上林山榮吉
会議録に記録された「上林山榮吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,340 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/08/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会53 件・53%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 昭和三十九年度防衛庁関係歳出の決算に関する説明を申し上げたいと存じます。 まず、昭和三十九年度防衛本庁の経費について御説明申し上げます。 当初の歳出予算額は二千六百十二億五千九百十三万二千円でありまして、これに昭和三十九年九月以降政府職員の給与を改善するための予算補正追加額七十八億一千二百四十一万二千円及び高空における放射能塵の研究等のため科学技術庁から移しがえを受けた額六百六十八万二千円、代替庁舎の取得のた…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 金が余るから何にでも流用することは戒めなきゃならぬと思いまするけれども、御質問の趣旨のような点については、できるだけ御期待に沿うように努力すべきかと存じます。事務当局と打ち合わせまして、できるだけそういう方針で臨みたいと思います。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 中共が攻撃的な核をもし積極的に開発していくということになれば、日本としても影響を受けないというわけではございませんけれども、この問題は、御承知のように、日本として核の装備を積極的にする考えは全然ないということを歴代の長官及び政府が答弁しておるところでございまして、これはすべてアメリカの核に依存して防衛する場合はしていくと、こういう基本的な方針は全然変わりはございませんので、しかるべく御了承願いたいと思います。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 事防衛に関する限りは、できるならば早めに国論が統一することを期待するものでございますけれども、一部国論に批判的なものがあることは現段階としてやむを得ない点もあろうかと思うのでございますが、そういう関係から、好んで何も膨大な予算を組むわけではないのでございますけれども、私が赴任前に二兆七千億——正確にいいますとそれより百億円くらい切れるのでございますが、そういうような数字が論議せられておることは事実でございます…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 平和憲法が示す平和的な精神というものは、言うまでもなくこれを尊重していかなければならぬと思います。しかし、軍縮に関して国際連合を中心に、先般も約十七カ国がそれぞれ核の問題等について協議をしたようでございますが、残念ながらその成果はあまり望みのない結果に終わったかのように思われるのでありまして、そういう意味において、まことに残念である、こういうように考えておるところであります。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 先ほど一言お答えいたしましたように、私は中共の核がそれぞれの攻撃的な発展に向かうことはまことに遺憾だと思いますけれども、それに対して三次防なりやがては三次防のあとにくる四次防なりの構想とは何ら関係がないことを申し上げておきたいと思います。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 中共がいま紅衛兵その他で非常に異常な状態にあるということは、私ども新聞紙等を通じて承知しているところでございますが、同時にまた核の問題についてもただいま御意見のようなそれぞれの論評や意見も拝聴してみたりしておるのでございますが、しかし、先ほど申し上げたように、政府の方針は核の攻撃的な問題はすべてこれアメリカに依存をしておる、安保条約を中心にいたしましてそういう方針でいく、日本は核武装はやらないのだというのが現…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 私が、速記録や、あるいはまた佐藤総理その他から、政府その他から伺ったところによりますと、そういうような協定は全然ないということを私は信頼しておりますので、現段階においては、あるいは将来においてもそういうことはない、こういうように御承知願いたいと思います。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 現実を無視するような答弁だとおっしゃるのではないかと思いますけれども、現実から見ましても、私どもは、核の攻撃に対して、それを防御するものは、これは安保協定によりまして、言うまでもなく、アメリカが積極的に担当するのだ、こういうように理解しておりますので、それ以上、こうなった場合はどうなるかという仮定の問題のようなことにこの議論をまぜていくという考えはございませんので、どうぞ御了承願いたいと思います。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) まあアメリカは、あらゆる方法をもって日本を守るということを言っておるわけです。その一つとして、核の問題に対しては、核の攻撃に対してはアメリカはこれをアメリカとして積極的に日本を援助する、こういうことになっておりますので、それ以上の問題は、ここでいろいろお聞きになりましても、これが一貫した政府の方針でもございますし、私もそれを踏襲したいと考えておりますので、御了承願っておきたいと思います。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 私も、中央公論に出ていたマクナマラと日本の、若泉という人でしたか、あの人との記事はよく読んでみたのですけれども、そういうように、日本に核兵器を持ち込んで、そして中共の核に対して防衛をするのだという記事のようにはどうも受け取れなかったのございますけれども、いずれにいたしましても、さっき申し上げたとおり、決してアメリカが武器をここに持ち込んで積極的に中共の核攻撃に対して守る、こういう意味にはどう考えても取れないの…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 基本的な方針としてはそうあるべきだと思いますので、私はその説に賛成でございます。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 御承知のような国際情勢でございますので、非常に複雑でもございますので、いま直ちに御提案のようなことを宣言するとか、積極的に交渉するというようなことは考えておりません。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 防衛庁としては、当然必要であるというような重要な問題については、そういう研究所の施設の拡充ということも考えていくべきだと思いますが、軍縮というようなそういう問題は、所管が外務省が主としてやるべきものではないかと考えますので、その辺のことはひとつ調整をとって政府全体として考えていくべき問題であろうと思いますので、この際はっきり確答申し上げることは控えたいと思います。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 単なる防衛庁所管として考え得る研修所の拡充なりあるいは改正なりということは、当然やるべきであろうと思っております。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 立ち消えになるとか、立ち消えにならないとかいう問題ではなくして、御承知のように、防衛問題はある程度長期計画でなければなりませんし、また計画的なものでなければならぬし、言うまでもなく継続的なものでなければならぬわけです。それで、諸外国の例を見ましても、たとえばスエーデンのごときは七年計画をもってやっている。そうして、三年たった後に、これを諸般の事情を勘案して、さらに七年計画を立てていく、こういうようなシステムの…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 私は、こういう技術的な問題で何も士気に影響があるとは考えておりません。先ほど申し上げたように、長期計画は五年がいいか六年がいいかということは、さして私は、第三次防に影響があるとは考えないのです。なぜかと言えば、四十二年度の概算見積もりというものは、それをある程度想定して出し得るわけですから、何も一升ますではかったようなものを出さなくても、ある程度弾力性があって、そうして大蔵省が示したとおり、少なくとも今月一ぱ…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 一から十まで国産にするわけにもいきませんし、言うまでもなく、一から十まで輸入に依存するというわけにもいかないことは、御承知のとおりでございますが、それならば何と何を国産化するか、何と何はライセンス国産化するか、何と何は純粋の輸入にしかたなく待つべきかということは、これは前長官の、あるいは事務当局の意見も尊重しながら、私は私なりの勉強と感覚で、それぞれの方面と接触をして再検討するのが当然だと思っております。その…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 歴代の長官の中でも、向こうの防衛首脳当局とそれぞれ会談をした経過があるわけでございますが、私もそういうような趣旨で向こうの国防長官から招待が参りましたので、十月の八日ごろにできるものならば出発をいたしたい、こういう心組みをいたしておりますが、会談の内容というものについでは、まだ具体的にきめておりません。ただ私自身としても考えておりますし、これはまた私一人の問題ではございませんので、佐藤内閣全体の問題でもあると…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 第三次防計画が私の就任前から検討されておったことは、御指摘のとおりでございます。言うまでもなく、わが国の国力あるいは国情に応じて第三次の防衛計画をつくらなければならぬことは、当然でございますが、この計画は言うまでもなく長期の計画であるということ、あるいは継続してやらなければならぬ問題であるということ、そういうことなどから考えまして、一応前長官もしくは事務当局でそれぞれ検討が続けられてきておるわけでございますけ…