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自由民主党衆議院
総発言数
3,340 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/01/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会53 件・53%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,340 件中 20 件を表示
民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 昨年度の見返り資金は、おつしやるように初めてのことであつたし、金利の関係などで、話が妥結に至らずに、ああいうふうに遅れたんだということをお認めになつておりますし、また手続も簡略化されて、今後は能率的にこれが解決される、こういうことでありまして非常に見通しとしていいのでありますが、昨年度ははなはだしくも十二月になつて――年度末になつてこの金がようやく放出された。しかも民間投資などを見てみますと、わずかに日本窒素と飯野海運に合…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 見返り資金の問題はもう少しお尋ねしてみたいし、さらにまた租税の問題について少しお尋ねしておきたいのでありますが、参議院との関係でお急ぎになつておるようでありますので、これは保留いたしまして最後に一言だけ大蔵大臣の見解ないし政府の見解をただしておきたいのであります。 総理大臣及び安本長官、大蔵大臣は、口をそろえて給與ベースの引上げは当分絶対にやらない、こういう御演説をなさつておるのであります。そしてそのかわり実質賃金の向上に…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 福利施設として住宅の建設に十二億円、あるいは主食糧二合七勺を二合八勺に増配し、さらに加配米を増配して行くというようなやり方、ただいま御説明になつた通り勤労所得税の免税点の引上げというような意味で、実質賃金の向上をはかつておる点は、われわれよく知つておるし、当然のことだと考えておるのでありますが、ただいま超過勤務手当を増額上、あるいはその他の方法でやるけれども、増俸はやらない。増俸はまだ考えていない、こういう話でありますが、…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 安本長官に少し質疑を試みたいのであります。組閣以来統制を順次撤廃しまして、しかも自由主義経済に移行して来たのであります。私は統制が大幅に撤廃されたときに、安本長官に当時本会議においてこの問題について、質疑を試みたのでありますが、さらに今回少しこの問題について質問をいたしてみたいのであります、御承知の通り、経済統制が相当大幅に撤廃され、今また続いて大幅に撤廃されようとしておるのでありますが、この際に安定本部の縮小ないしは性格…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 私が経済安定本部と言つたのは、もちろん下部組織あるいは外郭組織まで含めての意味であつたのでありますが、おつしやるように安定本部の問題についての考え方は、ただいまの御答弁でわかつたわけではありますけれども、ただ今までの運営の仕方は、この出発当時はそういう方向で進んでおつたのでありますけれども、どうやら二重の手間を国政の上に與えて、非能率的な考えを與えておるかのようであります。そういう意味からいつて、あるいは統制撤廃をしたため…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 われわれが期待する方向に進んでおる、特に経済安定本部の性格の持つて行き方、あるいはこれが縮小の方針、この点は私ども了としたのであります。ことに長官は、ただいま経済警察的性格を経済調査庁から除くと言われているので、これもわれわれの考えに近いのでありますけれども、私をして言わしむれば、先にも申し上げた通り、こういうものはもうみずから進んで――ことに長官が言われるような安定本部の中央の性格を持つて行くとすれば、こういうものはみず…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 われわれは廃止する方向に善処してもらいたいという要望をいたしまして、これはこの程度でおきたいと思います。 さらにこの問題には、長官の答弁にすでにあつたとも思いますが、大体価格の統制あるいは割当の統制、これは三月までにどういうようなものが統制が解かれるか、この点があります。また一年たつたならば、そうしたような統制はほとんどなくなるじやないか、こういうふうに考えるが、これに対する見解を伺いたいのであります。三月までにどういうも…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 次に、この統制撤廃に関連をいたしまして、私は法務総裁にお伺いいたしたいのであります。この問題はすでに私、本会議において法務総裁に質問をし、総裁がこれに対して答弁をせられたのでありますが、その後の客観情勢上、さらに私はこの問題を新たにお尋ねをしてみたいと考えます。と申しますのは、経済事犯に対する取扱いの問題でありますが、当時の法務総裁の答弁は、既決されたものはやむを得ないが、いまだ判決のない事犯に対しては、判決にあたつて判事…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 大体において私の質問の趣旨に沿つた御答弁があつたのでありまして、了としたいのでありますが、法務総裁は、仙台の高等裁判所から、これは免訴すべきものであるという指示を仰ぐために、最高裁判所に打合せになつておる事実は御承知であるかどうか、あるいはまたそれに対してこれは行政庁としてとやかくのはつきりした意見は述べられないと思うが、しかしこれが見通しについては、大体法務総裁というからを脱いで、いわゆる法律学者あるいは法律実際家として…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 通産大臣に大きな問題を一つだけお尋ねしておきたいのでありますが、それはあなたも御承知の通りに、電源の開発及び電力の再編成の問題であります。電源の開発に対しては相当努力をされておるのでありまして、われわれ敬意を表しておるのでありますが、電力の再編成の問題、これもまた言うに言われない苦労をされておることも承知しております。そこで私ども考えたいこ上は、この再編成が七つか九つのブロックにわかれるということになりますと、せつかくの電…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 あなたの考えなり、最高司令部の意向なり、あるいは委員会の考えなりは、七つのブロックであるか、あるいは九つのブロックにわけた方がいいという意見であるか、そのブロックはどういうように編成されるか、その点を伺つてみたいのであります。

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 もし九ブロック案にまとまるということになれば、二、三のブロックを除いたほかのブロックは非常なる打撃であります。ことに地域的はことを申し上げて済まないのでありますが、九州等は極端なる影響を受ける。その次には中国地方がさらに非常な影響を受けて来る。こういうことであつて、電源開発いわゆる電力量の問題、ことに電力料金の問題、これなどの負担は非常なるものであるが、そこで経過的処置として段階を設ける、こういうことを言われているので、こ…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 次に、私に海上保安庁長官もしくは運輸大臣に伺いたいと思います。御承知の通りに、海の悲劇が相次いで起つておることは、当局の御承知のところであります。この、一年間、ちようど一昨年の八月から去年の七月、ころまでの損害額を見てみますと、大小の船舶の隻数にいたしまして五百四十隻、これらのものが沈没あるいは火災あるいは坐礁というような損害のために失われております。しかもその損害高は幾らであるかといいますと、四百二十六億円の巨額に上つて…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 運航上の不注意によるものは、ただいま法的処置をしてこれが善処をはかり、あるいは実際海難が起つた場合に、救助船を活用してこれが救済に当るように万全を盡しつつあるという話でありますが、美島丸事件などを見てみましても、これはまだよくわかりませんが、船の検査あるいはそうしたような指導というものが拙劣であつた、不十分であつた、こういうような意味で災害が起つているのじやないかと考えられますが、こういう方面の処置は一体どういうふうにして…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 現在保有しておる救助船の総トン数、あるいは各一隻ずつの能力、これは一体どの程度になつておるか、あるいはなお二十五年度の予算でおつしやるように約九隻の船をつくるわけでありますが、これでまだなおどれくらい足らないか、この点についてもう少し具体的に承つておきたいのであります。

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 次に文部大臣に対しましてしばらく質疑いたしたいと思います。まず六・三制予算でございますが、この問題は補正予算で十五億、今年度の予算で四十五億という担当大幅の予算を計上したわけでありまして、私ども協力した国会として敬意を表しておるのでございますが、この予算の建築に関する補助といいますか、あるいはこれを算定した基準といいますか、これはテント張りあるいは馬小屋式の教室、あるいは二部教授等を解消するための基準によつて組まれたもので…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 六十億の予算の範囲内において、すでに一応の基準はあるけれども、でき上つたもの、ないしはこいう基準に合つたと同じ状態にある、非常にみすぼらしい学校や校舎に対しては、相当調節をとつてもいい、実情に応じてそういうような方向に進みたい、なおそれについては多少の調節も予算的な範囲内でできるという実際的な答弁を伺いまして私ども意を強くするのでありますが、ことにそうしたようなことさらに一歩進めますと、戰災あるいは災害を受けている学校の補…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 そういう実際の面について一つの基準を当てはめない。ことに戰災及び災害を受けた学校に対しては特別に考慮する。こういう御意見を承りまして、さらに私は文部省のこの方面に対する努力を要望してこの点はこれでおきたいと思います。 次に特に文部大臣の方針を伺つてみたいことは、現在中学校あるいは小学校の教員を養成する学校、あるいはこれらに入る生徒の待遇の問題、これについて伺いたいのであります。われわれが聞くところによりますと、教員養成学校…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 教員養成の問題に対して、文部省は相当考慮しておるのでありますが、われわれはこれではまだ不徹底だと考えておるのであります。ただいま育英資金の問題を御開陳になりましたが、育英資金が年々増額されまして、本年度は十五億円になつた。これはわれわれ了とするのでありますが、この十五億円のうち教員養成の方に向けられる額は総額幾らであるか。なおまたそれ以外の学校の生徒に貸付けるものは実際上どういうふうになつているか。われわれがある大学、ある…

民主自由党1950/01/31

第7回 衆議院 予算委員会 第4号

○上林山委員 育英資金を單純に考えておる向きもあるかもしれませんけれども、私はこの問題は非常に重大だと考えますので、文部省の一段の努力をば希望しておきます。 次に戰時中あるいは戰争直後も含むと思いますが、小学校を国立の学校に転用しておる。こういう問題が相当あるようでありますが、この問題について、文部省の見解は、一体どういうふうに処置した方がいいと考えるのか。どちらも教育は大事であるけれども、義務教育の性質から考えて、われわれはどうしても…