわゆる今回の、先日、七月の集中豪雨ですね。その復旧事業の中にこういった考え方を盛り込んでいくと、それを許すと、こういう考え方を持っているかどうか。これはまたあらためて、このいわゆる…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 そこで、そうなりますと、いわゆる建設省のほうで、河川局のほうでそういう考え方で進んでいくと、そうなりますと、河川を二倍、三倍の広さにしていくということになりますと、当然それだけの用地が必要になってくるわけです。その用地が必要になってくるということになりますと、これは当然、大体、農地が多いと思うのです。その用地がそれだけ減るわけです。そうすると、それにかかったいわゆる農家というのは、それだけ負担しなければならぬ。そこで、そ…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 そうするとあれですね、そういった調整をやっていくということであるのですね。 それでは問題をかえますが、山間部の——山間部というか、過疎地域の対策として、過疎地域の集落整備事業というのがありますね。 この過疎地域の集落ということについて先ほどもちょっと話がありましたけれども、これは——山村部の新しい町づくり、いわゆる構造改善、この構造改善をやるにあたって、この過疎地域の集落事業、これと新しい構造改善というものとつまり関連が…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 ちょっとはっきりしないのですがね。考えてみたいということで——いわゆるその過疎地域の集落整備事業、これは関係しないということになりますか。それを考えるというのですか。これはこれから聞くんですけれども、そのお答えによっては。その辺を少しはっきりしてもらいたいのですよ。いわゆる山間部に点々としているわけですよね。で、今度は、それが非常に災害を受けて危険だからというので一カ所にまとめようというのですね。これはまあ一面から言えば…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 そんなのんきなことを言っていたのじゃだめなんですよ。それで大臣、どうですか、総合的にまとめる側として、その点どういうふうに大臣考えていますか。
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 その辺のところがはっきりしないわけですけれども、その辺は私は大事なことだと思うのですよ。たとえばこれが進むか進まないかという問題にかかってくると思うのです。たとえば過疎地域の集落事業というのはこれはやっぱり条件がある。たとえば二十戸以上なければいかぬとか、あるいはその事業費が四千万円以上でなければいかぬとか、こういう条件があるわけですね。で、いま現地の実情というものをつぶさに考えたときに、なるほど理屈の上では、市町村が集…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 まあその程度しか出てこないでしょうね。その辺を何回も言うようですけれども、はっきりしませんと、その辺ははっきりしませんと、これだけの新しい村づくりをやったらもう少し金かかるわけですよ。また農村部の方たちの長い間の慣習、そういったものからなかなかその中に飛び込めないいろいろな問題があるわけです。どうしてもやっぱりいろいろなことを総合すれば、財政的な問題、これが一番大きな問題になってくる。そのときに、いままでの法律によってみ…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 だいぶ気が抜けましたけれども、そういう新しい村づくりをするためには、いろいろな問題点があると思うわけです。だけれども、結局はそういうふうに聞けば、関係官庁のほうによく言ってあるとか、そんな程度で終わっているわけです。これじゃ私は、この事業が、しかも、最も大事な事業が進まないんじゃないか、こういう感じをいま強く受けているわけなんですが、住宅についても、当然集落をやる場合には住宅を建てなければならぬ。だからこの問題についても…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号
○上林繁次郎君 気象庁のほうは、もう少し技術的な面からもひとつ話をしてください。
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○上林繁次郎君 災害地を回ってみますと、復旧について、原形復旧でなくて、改良復旧にしてもらいたい、こういう声が非常に強いわけです。なぜそういう要望が強いかと、こういうことになるわけですけれども、これはあくまで法律の上で、たとえば公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法第二条、それから、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する負担法律の第二条、これらに原形復旧ということが原則になっているわけです。ですから、原形復旧という、こうい…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○上林繁次郎君 大臣の言われること、わからないわけではないですがね、いま申し上げたように、現地へ行きますと、徹底して、改良復旧を認めてもらいたいと、こういうことなんです。それは、しつこいようですけれども、いまのような法律がある。大臣が考えられるように、原形復旧とはあるけれども、改良復旧を大いに奨励をしておると、こういうこと。大臣の考え方はそうであっても、現地と関係省庁の係、いわゆる係ですね、これらとの関係というものは、大臣が考えているよ…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○上林繁次郎君 大臣のおっしゃるように、この補助については、いわゆる指定地に指定された場合、国が四〇%、県が四〇%ですか、地元が二〇%、こういうようなことですね。ですから、確かに予算的な問題、これは一番大きな問題だろうと、こう思います。 と同時に、現地へ行って聞くところによりますと、やはりそのほかに、たとえば指定をされると地価が下がる。地価、いわゆる土地の値段ですね、これが下がる、こういうようなことを言っております。あるいはまた、観光地…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○上林繁次郎君 結論的に、この問題についての結論ですけれども、大臣が、問題は金の問題だろうと、こういうことをお話しになったわけです。そのことについて、この指定された場合に、国の補助というか、国が四〇%、県が四〇%、地元が二〇%。大臣が金の問題だと、こうおっしゃるのですから、大臣はこの問題について、もっと金を国が出そうと、こういう腹でいらっしゃるのかどうか。
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○上林繁次郎君 もう時間がなくなりましたので、続けてあと二問だけ大臣にお伺いしておきたい。 一つは、先ほどもちょっと問題になりましたけれども、ダム建設の問題です。特にことしの災害を見てみますと、ダムの放流というものが被害を大きくしている、こういう現地の声、また実際に見て、なるほどさもあらんというふうに感じる問題が多々ありました。そこで、先ほど通産大臣が、ダムの操作について云々しておられました。私はやはり電力主体のダムの場合、いわゆる操作…
第69回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
○上林繁次郎君 最初にお尋ねする問題は、愛知県のあの小原村、ここは死者が三十一名、行くえ不明が一名、愛知県の中でも最も大きな人的な被害があったところです。そこで、なぜそういう大きな被害があったか、もちろん降雨量も多い、いろいろなそういう条件が重なっておったということも言えますが、そのほかに感ずることはその通信網がまるっきりとだえてしまった、通信網が麻痺をしてしまった、こういう問題、これはいま一例として小原村をあげたわけですけれども、この…