上林山榮吉
会議録に記録された「上林山榮吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,340 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会53 件・53%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 経費の増加、ことに九十名の人員に対する増加の理由を承つたのでありますが、一応説明を承りますとやむを得ない点もあるように考えるのであります。しかし一般の行政官庁が能率増進と機構の改革によつて、行政整理をやつているときに、その幅利を増長するための官庁が、優先してそういう増員をやつて行くというような考え方は、嚴にべきごとである愼むと考えるのであります。 そこで第二にお尋ねしたいのは、あそこの建物は人事院ビルデイングというようにな…
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 行政整理と人員増加の関係、また人事院とあそこに雑居している官庁との比較、こういう点から、人事院が独立の官庁ではあるが、決してほかの行政官庁に優位するものではないという思想の上に立つていただかなければならぬと、私は思うのであります。ただ今の説明の中で、ほかの官庁が清潔、整頓が非常に悪い、しかし人事院はそういう点に注意して、相当の労務費をこの方に増加して、模範的な傾向に進んでおるのだという点は、私どもも了とするのでありますが、…
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 私もこだわつているわけではないが、あつさりとそういうことにされるのが、人事院のためにもいいのではないか、第三者の立場から見た場合もいいのではないかというふうに、あつさりと考えているのですから、一存ではいけないと思いますが、関係者と御相談の上、善処されんことを希望しておきます。 次に申し上げたいことは、新しくとられた官吏の試験制度であります。これは言うまでもなく、上級官吏の試験と下級官吏の試験とあるわけでありますが、これに要…
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 大体その費用を承つてから、次に質疑を進めたいと思つていたのですが、資料がなければあとでけつこうだと思います。 そこで私は人材登用と能率増進のために、あらゆる機会において試験制度を有効に使うことは、これはいいことだと思うのでありますが、その原則は別として、そのやり方については、相当の考慮を拂わなければ、適正な試験の結果が得られない。こういうふうに考えるのであります。今度行われた上級官吏というか、高級官吏の試験というか、この試…
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 自分も試験を受けたのだから、問題の出し方についてはタツチしていないので、よくわからない、これは了承いたしますが、ただいまのお話の中に、一、二の局長と人事官のみによつてこの問題が研究されたということは、事実であるかどうか、その点御承知ならば聞いておきたいと思います。
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 あなたは人事院におられるし、自分も試験を受けたのだから、これは微妙なことであつて、なかなか言いにくいだろうとは思いますが、自分が受験生の一人として、率直にお考えになつた場合、今の制度はうまく行つている、うまく行つていないでも、大体うまく行つている、あるいはもし自分が人事官であつたら、こういうふうにしたいのだという、何か経験を通じ、そういう所管の官庁に奉職する者として、きわめて純真な立場から、何かお考えになつているかどうか。…
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 きわめて控え目な、しかも微妙な御所見を承つたのでありますが、どうですか、そういう試験を受けたくないと言つて受けなかつた者が、資格者の何パーセントを占めておつたかという点、それから受けた者の伺パーセントくらいは落第するであろうか、こういう問題はまだはつきりしない点もあろうかと思いますが、どういうふうに見ておられるか、またいつそういう結果を発表するか、この点をひとつ承つておきたいと思います。
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 いつごろ発表されるか、まだ予想がつかないのかという点を伺つて、さらに次の質問を進めたいのでありますが、下級官吏の試験は言うまでもなく、登用試験ではなくして、あれは資格試験だ、こういうふうに考えておるが、その通りであるか。その通りであるとするならば、現在合格して一年間の間に就職できないものが何パーセントくらいあるか。この点はことに知識階級の失業者がふえつつある現段階においては、相当にこれは考慮しなければならぬ問題だと考えるの…
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 資格試験であるから就職のいかんは問わない、こういう考え方もこれは当然成立つのでありますけれども、一旦資格試験に合格すると、大体において一年以内くらいには就職ができるだろうというような非常な希望を持つのであります。あえて他に就職を探すという熱意もない。こういう結果、私は知識階級の失業者がさらに急増する傾向に、この試験制度のために追い込まれるようであつてはならない。だから資格試験としてやるにしても、標準点というか、そういうもの…
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 最後の一点ですが、そういう具体的な問題が起つていないから、それが起つた場合に転換の方法を考えるというのは行政処置ですが、行政処置ではなしに、私の言うのは法律的にはそれが資格があると認められるのかということなんですが、それに対しては何ら研究されていないという段階であるのかどうか。あるいは法律的にはそれは無効であるか。行政処置その他においてそれが調節をはかるという意味であるかどうか。その点をひとつ伺つて、人事関係の質問を打切り…
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 地方財政の関係について少しばかりお尋ねしてみたいのであります。新しい自治体が財政の裏づけがなければ、これが健全に発展しないことは、政府も御承知の通りでありますが、先般電気ガス税について、私予算総会において政府当局の意見をただし、しかもこういう種類の税金は全国的に比較的均霑しておる税金であるから、電気ガス税として市町村にこれを配分すべきである、こういう主張に対して政府も相当共鳴され、その後善処されて来たのでありますが、これは…
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 そういうふうに善処されつつあることに対しまして、私ども了とするし、最後の段階に至りましても、そういう結果が得られますように、重ねて要望いたしておきたいと思います。 第二にお伺いいたしたいのは、これも予算総会において私は政府に強く要望したのでありますが、附加価値税あるいは住民税あるいは固定資産税等について、その税率をシヤウプ勧告案よりも安くしてもらわなければならない。そうしないと国税においては実質的に九百億も減税したのである…
第7回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○上林山委員 これは先ほど申し上げたような意味において、非常に重大な問題だと思います。最後にもう一回積極的に交渉するという政府の態度は了といたしますが、その程度ではなしに、この結論がわれわれ予想しておる通りになることが、私は財政全般から考え、特に地方の実情から考えて適切であるのだという強い信念のもとに、政府が極力努力をされるように要望したいのであります。そこで私が先ほど申し上げました三つの地方税法案は、これは折衝の経過いかんによつては多…
第7回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○上林山委員 個々の具体的な問題についてお尋ねすることをやめまして、私はきわめて常識的な立場から意見をお伺いしてみたいのであります。 まず第一は、近藤さんはこの予算をごらんになつて、総じて賛成だと思われるか、あるいは総じて反対だと思われるかという点が一点。 それから第二点はただいまお話になりましだインフレを收束して安定せしめるための均衡予算であるが、財政規模をあまりに縮小した。現状においてはあまり圧縮し過ぎたじやないだろうかというこの一…
第7回 衆議院 予算委員会 第9号
○上林山委員 私はこの際外務大臣を兼ねておる総理大臣に対しまして、韓国に関する諸問題についてただしておきたいのであります。ことにこれに対する政府の根本方針についてお尋ねをいたしたいのであります。 御承知のごとく李承晩大統領は、数次にわたつて日韓通商関係の増進について、強い希望を有する旨の談話を発表しおるのでありまして、われわれとしてもこれに対しては、一つの明るい見通しとして期待をいたしておるところであります、しかるに最近対馬の近海におき…
第7回 衆議院 予算委員会 第9号
○上林山委員 最後にお尋ねいたしました外国人登録問題に関しまして、在日韓国人の間に多少の動揺が見られておるように思われるのでありますが、この問題等に対しても、総司令部を通ずるものは総司令部を通じ、あるいは政府の責任においてできるものは政府の責任において、これが調整をはかつて問題を未然に防ぐべきものである、こういうふうに考えるのでありますが、これに対する総理の見解を承つてみたいのであります。
第7回 衆議院 予算委員会 第8号
○上林山委員 関連して……。政府が国税、地方税を通じて減税の方向に努力していることは認めるのでありますが、さらに地方税の負担を軽減する意味において、ただいま問題になりました附加価値税あるいは住民税、並びに固定資産税に対する税率を安くするために、努力せられておることも私ども了とするのであります。そこでその他の地方税の配分の問題について、今日府県当局と市町村とが対立して、政治問題化しておるいわゆる電気ガス税について、私は政府の方針をこの際た…
第7回 衆議院 予算委員会 第8号
○上林山委員 市町村税はその性質から考えて、全国に均霑するような税種を選びたい、この方針は私は了とするのであります。その立場から考えまして、電気ガス税のごときは全国的に市町村に均霑するものである、こういうふうに考えられますので、府県と市町村が対立をいたしまして、非常に大きな政治問題化しておるこの際でありますから、政府としては單に事務的な考えによつてこれが決定をせられないように、もし決定をするなら、お説の自動車税のごとき、これは市町村には…
第7回 衆議院 予算委員会 第8号
○上林山委員 ただいま日本経済の安定ないしは貿易の安定について言及さ、れたのでありますが、御承知の通り民間貿易が再開されまして、しかもこれについて最も重大なる関心をお互いが持つことは、外国為替の予算の問題でございます。政府はこの問題について相当準備があるものと私どもは期待しておるのであるが、とれに対する構想がありますならば、青木安定本部長官から承りたいと思います。
第7回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 まず総理大臣に対しまして、虚心坦懐に見解を求めたいことは、講和に関する問題であります。言うまでもなくかくのごとき厳粛な問題は、ためにせんとする論議を愼み、またいたずらに政争の其にせんとするようなことに対しては、断固として国民とともに排撃しなければならぬと考えておるものであります。ことに独裁的な思想ないしは暴力主義的な立場を持つておる一部の諸君が、口に最も相矛盾する愛国を説き、ことに全面講和を唱道して、その実際はいかなる講和…