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公明党参議院
総発言数
2,936 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/09/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会81 件・81%
  • 予算委員会第四分科会19 件・19%

※ 全 2,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,936 件中 20 件を表示
公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 そこでこういうことが言われているわけですね。「金大中事件がこう着状態に陥っている中で来韓し、その行動が注目されている金山前駐韓大使は十七日、宿舎のソウル半島ホテルで記者と会い1韓国政府首脳は、条件が整いさえすれば金大中氏の渡日を認める方針を明言している」と、まあこういうふうに言われているわけですね。そこで、これで答弁になるかならないかわかりません、いまのあなたのお話ですとね。私は、この金大中事件が大きな問題として取り上げ…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 そこで、この条件さえ整えば渡日を許すという、認めるという、こういう発言をしているわけですね。そこでね、条件さえ整えばという、その条件とはどういうような内容であるかという、そういったことを外務省としてはどういうふうにお考えになっているか、この条件という問題については。

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 それでね、そういうお答えは私はちょっとのんびりし過ぎていると思うんですよ。少なくとも金山さんは正式な訪韓ではないかもしれない、政府の要人として、いわゆる政府の立場から行ったんじゃないと、こういうことかもしれない。しかし、前駐韓大使である、こういう立場である。そこでこういう発言をしているわけですね。そこで、いま金大中氏の事件については、わが国内でもって沸騰しているわけですね、この議論が。そういう中で金山さんがこういうことを…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 質問に入る前に、委員長、ちょっと申し上げたいのですけれどもね。法務委員会から中江参事官にすぐ出てほしい由ですと、こういう書きものが私に回ってきたのです。

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 そこで、この金大中氏事件については、私が申し上げるまでもなく、わが国の韓国に対する要請——あるいはまた警察庁の努力によっていろいろな事実が判明してきておる。そういう中で、いろいろと韓国に要請もしてきた。しかし、その答えを見ると、これは拒絶反応という以外にない。何ら誠意をもって答えているというふうには考えられない。そこで、そういういわゆる韓国政府の姿勢ですね、これはほんとうにわが国の捜査陣と——わが国と韓国が誠意をもって、…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 しつこいようですけれどもね。いまのお答えはわかりました。そこで、この問題についての論議が集中してきた。その内容からいいますと、主権が侵害されたんではないかという、こういう問題が一つ大きな点でありましてね。なお、これについては、外務省としてはまあ法律的な立場からこの説明をやってきた。そして主権が侵されたかどうかという問題については、これは調査の段階で断定はできないと、こういうふうなことを繰り返してきたわけですよ。まあ言うな…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 そこで、そういうふうに繰り返してきたいわゆるいままでの経過、そしてその時点、それと、その後、いわゆる警察庁の努力によっていろいろとこの証拠固めがなされてきたわけです。そこで、たとえば金東雲一等書記官の指紋が検出されたんだと、あるいはまた劉副領事の乗用車、これがどうも金大中氏を運んだ形跡がある、こういう問題、また、最近では電金号の動き、これが非常に疑惑があると、こういうことですね。そういうふうに警察庁がだんだんだんだん積み…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 まあその点ですね、理屈としてはわからないわけじゃありませんけれどもね。私はいま申し上げたように、一番最初の時点と、いまは大きくそういう捜査の段階で変化を来たしているということです。ですから、この時点で何らかの——外務省としては、相手の出方ばっかり待っているということじゃなくて、やはりもう一歩、外務省としての行き方というものは変化してきてもいいんではないか、こういうふうに感ずるわけですね。 そこで次に移りますけれども、大平…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 大臣のおっしゃることよくわかります。それはもう鋭意早期に解決しようというその努力、またその努力をしていることも認めます。しかし、いわゆる一国の大臣、いわゆる外務大臣が、この事件について二十三日、言うならば二十三日ごろまでには解決したいという希望、これを発表したわけです。 そこで私の聞きたいのは、警察当局としていままで努力をしてきた、また今後もしていく、それはわかるんだけれども、大臣がこういうふうに言われていることについて…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 私がお聞きしたことずばり、それはちょっと無理でしょうという、こういう話も出てきそうもありませんので、また先へまいりますけれども、そこで、これは金山前韓国大使とは関係ございませんけれども、金首相が、事件解決のためにもう少し時間をかしてくれということを、これは正式に言っておるわけですね。そこで、先ほど申し上げたように、外務大臣は二十三日ごろをめどにして何とか解決したいという、こういうことを言っておる。私たちからすれば、全然状…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 そうしますと、もうしばらく時間がほしいという問題については、そのめどは全然つかぬということですね。新聞発表等からすれば、また韓国自体が、こちらのいろいろな要請に対して、拒絶的な反応と言っていいような態度を示してきておる。その中で、相当な捜査が韓国においても進んでおる。二十日から行なわれる韓国国会においても、そういったものを明らかにするというようなことを言っている、豪語しておるわけですよね、実際には。ですから、そのめどとい…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 じゃ先にいきますが、これは大臣に伺いますが、最近、韓国側が極秘裏に李秉禧無任所相を東京に派遣しているということですね。これについて、警察庁や外務省はこの李秉禧無任所相と接触がありましたか。

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 外務省、どうですか。

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 それで、どうお考えですか。日本で、わが国でこれだけ大きな問題として論議の的になっておる、そういうときに、こっそり東京へやってきて——国の相当の立場だということですね。それで、何の話し合いもしないで、何のために来たかわからぬけれども、もう帰ったかどうか知りませんけれども、そういう状態である。全然私ども知らぬという、こういうことは、日本の国を、わが国を韓国がなめ切っている、こう言い切れるんじゃないですか。その辺の考え方は、大…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 非常に、私から言わせれば、そういうお話はゆったりし過ぎていると思いますよ。日本がこれだけ国会でも騒いでいるのにもかかわらず、一国の相当の責任者の立場の人が来て、何のために来たか知らない、こっそり来てこっそり帰る、こういうことに対して、それはまあいろいろな、立場が立場だから、金大中だけの問題だけにとらわれているわけにもいかぬだろうというような発言ですけれども、私はそういう考え方は、それではとてもこの事件は、考え方としては早…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 もう時間が……。 そこで、警察庁の努力で金一等書記官の指紋が出てきた。それから劉副領事の乗用車、この問題、それから竜金号の疑惑、こういう事実がはっきりしてきたわけですね。この事実関係を韓国政府はどういうふうにとらえているかということですね。この点について、まずひとつ答えてください。

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 あの、金一等書記官の指紋についていまお答えがなかったのですけれども、いまのお話だと、劉副領事も、これはだんだんいまの話を聞いていると容疑が薄れていくという感じですね。竜金号にしてもですよ。まあ私たちは、新聞を通してこれは有力な容疑じゃないかという感じを持つわけですがね。いまのお話ですと、だいぶそういった私の感覚というものが違っておると、こういうふうに思わざるを得なくなってきた。そこで、金一等書記官の指紋については、これに…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 いまの問題について一つだけ。 いまの問題ですね、これは警察庁は自信を持っているわけでしょう。自信を持っているわけだ。しかし、韓国はそんなばかなことはないんだと言っているわけですよ。そうでしょう。それに対して警察庁はどう考えているか。韓国はそんなばかなことはないと言っている、こちらとしてはこれはもう完全な証拠になると言う。それはそうでしょう、指紋ですからね。何のために、そこのいわゆるホテル・グランドパレスですか、そこに何の…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 そこで、これは外務省も帰りましたので……。 韓国政府は言うならば非常に強気の姿勢を日本に示しておった、こう言わざるを得ないと思いますけれども、そこで、二十日から韓国議会が開かれると、こういうことですね。そこで、この金大中事件については相当な解明があるだろう、こう一応期待できるわけです。またそれを豪語しているわけですね、韓国政府は。そこでね、われわれの予測としては、いままでの韓国政府の日本に対するこの事件に対する姿勢ですね…

公明党1973/09/18

第71回 参議院 地方行政委員会 第23号

○上林繁次郎君 大臣の言われることはわかりますけれどもね。納得のいく一もう納得ということはいつの場合にも言われるわけで、確かに警察当局においては金書記官の指紋があった。それが向こうは突っぱねてきておる。そういうことになりますと、韓国議会においてもどれほどのこの事件に対する解明が行なわれるであろうか、こう思います。そこでこっちはこういう証拠を持っておる、向こうはそうでないと言う。それが並行していったら、これは国民は絶対納得しませんよ、それ…