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厚生事務官参議院衆議院
総発言数
177 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生事務官
直近の発言日
1947/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会61 件・61%
  • 厚生委員会34 件・34%
  • 海外同胞引揚に関する特別委員会3 件・3%
  • 社会労働委員会1 件・1%
  • 国土計画委員会1 件・1%

※ 全 177 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

177 件中 20 件を表示
厚生事務官1947/10/20

第1回 参議院 労働委員会 第15号

○政府委員(上山顯君) 保險料を長く納めました者については、給付日数を長くさす、即ち給付日数と保險料の納付期間との間に何らかの関連を持たす方がいいという意見は、この立案に当りましてもいろいろ論議された点でございますが、結論といたしましては、相互扶助の制度としましてのこの失業保險におきましては、苟くも六ケ月という資格期間を満了いたしたものについては、同じように今まで三年間保險料を納めておつた、或いは六ケ月しか納めてないというような区別をな…

厚生事務官1947/10/20

第1回 参議院 労働委員会 第15号

○政府委員(上山顯君) 保險法、手当法を通じましてのことでございますが、大体只今までございます健康保險とか厚生年金保險等の例を見ましたり、大体同種のいろいろの法律を見まして、罰金で足りるのじやないかという考えでございますが、こういう点につきましては尚十分に檢討いたしたいと思います。

厚生事務官1947/10/20

第1回 参議院 労働委員会 第15号

○政府委員(上山顯君) 保險法、手当法の二つの法律は、十月一日とはつきりと法律に施行期日を決めましたような次第でございます。從いまして私たちとしましては、一應十月一日からできますように準備といたしましても、いわばまあ最小限度の準備と、それからまあ逐次やつて行つていい準備とあると思いますが、最小限度の準備、即ち適用事業を調べますとか、事業主に大体の法律の仕組を知らせますとか、直ぐ必要な届けの書類を周知させますというような、そういう仕事につ…

厚生事務官1947/10/20

第1回 参議院 労働委員会 第15号

○政府委員(上山顯君) 実は現実にどれだけの失業者が出て参りますかは、企業整備等の関係がどの程度に進みますか、又それ以外の原因によりまして、どういう失業者が出て参りますか等のことがはつきりいたしませんので、從いまして何月何日までにどれだけの失業者というような、月を遂いましての細かい数字は、外部に発表できます程度に実は拵えてないのでございます。内輪話といたしましては、いろいろの研究はいたしておりまするが、外部に発表の程度に至つておらないわ…

厚生事務官1947/10/20

第1回 参議院 労働委員会 第15号

○政府委員(上山顯君) 前に御説明いたしたかと思いますが、一應この予算を出します場合には、失業手当を受けます者が、均しまして二十万程度あるということを前提にして、いろいろな計算を彈いておるわけであります。それでその前提から申しますと、一應二十万の人が十一月中にも、新に失業者として出て参つておるということになるかとも思うのでございますが、ただ今の二十万なる数字は均しての数字でありますので、現実に果して十一月にそれだけ出るかどうかについては…

厚生事務官1947/10/20

第1回 参議院 労働委員会 第15号

○政府委員(上山顯君) 生活保護法全体といたしましては、勿論失業保險金なり失業手当金よりも下になると思つております。但し家族が非常に多い、併し本人の俸給は非常に低いというような場合におきましては、生活保護法の方が金額が多いという場合もあり得るかと思います。例えば一ケ月に、東京都その他六大都市のような一番生活保護法による生活給與を沢山受ける所でございますと、そういうものについて、五人家族の場合には千三百二十六円貰うことになつております。と…

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) 別にございません。

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) 第十八條と第二十條は関連いたしますので、便宜二十條の方からお答えをいたしたいと思います。この失業保險法におきましては、給付日数は百八十日という限度を設けまして、仮りに二年三年と失業が続きましても、百八十日だけで失業保險法の保險金の給付は打切るということにいたしておるのでございます。 それで只今までございます普通の保險法の建前といたしましては、外國の例といたしましても、給付日数はいずれも限定をいたしておるのでござい…

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) 只今の御意見誠に御尤もだと思うのでございまして、政府としましては、最小限度の生活保護ということは、いずれにしてもやらなければならんわけでございます。從いまして考え方によりましては、國の一方的の給付でありまするところの生活保護法よりも、むしろ保險のような組織の方が財政を不当に、脅かさないという意味からも或いは勧められるかとも思うのであります。いずれにしましても、生活保護法が通りましたときに、衆議院の方でございました…

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) 保險金等の支給方法につきましては只今御意見がございました通り極力簡易にし、又親切にいたさなければならんと思つております。これは被保險者に対する関係だけではございませず、事業主に対しての関係においても保險料徴收等につきましてもなるたけ手続を簡單にいたしたいと考えまして、今までのやり方とは大分にその手続の簡素化をはかりまして、只今実施をいたしております。但し一言だけ御承知願わなければならんと思います点は、失業保險にお…

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) 第二十一條第一号の点でございますが、実は私たち自体の間におきましてもこの第二十一條がこういう結果に落ちつきますまでには相当議論を闘わしたのであります。それで外國の立法等の例では、むしろこれ以上に緩と申しますか、前職と違つたような仕事でございますれば、一應断り得るというような立法例もあるようでございます。 ところが我が國の國情といたしましては、御承知のような状態でございますので、余り緩にいたしますと、却つて失業者が…

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) 保險料の負担をもつと國庫で持つたらどうかという御質問でございまして、憲法二十五條等も御引用になつた次第でございます。將來の傾向といたしまして、こういう廣い意味の社会保障という方面につきましては國の負担が段々多くなるということも考えられると思います。望ましいことだとも思いますが、ただ現状といたしましては、この夫業保險の被保險者というのも、國民の中から申しますと一部でございまして、そういう一部の人に対しまして余り沢山…

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) これは第三十一條の点でありますが、毎年三月末日と九月末日におきまして、過去六ケ月間の保險経済のバランスを見まして、結局剩余として残つております金額が、將來四ケ月間の保險給付の予想額に満たないと認められますような場合においては、緊急の必要があれば議院にお諮りせずに、先ず失業保險委員会の意見を聞きまして保險料率の変更ができるということになつたわけであります。それでこの四ケ月ということにつきましては理論的に必然的に四ケ…

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) これは現に徴收したということでありまして、未納額は一應勘定に入れておりません。それに今申しましたように、これは大体のところを押えまして、四ケ月分くらいが剩余金として残つておればまずまずよかろうというような大体のところを押えてのことでございますので、未納額まで細かくは考えてございませんが、唯私たちといたしましては、未納額等についてはできるだけこれを少くなるように、平素から努力して参りたいと、こんな考えでおります。

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) 被保險者代表と事業主を代表する者の両者につきましては、関係團体等に候補者を御推薦願いたいつもりでおります。但し公益を代表する者につきましては、場合によりましては関係の方々の御意向を伺うかも知れませんが、それは必然の必要要件というふうには考えませずに、できるだけ廣い範囲から適当な人を私共の方で選考いたしたいと、かように考えております。

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) さようにいたしたいと考えております。

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) 審査官の職務が非常に重要でございますことは、只今御指摘になつた通りであります。從いましてこれの選任につきましては十分注意いたしまして、適任者を得るようにいたさなければならんと思つておるのであります。いずれこれは政令になりまするか、或いは他の選考の方針というようなことになりますか、まだ十分具体的には決めておりませんが、何らかの選考の基準を決めまして、適任者さえございますれば、必ずしも從來の官吏の経驗というようなこと…

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) 只今の保險法にもございまするし、それから最近出ております労働基準法にもやはりこの臨檢という言葉があるのでございます。これと同じ実質的の内容を持ちまして、もつといい言葉がありますれば私達は字句に拘泥しないのでございます。

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) 臨檢という言葉が只今まで余り愉快でない連想を伴うというような氣持ちがありますことは私たちもよく了承いたすのでございますが、ただ臨檢というのは單に出張するとかいうよりは、強い積極的な檢査等を予想してそこへ臨みますことを意味する言葉でございますので、これ以上よい言葉がありますれば私達言葉自体に拘泥する意思はございませんが、外の法令にも沢山ございますので、御了承願いたい、かように考えております。

厚生事務官1947/10/15

第1回 参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(上山顯君) 大変細かい御檢討でございますが、関係者に対し質問をしたり或いは帳簿書類の檢査をすることもございますし、單に臨檢だけで済むこともあるわけなのでありまして、その場合は臨檢だけで工場内を廻りまして、疑わしいと思います所をずつと廻るというようなこともあり得るのじやないかと思います。