上林山榮吉
会議録に記録された「上林山榮吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,340 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会53 件・53%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○上林山委員 私はまず総理大臣に伺いたいのは、特に本予算と切り離して考えなければならぬ重大な問題になつておりますところの、西尾國務大臣に対する政令違反の嫌疑による起訴の禀請が法務廳総裁のところに來たのでありますが、この事実を総理大臣は知つておるのであるかどうか。もし知つているとするならば、この問題に対して、いかなる処置をとらんとせられるのであるか、この点を質したいのであります。しかし聞くところによりますと、法務廳総裁のところにこの禀請書…
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○上林山委員 この問題はきわめて重要でありますので、総理大臣は政治的謀略ないしは非難されるがごとき判断をすることなく、國家のために、大乘的見地から勇敢にこの問題を解決せられるよう、この際私は一應要望いたしまして、予算の問題について総理に特にお尋ねいたしたいのであります。 総理大臣は施政方針演説の中で、インフレ高進にもかかわらず、國民の実質的生活が向上したことは、まことに喜びにたえない、こういう演説をされたのであります。私はこの問題につい…
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○上林山委員 インフレの問題に対する総理の答弁は、一部諒とする点がありますけれども、根本的には了解しかねる点が多いのでありますが、この点はまずさておきまして、続いて質したいことは、大藏大臣と労働大臣との答弁が食い違つておるという点を要約すれば、いわゆる実質賃金を保証し得る一切の施策が確立されるならば、当分はこの問題は解決できるけれども、これが解決できない材料が非常に多いのであるから、この三千七百円のベースで年間の実質賃金を保証し得るか、…
第2回 衆議院 予算委員会 第33号
○上林山委員 こまかい点について事務当局から説明させるといつておりますが、これはこまかい問題ではありません。最も本予算の根本をなす一番大きな問題であります。そういう意味合いにおいて、私は三千七百円ベースの基礎になつたところの、あるいは本予算遂行の一つの基礎になつてところの物價の値上りを七割見ておる、マル公の値上りを七割と見ておる、やみ物資を三・八パーセントの値上りと見ておるようであるが、この中をさらに解剖してみると、そのうちのマル公とい…
第2回 衆議院 予算委員会 第27号
○上林山委員 私は民主自由党を代表しまして、六月分暫定予算である一般会計及び特別会計について、警告を付して賛成の意を表するものであります。 予算編成の方針として最も変則的な暫定予算を、しかも三箇月も続けて出したということは、芦田内閣の政治的貧困を現わすものであり、予算が根本的にきまらないということによつて國民に不安を與え、しかも行政能率を低下せしめていることは、まことに遺憾にたえないところであります。わが党初め國会は、特に再三この問題に…
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 私は教育費に関連いたしまして、文部大臣に質疑を試みたいと思うのであります。 まず地方においては新学制の実施によりまして、政府も御承知のように、財政的に非常に過重な負担をしておるのであります。これは中央集權的な教育制度が、地方分權的な方向に轉換していくという時代においては、地方財政に占める教育費が、非常に負担が重くなるということはやむを得ないのでありますけれども、現在においては過渡期的処置であり、あるいは基礎的処置であるとい…
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 地方財政の総予算に対して教育費の占める額は、本年度は平均三割くらいになつておるのでありますが、ところによると五割五分、あるいはそれ以上も上まわらなければならないというようなところが相当に見受けられるのでありますけれども、國家予算の二十二年度の教育費國庫負担は、わずかに五%にすぎない。國家の総予算に対する教育費の割合は五%にすぎない。この結果が今私が言うように、貧弱な町村においては、続出という言葉は少し適切ではないかもしれま…
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 われわれも自分の子供は自分で教育をする、あるいは自分の村の子供は自分の村で教育をしていく、この根本方針については考えておるのでありますけれども、先ほどから申し上げるように、そうしたような自発的な考えをもつてそういうことをやることについては、何ら異議はないのでありますけれども、寄附金のごときは、税金あるいはその他のことを考慮いたしまして、半強制的に学校区の住民に対して寄附をせしめている、こういうような状態にあるのでありまして…
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 やむを得ないから、資材の関係があるから、これは獨立する必要がないという考え方は、予算技術としても、私はあるいは教育に対する熱意を示す點からいつても不穏当である、こう思いますので、この点については格段の御研究と努力を要望することにいたしまして、私がさらにお尋ねいたしたいことは、文部当局としては二十三年度の予算に、大体どれだけの六・三制に対する教育費を要望されたのであるか、おそらく近いうちに、すでに確定をして本予算として提出さ…
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 形式的には二十三年度の予算がまだ出ていないから、大臣が言うがごとく、あるいは交渉中であるということも言えると考えるのであります。けれども、すでに戸田總理も、わが党から本会議において予算提出の時期について質問したのに対して、ここ二、三日の間に本予算を提出する、こういう言明を総理としてしておるのであるし、殊に予算委員会においては、大体印刷等の関係もあるから、事前審議というような意味において、二十六日に要綱による審議を進めようで…
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 大体文部当局が御要求になつたのは四百億ないし五百億程度であつた、こういうように言われておるのであるが、それが大体その半分くらいは認められるのではないかというふうに、各方面でうわさがあるのでありますが、そういうような程度であると承知してよいのでありましようか、この點を軽く確かめたいのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 しばらく待てと言えばこれはやむを得ないことかもわかりませんが、それならば文部大臣としては絶対必要と考える当初の要求額が全部通るお見込みでありますかどうか、この御決意と折衝の經過をお考えになれば、大体おわかりになると思いますが、その點はいかがでありますか。
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 非常な善良なというか、非常にお弱い性格というか、そういうような立場から御判断になれば、國家財政の全面的なことをにらみ合わせて、國務大臣として平均した氣持で日本の全行政を考えていくということは、これは一應考えられなければならぬことではあるけれども、当面の責任者としての文部大臣としての閣議における主張、ないしは教育事業に対する熱意ある主張というものは、私はもつと線を大きく、しかも力強く御主張になつて差支えないものだと考える。そ…
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 私は國費をよけいに貧弱な町村に特に考慮して——現在までこれが行われていないがゆえに、現在非常に困つておる町村に対しては、氣の毒であるから、所期の目的を達成せしめるために、政府が特別の考慮を拂う必要があるのではないか。そういう場合に、何か特別の方法を考えてみたことはないか、こういう点を私は主張しておるのであります。あるいは要望しておるのでありますが、この私の要望的意見に対しての御答弁ではないようであります。現状の報告を聽いて…
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 大体の筋であるとか、國家は現在考えていないとかいうことをお尋ねしておるのではありません。少くともそういう貧弱な町村が、もし新学制による教育ができないような結果になつたときに、政府としては規則通り、法令通り、これを何らかの形で強制する。財政が苦しいことはわかるけれども、國家の規則がこうなつておるから、このままやらなければならぬという、何か命令を出すくらいの考えをもつておるのであるかどうか。あるいは地方の実情によつては、何らか…
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 市町村長が学校の設備をする責任があるという法律上の根拠は、われわれも承知しておるのであるが、もしこれをなし得なかつた場合においては、國家はその根拠に從つて、いかに町村の財政が貧困であつても、これはその通りにやるべしというような強い命令を出す考えか。あるいは一定の期間、あるいは事情を斟酌して、何らかの調和をはかる方法もあるものかどうか。これを聽いておるのでありますが、この点を明暸にひとつお答え願いたいのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 私の質問に対して、どうも正確な答弁をされないようでありますが、明暸にお答え願いたいのは、そういうような事情があつた場合に、町村がこれをあらゆる方面からやり得ないというときには、強制的な命令を出して、こうやるべし、いわゆる法令がこういうふうになつているから、財政の都合もあるけれどもやれ、こういう命令を出すか、こういうことを聽いておるのであります。命令をお出しになる覚悟でおやりになつているのか。こういう点 あります。
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 われわれも文化國家建設という見地から、高い教育を國民に與えるというような意味において、國民に教育の機会均等を與えるというのは大賛成でありますが、この問題に対して、今申し上げるごとく、財源その他の関係から、非常に國民的な批判も下されているようでありますが、これに対してある方面から、制度そのものに対してか、あるいは財源の関係からか知りませんが、この六・三制に対しては、あるいは新学制全体に対しては、事情によつては考慮の余地もある…
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 次に六・三制に関連して、資金あるいは資材、こういうような方面については、当然町村みずからがやらなければならぬ点も多いのでありますが、政府は資金の面あるいは資材の面について、町村がやりやすいように、特別の援助をどの程度に與えておるか、現在の程度ではわれわれは不十分だ、こういうふうに考えております。二十三年度に関連しては、もつと積極的にこれらの面について何か考えているか、具体的な御意見を承りたいのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第24号
○上林山委員 この際特に資金の関係について、たとえば六・三制に関する、あるいはその他の新学制に関しての校舎建築、こういうようなものに対しては起債は優先的に行われる、行われなければならない。こういうふうに考えておるが、現在の進捗状況はあまり速度が早くない、あるいは速度が遅い。こういうような状況であるので、こういう点については大藏当局あるいはその他の関係当局に文部省として強く何か要望されておるか、あるいはこういうような方面について何か具体的…