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自由民主党通商産業政務次官参議院衆議院
総発言数
851 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業政務次官
直近の発言日
1955/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会43 件・43%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 石炭対策特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

851 件中 20 件を表示
緑風会1955/06/23

第22回 参議院 内閣委員会 第16号

○上林忠次君 今回できますところの、外務省に設置されます移住局と、また総理府にできますところの移住審議会、かようなものができますことに対しまして御忠告と申しますか、心がまえをお聞きしたりお願いしたりするのでありますが、外務省でこれまでやっておりました海外移住協会、あれは種々仕事をやっておりましたが、従来の移民の実績というのは上っておらぬ、先回も申し上げましたように、日本の移民というのは世界中でもへたな移民をやっておる、失敗であり、失敗に…

緑風会1955/06/23

第22回 参議院 内閣委員会 第16号

○上林忠次君 私、力を入れて先ほど申しましたように、まあそう近い将来に大きな移民が日本の国力の発展、あるいは民族の発展に貢献するかどうか、大きな希望は持てないかもしれませんけれども、この沈滞した気持、国内のこれを突破するために、そして国民が移民をしなくても国内であらん限り働き、国力の充実にわれわれ働いていく、またわれわれの生活の向上をはかっていきたい、日本文化の向上に貢献するというような原動力としてどの移民が大きな力になるんじゃないかと…

緑風会1955/06/17

第22回 参議院 内閣委員会 第14号

○上林忠次君 今回総理府に付属機関として航空技術研究所及び海外移住審議会を設置されることになっておりますが、まず航空技術研究所の設置に対しまして御質問申し上げたいと考えます。航空技術の問題につきましては、戦後日本ではどこもやっていない。関係機関は通産省、運輸省、あるいは民間会社関係、文部省の関係、たくさん関係機関があるのでありますが、戦後のあのこんとんとした時期が現在まだ続いておりまして、将来の日本の航空の発展のために何ら機関が設けられ…

緑風会1955/06/17

第22回 参議院 内閣委員会 第14号

○上林忠次君 先般私たちは浜松の航空隊を視察に行きましたが、案内されながらいろいろな質問をしたのでありますが、各国の戦後の航空界の進歩は、もう昔の日本の航空界から比べますと、長足の進歩をしており、とてもあすこまではいつになって追いつけるかわからぬようなさびしい話を聞いております。このような第一年目の計画を拝見しておりますと、ほとんどこれでは研究というようなものはできないのじゃないか。いかにして一日も早く諸外国のあのレベルまで到達するのに…

緑風会1955/06/17

第22回 参議院 内閣委員会 第14号

○上林忠次君 まあ研究も多岐にわたっての研究でありまして、どの方面を主にされますか、とりあえず六カ年計画というのができておるらしいのでありますが、どういうふうな方面の研究に重点を置かれるのか。原動機のことに重点を置くとか、機体に重点を置くとか、いろいろあろうと思いますが、とにかく何としてもこれだけおくれた技術を重点的に日本でやった方が都合がいいというような研究の項目もあろうと思いますが、全般にわたってこれをやっておってはとても、いつにな…

緑風会1955/06/17

第22回 参議院 内閣委員会 第14号

○上林忠次君 今回航空関係の研究所が、総理府で一手に各方面との連絡調整をとりながらやって行かれるのはけっこうでありますが、現在航空技術審議会というのがあって、この審議会の構成なども私は知りませんけれども、審議会とこの航空技術研究所の関係はどういう工合になっているのか、あるいは大学の航空研究室ですか、こんなようなものはどういう工合に今なっておるのか、あるいはこれからの大学の研究室なんかの連絡調整はどういう工合にされるおつもりですか。

緑風会1955/06/17

第22回 参議院 内閣委員会 第14号

○上林忠次君 私はもちろんしろうとでありますが、アメリカの方では、国立の、州立のこういうような研究所というのを持っておるのか、あるいは航空隊あたりでも研究所を持っておるのか、あるいは会社で専門に研究さしておるのか、その辺はどういう工合になっておるのですか、向うの実情は……。

緑風会1955/06/17

第22回 参議院 内閣委員会 第14号

○上林忠次君 ちょっと筋は違いますけれども、問題とは触れませんけれども、まあ通産省にも、文部省、あるいはほかの省もあるかもしれませんが、各省の研究を助けるような、各省関係の傘下の民間事業者の研究なり、各省の研究なり、そういうようなものを助けるような研究奨励金のようなものが出ておりますが、多分航空関係でも、民間なり、あるいは運輸省、あるいは通産省あたりで研究をしますと、またそういうところに補助金が出るということにもなろうと思いますけれども…

緑風会1955/06/16

第22回 参議院 内閣委員会 第13号

○上林忠次君 朝来、今回できます移住局ですか、これが強化される、私これは衷心より喜んでおりますが、ただいま実は定員がどのくらいふえるのか、そういうことも聞いておりませんが、かたわらから聞いておりますところでは大した強化もされないような話であります。従来移住協会ですか、移民協会、ああいうようなものが地方にありまして、ほんとうの事務的な仕事しかやっておらぬ。こういうような弱体な協会に移住の仕事、移民の仕事をまかしたために、ただいまのような日…

緑風会1955/06/16

第22回 参議院 内閣委員会 第13号

○上林忠次君 第一次世界大戦の跡始末は、民族の自決、民族によって国を分けたようなことをして世界の平和を保とうとしたというような考えもあったことを聞いておりますが、第二次戦争の跡始末は、私はこの移民、国の開放ということをしない限りはできぬじゃないか、西と東に分れての陣営が、この問題に関してあまり関心を持たぬような、ほかの手で平和を維持しようというようなことに一心に動いておるように見えるのです。もっと民族の解放と言いますか、民族の交流という…

緑風会1955/06/16

第22回 参議院 内閣委員会 第13号

○上林忠次君 私はすでに各国がその方面に熱意がないということを指摘しておるのでありまして、日本の外務省は一意専心その方に邁進してもらいたいという気がするのであります。果してそういうなわ張りがとけたならば、十分交流ができるというときがあって、行きなさいと言ったところで日本人が行くかどうか。この因循的な日本人の、従来の島にとじ込められた長い伝統にこびりついた日本人が、これは啓蒙が必要でありますけれども、果してどんどん行くかどうか。私はアメリ…

緑風会1955/06/16

第22回 参議院 内閣委員会 第13号

○上林忠次君 これまで移民関係の仕事は、一つは事務方面の陣容も足りなかったのでありますが、農林省と二つに分かれてやっている。おもな移民は農業移民がおもで、しかも外国関係には関係のない農林省がこの訓練をやったりしているというようなところで、そういうような欠陥もあったと思いますが、今度はどういう工合になるのですか、農林関係の移民と、ほかの事業関係の移民に対してどういうような訓練をされますか、現地でやるのか、日本でやるのか、どういうようなこと…

緑風会1955/06/16

第22回 参議院 内閣委員会 第13号

○上林忠次君 私は中国の華僑のあの発展がどういう工合にしてあれだけ発展したか、国の補助も何ももらわずに、援助も受けずにあれだけの個人的な発展をした華僑の状況を見ますと、習うところが何かあるのではないか。旅費をやるとか、いろいろなことをしないと今出ない。しかも訓練のやり方もまだ完備しておらぬ。あの熱帯地方に行きますと、これは日本とは全然違う熱帯農業を相手にして、ぽこっと向うに行った連中が果して何をやるか、とまどうのではないか、こういうよう…

緑風会1955/06/16

第22回 参議院 内閣委員会 第13号

○上林忠次君 農業移民にしましても、工業移民にしましても、まず事業をやるには金が相当要る。日本から持って行った金、あるいは向うから援助される金ではとてもやって行けないのじゃないか。先ほど申しますような金融機関、事業をバックするための金融機関を作ることが私は必要じゃないかと思うのであります。そういうようなことに対する外務省の移民を前にしての計画はありますか、どうですか。

緑風会1955/06/16

第22回 参議院 内閣委員会 第13号

○上林忠次君 今の国際社会情勢では、まだ実るのもはるか将来のことと思いますが、先ほど私が申しますような人口の再分配という問題でありますが、われわれの近くにあれだけの南洋の土地を持っている、人口の少い土地を持っている、あるいは沿海州にも土地を持っている、こういうような土地について、もう少し日本の移民を、あるいは世界の人数交流をやらそうではないかというような問題が、国連あたりで引当出たのか、出つつあるのか、さようなことをもう一言、先ほども聞…

緑風会1955/06/16

第22回 参議院 内閣委員会 第13号

○上林忠次君 もう一つ、アメリカに移民の許可がされているのが一年に百五十家族か何かと思っておりますが、どういうふうな都合でああいうような数字が出てくるのですか、許可数が少い。何のために百五十家族というふうな制限をするのか、百五十家族入れて、どういうふうな方面にアメリカの発展のために使うのか、いろいろなものを入れたらいいじゃないか、州を限って入れてもいいのではないかというような気がするのですが、各国がそういうように閉鎖をしている時期でもあ…

緑風会1955/06/16

第22回 参議院 内閣委員会 第13号

○上林忠次君 私が矢口さんにお願いしておきたいのは、たくさんの人間を年々大きな国費の援助で移民させるということはなかなかむずかしい。先ほどから申します中華民国の華僑の発展にしましても、向うで堅実な事業をするということが元になって、それからどんどん郷里の人間を呼び、親籍知己を呼び、自力でやってこいということが元で、あれだけの大きな移民ができたのであります。一人当り何十万円というような国費の援助をしなくちゃ移民ができないというようなことでは…

緑風会1955/06/15

第22回 参議院 本会議 第24号

○上林忠次君 私は、ただいまの松岡平市君の動議に賛成いたします。

緑風会1955/06/14

第22回 参議院 内閣委員会 第12号

○上林忠次君 先ほど気象台の現在の仕事の仕組み、組織、いろいろなことを聞いておりますと、数年来各官庁の行政整理で人を相当減らしたと同じように気象台も減らされていると、それでしようがないと、予算も少いし、人員も節減されたと、しかし、しようがないでは私は済まされないと思う。気象台のやっている仕事は大学で一部やっているかもしれませんが、気象台が単独で唯一の日本の観測機関であるということを考えますと、予算が節減されたり、人員が減らされたり、それ…

緑風会1955/06/14

第22回 参議院 内閣委員会 第12号

○上林忠次君 気象観測所を廃止するというようなことは大問題でありまして、長い、百年にも近くなるような間観測しているのでありまして、にわかにこれをなくするということに十分な検討をされたことと思います。現在ある測候所でも、ほんとうにその地方の観測効果はむだだというようなところもあろうと思いますが、その点は私らが申し上げなくても検討されておると思いますが、廃止すべき点は廃止していただいてけっこうであります。 ただ予算が削減されたからといって、…