P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党衆議院
総発言数
3,340 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1948/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会53 件・53%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,340 件中 20 件を表示
民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 近くこの問題が出るから、そのときに審議したらどうかという御提案には、私は反対であります。われわれは政府の試案が出た以上、あるいは試案が出なくても、こういう重要な問題については、政府がもつている見解を質し、そして出てきた具体的な問題について、より正確なる判斷をするということが、國民的議会の職能である、こういう観点に立つので、そういうような事務的な取扱いに対しては反対いたしますので、さらに質問を続行いたしまするが、先ほど勤労所…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 いはゆる二十三年度に限つて基礎控除ないし扶養家族の控除を法律の規定よりも安くとるということに対しましては、どういう御見解をもつておられますか、われわれは税金というもの、予算というものは、現実を正確に把握してやつていくということが原則であると思う。しかるにこの法案を見ると、あたかもこの法案のみはこの原則を破つて、大幅に税金の軽減をやつたごとく見える。この宣傳の具として使われるがごときいわゆる税制の改正案は、私は現内閣のずるさ…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 そういう答弁はさつぱりわかりません。また正確なものであるとも思いませんが、かような政府のやり方は、私は賛成することのできない大きな問題であると考えております。 そこでさらにお尋ねいたしたいのは、この勤勞所得税いわゆる所得税全般に対する財源がなくなつて、税收が少し軽くなつたために、その転嫁をば大衆課税ともいうべきいわゆる取引高税にもつてきている。これは一方の方で輕減したというけれども、事実は軽減していない。これを軽減したとい…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 取引高税が本年度は二百五十億円、あるいはこれを一年間に引伸ばすと、三百五十億円、あるいは四百億円になるのではないか、こういうふうに言われておるのでありますが、こういうものの中には、なるほど形の上から見れば、大衆課税でないものもありましよう。しかし一々吟味してみると、大きな大衆課税的性格をもつておるのであります。なおこれを納める人は、どちらかというと、依頼者ないしは消費者、こういうような人々がその税金を納めることに実質はなつ…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 今取引高税に関連しまして、農業事業税、漁業事業税の問題についての質問したのであるが、これはもちろん地方税として要求されるわけであります。けれども、その他の所得という点から考えますと、昭和十五年から十七年までの農業所得に関する税金は三倍、こういうことになつております。ところが終戰後になりますと、二十年度は一三%になつておるのでありますけれども、農業復興会議の調査したところによると、二十二年度は四三%、こういうようなふうに、農…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 その次に税制の問題について質しておきたいことは、法人税の問題であります。政府は法人税を軽減した、こういうことを言つているが、これは收入をよけいあげた法人、それについてのいわゆるパーセントは税率が安くなつたということは言えるかもわかりませんが、百分の十五の営業ないし附加税のものはそのまますえおきになつている。あるいは普通所得にいたしましても、百分の三十五はそのまますえおきになつているようであります。これでは五割十割というふう…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 それなら何がゆえに百分の十五あるいは百分の三十五というふうな税率をそのままにしておいたのであるか、この点がわれわれは不可解であるのであります。われわれから言いますならば、この点を是正して軽減する方向にもつていくことが妥当ではないか、こういうように考えます。それに反しまして、高額所得者のパーセントは、今までよりも税率が安くなつておる。なるほど経営の内容について一々檢討する場合は、お説のような点も出てくるのでありますけれども、…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 運輸大臣に対しまして、鉄道運賃の値上について質疑を試みたいのであります。 閣議の決定によりますと、鉄道運賃を三・五倍に引上げる、こういうふうに承知をしておるのでありまするが、この運賃引上げをやる前に、政府として考えなければならぬことがあるわけでありますが、その一つとして行政整理と物件費をばどういうふうに考えていくか、いわゆる獨立採算制ということに形式的にとらわれて、現状のままでいくとすれば、相当の運賃値上げをしなければなら…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 ただいまの大臣の答弁では、はつきりとした前提処置というものがわからないのであります。私の申し上げておるのは、鉄道運賃を値上げしなければならない理由、これは獨立採算制という点から考えて、現状のままでいくとすれば、あるいは三倍半ないし四倍というふうに値上げをしなければならぬかもわからないが、その値上げをしなければならないという結論を得るまでに、その前提の処置してて思い切つてやらなければならぬ大きな問題がたくさんある。そのうちの…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 ただいま御答弁になつたことは、私は運賃値上げの前提條件としてのお考えとしては、あまりにも微温的な抹消的な考え方であると思うのであります。そこでまず具体的に承りたいのは、現内閣があるいは前片山内閣からでありますが、大体において行政整理を二割五分の線を引いてやりたい、こういうことを、たびたび言明されるのでありますが、運輸省としては現業廳であるという関係から、この一般の方針通りはいかないが、ある程度の整理をする方針であるというよ…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 この問題は獨立採算制の建前から、これは運賃値上げとも関連いたしまして、前の予算総会においても、運輸大臣に強く要請をした問題でありますが、今なお結論に至らず研究中であるというような答弁でありまして、はたして多少の非難を押し切つても、國家の大局的見地から、行政整理を断行する腹があるのかどうか、私どもはこれを疑うのであります。この点に対して多少の労働攻勢を覚悟の上で、國家の大局的見地から國民の立場を考えて、運輸省としては、この際…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 もちろん労働基準法を一升ますではかつたようにこれをやるとすれば、お説のような部分的に増員ということも考えられると思うのでありますが、われわれはこれを國家の大局から考えて、國民の負担ということから考えて。ひいて物價の騰貴ということから考えて、ここに結論として申し上げたいことは今まで一人でしておづだ仕事をば三人でしておるという計算になつておる。労働基準法の実施によつて、労働時間が短縮されるということは当然であるけれども、ここに…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 私の言葉が少し足りなかつたと思うのでありますが、私は労働量と生産高と比較して、今まで戰前一でやつておつたものが、三かかつておるという意味において申し上げたのであつて、これをこのまま鉄道にあてはめて、はたして、適切であるかということは、多少の研究の余地があると思うのでありますが、あなたが考えておるいわゆる労働基準法を活用して能率を上げていく、ひいて増收をはかり経費の節減をはかる。こういう観點から言つて、もしあなたが運輸大臣で…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 仕事の量が殖えたという統計的な御説明については、私も諒とする点もあれば、また批判を加えたいもありますが、この点はそれといたしまして、今自分がもし会社の社長であるとするならば、もつと人員を整理し、もつと能率を上げていく考えである、こういうことを自分も思う、だから大臣としてもそういう方向に努力をする。こういう御答弁でありますが、私はその言葉をそのままは受取りませんけれども、この点についてさらに一段の努力を要望するものであります…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 運輸省と関係のある会社、特に運輸省出身の多い役人が経営しておる会社との間に、相当の取引の量があるということは仄聞しておるのでありますが、この運輸省をめぐる外廓会社、運輸省と常に取引をしている外廓会社とでも言うベきこれらの会社の種類、あるいは何を取扱つておるかというような問題について、大臣の知つている範圍内におてい、あるいは政府委員の知つている範圍内におてい、ひとつこの際御答弁を願いたいのであります。

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 外廓團体としての説明を承りましてが、これ以外に鉄道職員が必ずしも関係していないけれども、トンネル会社と稱すべき会社によつて全体の物件の取引の約七〇%は公定價格ではなしにいわゆる高い價格によつて取引されておる。その結果物件費が非常に高くなつておる。こういうことを聞いておるのであるが、この物件の授受は公定價格通りに行つておるかどうか、あるいはこれに対するところの監察制度というようなものは、どういうふうに行われておるか、この點に…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 一時やむを得ずやみ取引をやつたために物件費が嵩んできたが、近來においてはそういう例はなくなつておるという答弁でありますけれども、われわれの見るところでは、役所と因縁のある会社、あるいは鉄道職員が退職して関係しておる会社、これとの間に相当の合理的なやみ取引が行われておる。鉄道関係にトンネル会社があるということは、鉄道職員みずからがこれを発表しておる。こういうような例から考えて世間で言われておるほどのものではないかも知れないが…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 われわれの聞くところでは四割というふうになつております。もつともそれは單に貨物を移動するという場合だけではなしに、貨物を積んだまま貨車を利用しておるというものを計算に入れると四割になるというふうに見るのでありますが、この点に対しては、どういう考えをもつておられるか。

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 それに要する経費は、大体一年間にどれくらいを要しておりますか。

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 その取扱量は、われわれの知るところでは、一年間八十億円程度になるが、これは一般の旅客、貨物運賃と同樣に、鉄道の收入になつておる、こういうふうに聞いたのでありますが、その收入というのは一般会計からそれだけ補充をしてもらつておるというかつこうになるのでありますか、その点を質しておきたいのであります。