上林山榮吉
会議録に記録された「上林山榮吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,340 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/08/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会53 件・53%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) それは人の見るところによって……。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) それぞれ違うと思いますが、私の見るところでは、これはたとえば一例を、中共の核武装に例をとって見ましても、これはやっぱり中共がどういう程度の核武装をし得るのか、あるいはここ数年後にはどういう程度の具体的な核武装をするかというようなことは、やはり一つの問題であると考えられるのでございます。なお、これはまああとでまた申し上げましょうが、そういうように一例を申し上げますと考えるわけです。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) どういう脅威になるかという問題でございますが、それは率直に言えば、その事態がきてみなければわからぬわけでありますけれども、想定できることは、あるいはまた直接考えられることは、軍事的脅威をこれは与えておることは、とり方によってそういう影響を与えられておる、こういうように私は理解いたします。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) 常識的な問題でございますけれども、私にとってはやっぱり慎重にお答え申し上げなければ、あなたも不満足だろうと思いますので申し上げておるわけです。そこで、これはいま直ちにと、こういうきわめて限局されたというふうにおっしゃると、いま直ちにということは言い得るかどうか、私も疑問でありますけれども、一般的な軍事的脅威を与えられておるということは事実だと考えております。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) これもまた常識的な答弁になるかもわかりませんが、従来からの方針等も勘案しつつ申し上げますならば、これはもし核に対する問題が発展して、これが攻撃的になってきた場合、これに対してはやっぱり日米安保条約によりまして、核の攻撃に対する抑止的ないわゆる問題はアメリカに依存せざるを得ないのが、日本の状態であると思います。その他の問題、たとえばこれはもちろん想定の上に立っての御質問で、私もまたその想定の上に立ってのこれはお…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) どうも検事の論告を受けているような、取り調べを受けているような気配を感じますが、それは別といたしまして、私が言っているのは、防衛当局の情報等によりますと、情報としてね、津軽海峡をアメリカ以外の潜水艦が行ったり来たりしている、と。あるいはまた、房総沖で演習をやっているんではないかと思われる程度のものを情報として聞いておると、こういうふうに申し上げたわけで、それがいついっかに十何隻潜水艦が来てどうこうしたというの…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) どうも御質問の趣旨がはっきり聞き取れないんですが、考えたままを申し上げますと、アメリカの核の戦争に対する抑止力が十分にあるのか、それがあるために日本は戦争に巻き込まれないのか、こういうようなふうに聞いたんですが、違いますか。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) アメリカの核抑止力が優勢であるという事実ばかりでなく、それに加うるにその他の日米安保条約によるその他の問題もあるわけでございますから、たとえば海軍、その他の空軍、その他の核以外のものもあるわけでございますから、そうしたような優勢なる核抑止力を先頭とする優勢なる勢力というものがあるから、これは外国の侵略を受けることは絶対ないとは、あるいは永久にないとは言えないけれども、ここ当分は、これは安全であろうと、こういう…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) そういうような仮定の問題は、仮定の問題を前提にして、私がおこがましくもこうなるであろうと、具体的に申し上げられる資料は、残念ながら持っておりませんし、また持つべきでもなかろうと思うのです、こういうときに巻き込まれるということは。具体的にたとえばどこの国が何年ごろに日本にこういう侵略をしてくると、こういうようなことがいま言える段階でもないし、またそういうような仮想的な敵国はまあ持っていないわけですから、そういう…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) 核兵器だけを考えると、いまあなたのおっしゃるようなことも想定できるかもわかりませんけれども、しかし、核以外の戦力というものもあるわけですから、それによって侵略を受けないとも限らないわけですね。そういうようなことを考えて、常に自衛隊があること自体が、戦力をある程度国内に持っていること自体が、これはやっぱり戦争を抑止する一つの手段になると思うのですね。そういう意味において健全なる自衛隊の存在ということが必要である…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) これは自衛隊に核兵器を持たせるということは……
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) これは考えておりません。また、持つべきでもないと、こういうように考えているのですから、核戦争だけをわれわれは考えていないし、核戦争というものはいま申し上げたとおり、戦争のうちの、近代戦争においては一番ウエートの高いものではありますけれども、それのみではないわけですから、在来の兵器で侵略がないとも限らない状態もあり得るわけです。これはすべてあなたのおっしゃるように、一つの想定ではございますけれども、仮想敵国を具…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) それは劈頭に申し上げたとおり、安保条約を背景にしての戦いということになるわけでありますから、これは総合的に、総体的に核及び核以外の戦力、こういうものによって、役に立たないのではなくて、核戦争に対しても、やりようによって、これは存在の理由があるわけでございますので、これは私は、いまあなたが冗談か何か知りませんが、元帥と、こうおっしゃいますけれども、御承知のとおり、これは言うまでもなく、政治優先でなっておるわけで…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) 常識的に答えたつもりですけれども、事務当局から……。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) 法律上の理論的な問題は別といたしまして、日本は核武装をしない、核は持ち込ませない、これが政府の統一見解でございますし、私もその方針を踏襲していきたい、そういう考え方でございます。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) 他の国において日本人がそれぞれ危害を加えられておるということは、人道上の問題で、まことに遺憾であると思いますが、そういうことがかりに起こったといたしましても、ほかの方法でほかの国にそれぞれ要請をしていく以外に救済の道はなかろう、あるいは国際連合をフルに発動してもらってこれが救済をしてもらう方途を講ずる、こういう方法がいま許されている政府のやり方ではないかと、こう考えておりますので、御提案のように、その場合でも…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) 先ほど申し上げたと同じ私は考え方を持っておりますので、ただ言い得ることは、憲法上の議論というか、法律上の解釈というか、そういう問題では、理論上はそれは全然でき得ないというほどには考えておりませんけれども、これはしかし、理論上の問題でございまして、今日まで政府が総一見解として、方針としてとっておるのは、そういうような想定の場合でも、これは海外派兵をしてはならない、ほかの方法によって救済をしていく道を講ずる以外に…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) 自衛隊法ではもうこれはできないことになっております。ただ、憲法の問題をあなたがお出しになって、理論上どうだと、こういうふうにおっしゃるから、こういうような解釈のしかたもあるというような意味を私は言ったので、私はまだ基本の方針を別に持っておりませんし、従来の政府の統一見解が現段階では正しいと思っていますから、それを踏襲していくと、こう言う以外にお答えのしようがないのでございますが、ただ、私はそういうような人道上…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(上林山榮吉君) あなたが宿題とおっしゃったから、宿題の意味で単純にお答えしておいただけでございますが、これは慎重に答弁する必要があるかと思いますので、しばらく時間をこの問題についてはかしていただきたい、こういうように考えますが、あなたは非常に法律が詳しい議員のように私お見受けいたしますので、この際、軽い意味で、何もお互いに論争するとか、そんな肩のこった話ではなしに、あなたは憲法上の解釈で、いま他国において日本の国民が大量に殺…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(上林山榮吉君) 私は、今回の改造内閣の国務大臣といたしまして、防衛関係の仕事を担当することになりました上林山榮吉でございますが、何ぶんにもふつつかな者でございますので、委員長ほか委員各位の御理解ある御指導を切にお願いをいたしたいと思います。 まことに簡潔でございますが、就任のごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)