上林山榮吉
会議録に記録された「上林山榮吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,340 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会53 件・53%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 この問題は常識的な、簡單な政治問題のようにお考えになつておるようでありまするが、私はこの問題はきわめて重大な問題であるというふうに考えるのであります。なるほど暫定予算を出すことによつて、曲りなりにも一応の予算は出した形になりますけれども、先ほど大臣も認めた通り、全体的な予算というものが出ず、しかもおもなる基本的な問題が未だに解決されずに、しかも本予算がいつ出るかすらわからない。こういうことは、大きな立場から考えて、政治の空…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 私は暫定予算あるいは本予算に関連する問題を質問する前におきまして、総理大臣がお見えになりましたので、総理大臣に対して質疑を試みたいのであります。 総理大臣は施政方針演説の中において、あるいはわが党代表者の質問に対しまして、三党の政策協定を二十三年度の予算に急速に織りこむ決意である。こういうふうに言明をされているのでありますが、二十三年度の予算に、三党協定のいかなる問題を織りこむことに決定をされたのであるか。この点をまずお尋…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 それは來るベき二十三年度の予算が出てみれば、具体的にはつきりするのでありますが、そのおもなる項目についてお示し願えないとするならば、私の方からお尋ねしてみたいのであります。まず第一に労働法規の改正の問題でありまするが、この問題を現内閣はいかに取扱わんとしておるのであるか。この点であります。これは予算ときわめて重大な関係のある問題でもありますし、予算自体にも現われてくる問題であると思いますので、ここにお尋ねするわけであります…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 われわれが調査したところによりますと、軍公利の問題だけは党の大会で決議をすることをやめて、その他の委員会の決定であるところの、たとえば今申し上げた労働法改正に関する報告は、満場一致これを決議した、こういうふうにおもなる言論機関ないしわれわれの知つている民主党の諸君、あるいはその他の方面から、この問題を聞いたのでありますが、 私はその大会に出席いたしませんから、この全貌はよくわかりませんけれども、少くともこれが民主党の党大会…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 われわれも健全なる労働運動の起ることを期待するのでありますが、ただいま総理の御答弁によりますと、現在は健全化の方向に進んでおるから、労働法規の改正の必要を認めない、これが再び惡化をする、不健全なる方向に進んでいつた際は、政府としては改正する用意がある。こういう意味に解釈すればいいのでございましようか。この点を明らかにせられたいのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 具体的なこまかい問題については、他の閣僚に尋ねたいと思いますので、私は基本的な問題のみについて、総理にお尋ねしているわけでありますが、こと観点から申し上げまして、現在の日本の労働運動の状態において、これはいかなる内閣といえどもやらなければならない問題であつて、ひとり芦田内閣の問題のみではないのでありますが、いわゆる外資導入の問題であります。外資導入の問題を有利に急速に解決する一つの國内的な問題といたしまして、労働問題が取上…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 もちろんお説のごとく、制度や規則の改正によつて、労働問題が解決されるとは思いませんけれども、その一つの方法として、ここに基準を示して、物心両方面からそういう方向に進んでいかなければならぬということも当然のことだと考えるのでありますが、その一環として、ここに健全なる労働組合運動、健全なる労働運動、こういうものを向上せのむる意味において、ここに民主党が示すごとき一つの考え方も、われわれは場合によつては必要である。もちろんわれわ…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 労働法規に対する総理の考え方も、大分わかつたつもりでありますが、その御説明は、私末だ満足いたしておりません。けれども、この問題はこの程度にいたしまして、二十三年度の予算の中に、三党政策協定が織りこまれておるということを期待いたしまして、三党協定の問題については、この程度にいたしたいと思いまするが、ただ一つ軍事公債利拂停止の問題について、大藏大臣がわれわれの質問に対しては、これは利拂を停止するのではないというふうに考え、社会…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 この問題に関する詳細な点については、大藏大臣にお尋ねいたしますけれども、総理大臣に関係のあると思われる点について質したいのであります。そうすると利拂の停止をせよという社会党の考え方と、利拂を一年間たな上げするというその結果については、どういう相違があるのであるか。あるいはどういう効果が國家財政上にあると考えられておるのであるか、この点を総理大臣の御意見としと承知したいのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 表面からながめると、この問つ題いてに政府が聲明を発した通り、あるいはそういう形にも見えるだろうと思います。けれども私はこれを解剖してみますと、政治的な單なる宣傳策でしかない。いわゆる社会党、民主党の体面を立てるための政治的な宣傳策として、一箇年の利拂いのたな上げの問題が取り上げられた、こういうふうに痛感するのであります。今相当の財源が浮び上がるということを総理は指摘されたのであるが、私は本会議におきまして、総理大臣の施政方…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 進んで賛成したのであるという御意見は、考えようによつては、いろいろとられるのでありますが、あなたが指導的立場に立つてその案に賛成をされたというふうに考えていいのであるか、どうか。あるいは社会党方面の考えが正しいという御意見で、賛成をされたのであるか。この点をもう少しはつきり答えていただきたいのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 しからばお尋ねいたしますが、総理大臣はもちろん三党連立内閣の総理大臣でありますが、あなたの御出身は民主党の総裁であります。民主党は利拂いに対しては反対であるという空氣が強いと認識しておりますが、また幹事長談をもつて党の機関をもつて、正式に國民にこれを声明しておるのであるが、これに対しまして、総理としては民主党が反対しても、その案に賛成をしたのである、大乘的な立場から自分としては賛成したのであるというふうにお考えになつておる…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 最近の妥結案の場合においては、わずか議員総会で二十数名の人が集まつてこの案を了承したというに聞いておるのでありますが、この間の事情は、どうなつておるか。さらに先般の予算総会において、この問題が議論が沸騰したときに、木村幹事長の名前をもつて、民主党は全面的にこれに反対するというふうなことを声明したのであるが、そのときと今とは情勢も変つた、あるいは党の考え方も変つたのであると考えていいのでありましようか。
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 あなたは三党連立内閣の首班者であるということはよく御承知だと思いますが、三党といえども、政党政治を基盤にしておるものである。完全なるものではないが、そういう性格である。こういうふうにはお考えになりませんか。
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 これは政党政治を理想としておる総理大臣のお言葉としては、われわれは受け取れないのであります。少くとも政党は、言うまでもなく政策をおつて集まつておるいわゆる同志的結合であるはずであります。その同志的結合、あるいはその政策を基盤にして立つておるその一党の総裁が、今日はその政策をひつさげて、あるいは連立をしておる諸君の政策を受け入れつつ、ここに首班として内閣を組織しておるものと考えるのであります。その見解から言えば、民主党内の政…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 ただいま総理大臣が政治に対する見解を披瀝されたので、この際特に私は承つておかなければ國民が迷うであろうと考えますので、ここに立場上総理にはつきりと答弁を要求したい問題は、最近民主党の大会において、総理大臣は総裁という資格においてか、中道政治ということを非常に強調しておられるようであります。この中道政治の性格は、一体どういうものであるか、思想的にはどういう性格であるか、経済的にはどういう性格であるか、政治的にはどういう性格を…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 ただいま総理大臣の事務的な御答弁によつて、國民ははたしてその答弁をもつて中道政治だということがわかるでありましようか。どういうふうにお考えになりますか。
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 予算は数字が多いか少いか、その数字が適切に有効に組まれておるかどうか、それによつてはたして日本の緊迫せる経済その他の問題が解決されるであろうかどうか、この問題を予算で審議することを、当面の建前とすることは、承知しておりまするが、その背景をなすところの経済に対する考え、あるいは政治思想に対する考え方が背景になつて、これが有効にはたして推進されるかという判断の基本的な資料になるものと私は考えるのであります。そういう観点から芦田…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 そういう主張をされておるとすれば、根本的に総理大臣はその問題を、中道政治を主張しているんじやない、こういうふうに考えてよいのでありますか。当面の重要なる問題を解決するためには、社会主義の行き過ぎを是正し、資本主義の缺陷を補つた解決の仕方が一番よい方法である、暫定的処置はそれ以外にないのである、こういうふうに考えておるのであるか。根本的に永久に中道政治というものが日本に必要であり、世界にも必要である、こういう視野に立つている…
第2回 衆議院 予算委員会 第21号
○上林山委員 中道政治を民主党が永久に主張するか、主張しないかは、政治は生活であるからただいまから答えることができないという総理大臣の答弁を得まして、中道政治の前述がどういうものであるか、あるいは言葉には中道と言えるが、そのよつて立つ基盤というものは、まことにあいまいなものである。こういう点が明らかになりまして、私諒とするものであります。そこでさらにお答えになりましたマツカーサー聲明ないしはドレーバー聲明に対して批評はできない、置かれて…