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自由民主党科学技術庁長官参議院衆議院
総発言数
1,324
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1966/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価等対策特別委員会39 件・39%
  • 社会労働委員会39 件・39%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
  • 科学技術振興対策特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会3 件・3%

※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,324 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○上原国務大臣 前段の、御意見と申し上げますか御質問と申し上げますか、公社では足りない、原子燃料公社がやったようにたいへん能率の悪いものがあって安心ができない、このようないきさつだったと記憶いたしますけれども、私の申し上げますのは、たとえ民間会社にやらせるにしましても、危険の伴うもの、財政的な危険が伴いますものは、万一の場合は国家が補償する、そういう覚悟で、そういう制度でかからなければいけないということと、それからまた、公社というふうな…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/22

51参議院 内閣委員会 第13号

○国務大臣(上原正吉君) 無機材質研究の必要性は、前から相当に学会で唱えられておったのでございます。東大の物性研究所でも似たようなことをやっておりますけれども、すっかり同じではないわけでありまして、無機材質というものが金属以上に熱に耐え、それから衝撃に耐える、こういうふうな性質が発見されまして、これがなければあらゆる科学技術が実効をあげる機器をつくり出すことがむずかしい、ことにエレクトロニクスやなんかの分野でも非常に大切であるし、それか…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/22

51参議院 内閣委員会 第13号

○国務大臣(上原正吉君) おっしゃるように、ロケットにも使われると思います。しかし、局長が申し上げますように、いろいろな分野で、ぜひともこれから先の化学工業にはなければならないのでございます。また、ロケットに使いましても、科学技術庁も実用衛星を打ち上げようということで努力を重ねておりますから、この開発にも必要かと思うのでございますけれども、わが国の科学技術の研究は、平和利用を徹底的に目ざしておる。でどこの他省庁の設置法にも、軍事に用いる…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/22

51参議院 内閣委員会 第13号

○国務大臣(上原正吉君) 科学技術基本法はきわめて順調に政府部内の作業は進んでまいったのでございましたけれども、取りまとめましたものをただいま自民党の政策審議会で検討いたしておりまして、そこでちょっと差しつかえができております。つまり意見が一致しない面がある、こういうことなのでございます。そこで、この国会にはぜひ提出いたしたいと思うわけなのでございます。と申しますのは、この科学技術庁が科学技術会議で各方面——大学、学術会議その他の方面と…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/22

51参議院 内閣委員会 第13号

○国務大臣(上原正吉君) おっしゃるとおり、科学技術基本法の成立は、多方面の方々が鶴首して願っていることなので、ぜひこの国会に提出して通過さしていただきたいと念願している次第でございまして、ただいま局長が申し上げました私のほうの党内での意見と申しますものも、われわれはそう深刻な反対ではないと思っているわけなのでございます。と申しますのは、局長が申し上げましたように、大学協会の申し出もほとんどそのとおり御採用申し上げておるし、学術会議の申…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/22

51参議院 内閣委員会 第13号

○国務大臣(上原正吉君) わが国の研究費の現状は、三十九年度の統計によりますと、国の研究費の総額が三千八百十八億円、約四千億円でございまして、前年に比べますと一九%増加しております。しかし、このうちのわずか三〇%が国の支出で、七〇%が民間研究機関、民間会社のもの、こういうことになっております。

自由民主党科学技術庁長官1966/03/22

51参議院 内閣委員会 第13号

○国務大臣(上原正吉君) この科学技術会議の御答申ですと、国民総所得の二%くらいなものを、多田先生のおっしゃるように、研究費として投入しなければならないということなんでございましたが、四十年度の国全体の研究投資は一・九%内外と思っておりますから、その第一次の目標には近づいたと、こう思っております。しかし、お示しのように、米国やその他の先進国の研究費の比率とはだいぶ隔たりがございますので、今後とも一そうの努力を重ねてまいって、早く戦中戦後…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/22

51参議院 内閣委員会 第13号

○国務大臣(上原正吉君) ただいま宇宙開発審議会で御検討をいただいておりまして、その中で一元化するための目的で小委員会も設けられておりまして、御検討をいただいておるわけでございます。まだ、いつ結論を出していただけるかということは見当がつきませんけれども、あまり遠い将来ではなかろうと思いまするし、おっしゃるように、年々歳々これはだんだんと金がかかってまいるわけでございます。やりまするからには、日本でも、日本のロケットも月まで行かなければな…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/18

51参議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○国務大臣(上原正吉君) 科学技術庁といたしましては、産業公害の中の各省庁に広く関係のあるものを選びまして、そして科学技術庁が持っておりまする予算のうち、この予算の中に実は特別研究調整費というのがございまして、各省庁に関係のある事柄を試験研究いたしますのに、その調整費を各省庁に配分して、そして御研究をいただいたことを総合いたしまして結論を出しておる、こういう手続でやっておるのでございまするが、これは、産業公害だけでなく、あらゆる試験その…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/18

51参議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○国務大臣(上原正吉君) お話をだんだん伺っておりますと、それからまた総務長官の答弁を伺っておりますと、このままではいけないから何か専門の責任者が設置されたほうがいい、置かれたほうがいいと、こういうふうに聞こえます。それで私も、このように産業公害というものが激しくなってまいりますと、そういう必要があるのではないかとも考えておりますけれども、また一方から言いますと、公害と申しますものは、公害一つ一つみな原因が違い、それから対策が違うわけな…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/18

51参議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○国務大臣(上原正吉君) おっしゃるように、科学技術庁といえども行政機関の一つですから、行政能力は十分とは言いませんけれども、あるわけなんです。その使命は、新しい科学技術の研究開発にあるわけでございまして、これを実施するのは、各省庁あるいは民間事業所、こういうことになるわけですから、十分とは言えないまでも、行政機関の一つである以上、行政機能があるわけでありまするし、この公害問題に関しましても、先ほど御報告申し上げましたように、多少のこと…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/17

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○上原国務大臣 先般、田中委員から御質問のありました事項で保留となっていたものにつきまして補足説明いたしたいと思います。 第一は、核原料物質開発促進臨時措置法第二条の核原料物質の定義についてであります。 同法は、原子力基本法第八条の規定により鉱業法の特例を定めるものとされておりますため、当時としては、すでに鉱業法の改正が行なわれて、同法第三条の法定鉱物として追加されておりましたウラン鉱及びトリウム鉱を核原料物質の定義として引用したものと…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/16

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○上原国務大臣 現在御審議を願っておりまする法律によります原鉱の開発は、日本に賦存する天然ウランの鉱石を余すところなく探しておいて、どこにどれだけあるかということをちゃんと掌握しておこう、まずこれだけのものなんです。御承知のように、日本の鉱石は品位が低いものですから、これを開発して天然ウランを採取しましても、最初のうちはなかなかそろばんに乗りません。しかし、どういう事情で鉱石あるいは天然ウランの入手が困難にならぬとも限りませんから、日本…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/16

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○上原国務大臣 この資源を掌握するとともに、天然ウランを鉱石から精製する実力を急速に養おう、こういうことのほうが目的である。と同時に国内に賦存するウラン資源は余すところなく掌握しておこう、こういうことなのでございます。

自由民主党科学技術庁長官1966/03/16

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○上原国務大臣 そうしなければならぬということは考えておりますけれども、財政的な、予算的な措置が講じられておりませんから着手はできない、こういうことでございます。

自由民主党科学技術庁長官1966/03/16

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○上原国務大臣 実は考えていないこともないのですけれども、現時点では、ウランの鉱石も天然ウランも世界じゅうに豊富にあるような感じがするのです。先ほどお配りしました文書にも載っておりますけれども、現時点ではそういう資材の確保の心配がない、こう思っておりますので、いま力んで一ぺんに確保する、たとえば、長期契約をしますにしましても金を払わなければなりませんし、いろいろありますから、ウラン資源に困るようなことがあってはならぬという考えは十分ある…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/16

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○上原国務大臣 私は、急がなければならぬのは、努力しなければならぬのは技術の開発だと思うのでございます。これは十分おくれをとっておるのですから、これに追いつかなければならぬのでございまして、これには必死の努力を傾けなければならぬと考えておりまするし、そのための予算ももらっておりまするし、そのためのスタッフもそろえておりまするし、これは急速なスピードで進んでおると考えております。技術の開発が一番大事だ。その次には、原料の確保が大事だとは思…

自由民主党科学技術庁長官1966/03/10

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○上原国務大臣 これが失効いたしますと、探鉱がたいへんやりにくくなる。特例がなくなりますから、どこへでも立ち入り検査をやって探鉱するというふうな特権が原子燃料公社側になくなりますので、たいへんに探鉱がやりにくくなる、こういうことでございます。

自由民主党科学技術庁長官1966/03/10

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○上原国務大臣 現在開発されて実施されようとしておりますたとえば敦賀、東海、それから三重県等に設置されます軽水炉と申しますか、あれが十年間は中心になっていくのだろうと、いまのところは想像いたしております。

自由民主党科学技術庁長官1966/03/10

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○上原国務大臣 何と申しますか、在来炉、実証炉と申しますか……。