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自由民主党衆議院
総発言数
3,340 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1948/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会53 件・53%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,340 件中 20 件を表示
民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 そこでこれは政党関係者、特に芦田総理大臣がよく使われる言葉でありますし、これもまた國民が誤解をするおそれがあるのでお尋ねいたしたいのであるが、ただいまの御説明の中にも、中道政治は極右、極左を排するものである、こう言つておられるが、その極左というのは、具体的に言えばどういうものか、極右というのは具体的に言えばどういうことを指すのであるか。あるいはもし現在の政党に極右、極左があるとすれば、あなたはどれをもつて極左と言い、どの政…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 それでは結論において総理大臣にお尋ねいたしまして、具体的な問題について、これから各大臣に質問したいと思うのでありますが、ただいま常識的な言葉によつて答弁されたことは、これは私も了承するのであるが、総理大臣は、然らば現在の日本において極右とはどういう政党である、極左とはどういう政党である、あるいは具体的にその他にどういう團体があるということを考えておられるか、これを明らかにせられたいのであります。あなたは公開の席上において、…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 しからば総理大臣がときどき発表しておられる固有名詞を使つての御発表は、これは間違いである、自分の認識不足である、私の見解と同じであるとするならば、そういうふうに私は了承したいと思うが、間違いありませんか。

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 この問題は、私は不得要領の芦田総理大臣の答弁をもつて満足してはおりませんが、適当の機会にさらに私はもつと堀り下げて、中道政治ないしあなたの指す極右、極左の問題について、批判を加えたいと思いますので、本日はこの程度にいたしておきたいと思います。 続いて具体的な問題について、他の各大臣に質問を続けたいと思いますが、委員長いいですか。

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 午前に総理大臣に質問した問題について、大藏大臣に質したいのは、軍事公債利拂停止の問題についてであります。この案は、大藏大臣は、三党協定に基いてこれを停止するのである、こういうような答弁を前の予算総会においてしたわけでありますが、今度結論を得たことを見ますと、一年間のたな上げという結果になつた。この前の予算総会における答弁と、この結果とには、相当の開きがあると思うのでありますが、これに対して、どういう理由によつてそういう結果…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 この一年間のたな上げという結論は、社会党の主張から言つても、民主党側の主張から言つても、私は満足した結論ではなかろうと、こういうふうに考えるのであるし、しかも公党として三党協定においてこれを國民に発表しておいて、しかもこの結果がこういうようななまはんかな結論に達したということは、國民を欺瞞したところの一つの政策であるというふうに私は考えるのであります。殊にこれによつて相当の財源を確保し得たというような考えに至つては、これは…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 軍事公債利拂が閣議で、あるいは三党の間で妥結を得たときに、政府の方で聲明を発表しておるのでありますが、それによると利拂延期により、銀行その他の金融機関が受ける影響については適当なる処置をとるつもりである、こういう聲明を発表しておるのであります。御承知のように軍事公債の内容を檢討すると、銀行でも貯蓄銀行などにも相当これが保有されておる。その他の庶民金融機関にも相当の量が保有されておる。こういう結果になつておるのでありまするが…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 これは暫定予算の私の質問とも関連があるのでありまするが、政府は先の答弁において、五月以降の暫定予算あるいは本予算には、この利子は計上しない決意である、こういうことを説明したのでありますけれども、今度の六月の暫定予算にもこれが計上をしてあるのであるが、これは今言うがごとく、國会で法案の審議をしていない、あるいは三党の妥結が遅かつた、こういう理由によつて、この問題が遅れたのであるというふうに單純に考えておるのであるか。それとも…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 私の質問の要点に多少は触れていますけれども、答弁がぼけているようでありますが、さらに再答弁を要求いたします。

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 民主党出身のあなたとしては、この処置を積極的に支持したいというよりも、遅れた原因は今御説明のごとくいろいろあるんだが、その基本をなすものは、民主党としては、あるいはあなたとしてはこれをやりたくなかつたから遅れたのではないか。こういう質問に対する答弁がないようであります。

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 閣議決定ということは、内閣の建前において、政府の建前においての答弁であり、事務的な処理であつて、答弁の通りだと思います。この遅れた原因というものは、先ほど御説明になつた趣旨のみではなしに、その一つの要素として、民主党自体、あなた自体が、この問題に対して積極的な賛意をもつていなかつたのだ、その結果が遅れた原因の一つになつておるんじやないか、こういうふうに考えるし、また三党協定というものが非常にあいまいなものであつたし、そうい…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 この問題を追究する論拠も材料もありますが、この問題はその程度にいたしまして、私は当面重要な問題である税制改正案について大藏省の意見を質してみたいのであります。 主税局の試案というか、大藏省の試案というかその案が傳えられるところによりますと、改正の主眼点は、所得税及び法人税を軽減して、新たに取引税を設けた点にあるのではないか、こういうことが言えるのでありますが、この点に対して大藏大臣はどういうふうに考えるか、あるいはまたこの…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 所得税、特に勤労所得税及び法人税の軽減をするということは、われわれも從來主張してきたところであるので、この線に対しては積極的にわれわれも賛成をしているものでありますが、政府の意図しているところのやり方を考えますと、これは形の上においては所得税の軽減であり、あるいは法人税の軽減にもなろうかとは思いますけれども、実際にこれを檢討してみると、私は政府が意図し、あるいは宣傳しているがごとくならない。言いかえると、所得税にしても、法…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 勤労所得税を軽減した結果は、所得税全体に対して増徴があつてもやむを得ない、國民全体に対する所改税が二倍近くになつても、これはやむを得ないという考え方は、私は片手落ちの考え方であると思うのであります。そこで私は勤労所得税がはたして軽減されたか、軽減されないかという問題について質問する前に、勤労所得税を軽減することによつて、二倍もの所得税が増徴されてもやむを得ない。こういう考え方であるかどうか、この点を質したいのであります。

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 そこで私は昨年度の國民所得の九千億円もあやしいものであるが一兆八千億円というような國民所得は、どう考えても、形の上では考えられるが、実際の上においては考えられない。こういうふうに思つておるのであるが、この計算の基礎は、何を基礎にして一兆八千億という計算が出たか。まずこの國民所得の計算が是であるか。これによつて所得税の按配を考えたということになれば、これでも不十分であるけれども、一應諒としなれればならぬ点もあろうかと思うので…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 政府としては國民の所得がどういう状況にあるということは考えずに、ただ断片的に個々の收入について適当に税を割当てればよい。これが実態に即したものであるという見解を、現内閣はとつておるのであるかどうか。あたなの單なる御見解でなしに、現内閣の方針について伺いたいのであります。

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 どうも大臣の答弁が私のははつきりしないのだが、逆算の方法によろうといかなる方法をとろうと、一應國民所得というものはどの程度である、その國民所得の総所得に対して、こういう方面にはこの程度、あの方面にはこの程度というふうにあんばいしていくということは当然であると思いますけれども、いかなる方法によろうと、逆算によろうと、一應國民所得というものを考えていないという御答弁に対しては、私は不可解でありまするが、それが政府の方針であると…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 しからば、各分野々々における國民所得の総計、私の言うところのいわゆる國民の総所得を本年度は税をかける建前からどの程度になつておると大藏大臣は考えておるか、その数字を承つておきたい。

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 この点は了承するわけにいきませんが、私の言うのは一歩方向をかえてあなたにお尋ねしたのであります。あなたは國民の総所得は税に関する限り考える必要はない、個々の收入について実態を把握して税金をかければよろしい、こういう御見解であるから、私としては政府においても國民の所得を考えたことはないか、こう言うのに対して、考えたことはない、最初はこういうふうにお考えになつたのである。だが、その後訂正されまして、税に関する限りにおいては、國…

民主自由党1948/05/19

第2回 衆議院 予算委員会 第21号

○上林山委員 そこで私は勤労者の勤労所得税を軽減するために、國民に二倍の所得税をかけていいというような意味の御議論に対しては、絶対反対するものであるが、その前提であるところの勤労所得税がはたして軽減されておるかという問題について、さらに質問を続けたいのであります。まず基礎控除の問題でありますが、現行の四千八百円を一万五千円に引上げております。そして扶養家族に控除を四百八十円から千八百円に引上げております。形の上においては、こういうように…