上原康助
会議録に記録された「上原康助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,011 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛183 件
- 宇宙12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金9 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 そこで具体的な問題に入っていきたいと思うのですが、すでに新聞その他で相当報道されてきたのですが、いわゆる日米防衛分担の問題についてまずお尋ねしてみたいと思うのです。 この構想といいますか考え方は、この四月ごろから防衛庁長官が盛んに、うまく国民を誘導する形で進めてきた。ある面では、テクニックにおいてはいままでの防衛庁長官とは——くすぐったいほど巧みにやってきている。さすがに文部大臣をやった経験があるなあと思った面もあるわけです…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 それは少しおかしいんじゃないですか。そうしますと、昨日大々的に報道されていることは新聞が勝手に報道したということになるのですか。非公式にもまだ打ち合わせたことはないというお答えでしたが、われわれはそう見ていないわけですね。 そこで、じゃこの新しい機関というのは条約上は何に基づいて設置をするのですか。もちろん安保協議委員会の下部機関として置くということですが、安保運用協議会というのもすでに設置をされているはずなんです。いろいろ…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 そういたしますと、いま、包括的な事項については安保協議委員会でやるのだ、この新しく設置されるであろう機関はいわゆる軍事的な専門的な面を日米間で話し合う機関なんだ——そこで、包括的なことはこの機関では検討事項に入らないわけですね。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 作戦行動なり軍事面の件については、包括的な面も含むのですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 そういたしますと、第六条にかかわることもここで検討されるのですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 あなたの答弁は矛盾するのじゃないですか。安保条約全体の運用とか基本的なものについては安保協議委員会で検討すべき事項なんだ、新しく設置されるであろう日米防衛協力機関というのは、その下部機関としての軍事的な日米間の作戦行動、有事の際の事項について話し合うものだということを言っていながら、具体的に、しからばここで取り決められる議題となるべきものは、少なくとも安保条約第五条にかかわることでなければいけないはずなんですね。だから、六条…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 そういたしますと、私がお尋ねしておる六条にかかわる、いわゆるアメリカがわが国の施設区域を使って作戦行動を展開していく場合のこともこの機関で話し合われるということにならないと、あなたがおっしゃる抑止力を効果的に発揮をする、安保の軍事面の運用を円滑にしていくということにはならないのですね。その点は大臣どうなんですか。明確にしてください。それと基地の安定的使用との関係はどうなるのか。この二点、基本的なことなのでぜひ明らかにしていた…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 事前協議じゃなくして、じゃ基地の使用についてはどうなんですか、含みますか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 大体、考えておられる内容についておぼろげながらわかるわけですが、五条だけじゃなくして、私たちは限定すべきだと思うのです。少なくとも、有事ということを——これは有事の際の取りきめをやろうというわけでしょう。平時に常設機関になるわけですか。そこをまず明らかにしてください。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 要するに、いま防衛庁として考えている、あるいは外務省、アメリカ側も含めて、五条に限定はせず、もっと範囲を広げた形の日米防衛協力機関に持っていく、それが構想の中身だと理解していいわけですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 いま大臣のおっしゃる点なら少し明確になるわけです。だから私は、五条に限った運用を、五条の運用について協議する機関じゃないのかということに対しては、防衛局長はのらりくらりとして答弁しなかった。だからもう一遍確認しますが、五条に限ることを協議をする機関ですね、これは。大臣、五条に限る機関として見ていいわけですね。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 どうもあなたの答弁は、詰めようと、したらああだこうだと言って、くるくる変わったら困りますよ。六条も入るのかということを盛んに聞いても、大臣が答えたと思ったらまた防衛局長が横から横やりを入れる。あなたが防衛庁長官じゃないですか。 ですから、五条の有事の際にということ、五条のわが国が武力侵攻なり武力攻撃を受けた場合の日米間の防衛協力について話し合う機関だというふうに理解していいですか。この是非はもちろんありますよ。歯どめはそこに…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 それだけ言うのにそんなに時間をかけなくたっていいじゃないか。(坂田国務大臣「慎重に答弁しなければ」と呼ぶ)いまごろ慎重になったって、ノートに入らぬくらいの坂田語録をつくって何になりますか。 ではそういうことはわかりました。これは内容については日米間で詰めていないということでありますので、また、皆さんのこの日米安保協力についての、これは内部示達か何かわかりませんが、その内容はわが国の国益を損なわない限り公にするというようなこと…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 そうしますと、基地の安定的使用というのは、基地公害、基地騒音、そういう基地周辺整備をより積極的にやらなければいかぬという意味が一方においてあるわけですね。それなら少しは理解しますよ。しかし、報道されていることば、後方支援なり軍事演習なりを自由にできないと困るというところにより重点を置かれているわけですね。皆さんいろいろおっしゃいますが、自由と生存と国土を守るとかいろいろ言っておりますが、沖繩あたりは年がら年じゅう米軍が軍事演…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 言っていることは同じでも、防衛庁がやっていることは全然違うじゃないか。あなたが言っていることは、こういうことが書いてあるんですよ。これは先ほどおっしゃったように、いわゆる外人記者クラブでの記者会見で、韓国の特派員が、朝鮮半島の安全が日本の安全に大事と考えるなら、日本はどんな努力をするのかと質問したことに対して、あなたは、米軍は事前協議の対象となる直接発進、つまり戦闘作戦行動のために在日基地を使用することは予期しておらずから始…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 有事の際の補給面の自由というのはどういうことですか。——自分で言ったことを自分で答えなさいよ。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 それじゃちょっと整理しますが、韓国の有事、一応朝鮮半島の問題がよく例に出されるのですが、そうしますと、いまの補給のこととあるいはその他の軍事演習を含めて、平時においても自由に条約上は使えるのだ、しかし基地周辺住民に対して多大の迷惑をかけているので、その面もより配慮をしたいというのが防衛庁長官の言わんとしているところだという弁解でしたが、それはさておいて、そうであるならばもっと基地周辺の整備とか、そういった迷惑に対するものをど…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 私もそのくらいは調べてきてお尋ねしておるのです。直接発進、戦闘作戦行動が事前協議——それはこの間も外務大臣ともやりましたよ。私が聞いているのは、これだけ大々的に報道されて、これは何も私がインチキして持ってきているわけでない。アメリカの新聞にシュレジンジャーさんの写真まで出ているのですよ。仮にこういうことが起きた場合は、これは安定的自由使用には入りませんねということと、そういうために行動を展開することはできないねということを私…
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 そうしますと、B52を沖繩嘉手納基地から発進をさせて直接——直接というより韓国の有事が起きた場合にそういう行動を展開するということはない、日米間でそういう計画はないということじゃなくして、そこまであなたが言っている基地の自由使用には入っていないねということを私は確認しておきたいわけです。そうですね。当然だと思いますよ、これは。
第76回 衆議院 内閣委員会 第8号
○上原委員 そうしますと、B52の使用というのは、嘉手納基地しかいま使用してないわけですね。使用というのは補給に入るのですか、あなたの解釈では。