上原康助
会議録に記録された「上原康助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,011 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛183 件
- 宇宙12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金9 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 それはおかしいですよ。余りこれにかかわりたくなかったが、そういう御答弁なら、これはよけい納得できませんよ、長官。 じゃ、沖縄振興開発計画の中で「産業の振興開発」というところで、こういうふうに述べていますよ。「産業の振興開発をはかるにあたっては、環境の保全を基本としつつ、沖縄県の有する地理的・自然的特性を活用する。また、基地依存経済から脱却して自立経済の確立をはかるため、米軍施設・区域の整理縮小をはかり、その跡地および跡施設を…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 なかなか問題の御認識といいますか……(「見解の相違だ」と呼ぶ者あり)見解の相違というだけで片づけられない面がありますね。あなたはなかなか顔はハト派のように見えるけれども、政治姿勢はえらい硬直化をしたお考えを持っておられるかもしらないね。 ただ、私は重ねて指摘をしておきたいのですが、確かにそういうお考えもあるかもしれませんが、これは安保条約を認める認めないの立場で言っているわけじゃないのですよ。しかし基地の問題、基地のことを抜…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 そんな断片的なことをおっしゃってもいけないですよ、あなた。この特措法のほとんどが実行されておらないんじゃないですか。第三章の「産業振興のための特別措置」は、では具体的にどういう産業振興ができたのですか。自由貿易地域もしかりですね。第六章の職業安定、何をやったのですか。条文はほとんど有名無実化しているんじゃないですか。そういう御認識では全くあれですね。いまの自由貿易地域だけじゃないわけでしょう。復帰後盛んに産業誘致とかいろいろ…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 そういうふうに、その条件が整わなかったからだ、そう言えばそうでしょうね。しかし、私は振興開発計画の立て方にも基本的な欠陥があると思うのですよ。 それじゃ、この振興開発計画の性格、位置づけは、国はどういうふうにごらんになっておるのですか。それが一つと、いまその産業構造が改善できなかったのは、あなたがおっしゃるようなそういうあれじゃなくして、沖縄の、さっき冒頭私が言ったような基地問題とか、いわゆる沖縄全体の体質改善をどうしていく…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 なかなか議論がかみ合わないで残念なんですが、そうしますと、確かに基盤を整備してその上に工業開発、産業開発をしていく、これも一つの理屈でしょうね。しかし、実際にそう運ぶかということを私は聞いているのですが、では角度を変えてひとつお尋ねしたいのです。 第一次振計は、御承知のように人口だけは目標を上回ったわけだ。第二次振計を立てる場合に、フレームは皆さんどういうふうに見ておられるのですか。第二次振計を、法律を延ばすというのだから振…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 フレームは全然まだということですか。どうも肝心なところになるとぼかすので困るのですが、そうはいかないでしょう。格差はある。五十五年度では、県民所得にしましても七〇%いかないわけでしょう。五十四年で確か六八・幾らですね。格差があるというのは現存しているわけでしょう。政府が立てている経済社会七カ年計画はどのくらいの経済見通しでやっているのですか。来年の経済見通しは、政府はどれだけ立てているのですか。格差を是正するには、少なくとも…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 これは長官に確認をしておきたいのですが、いま総務局長がおっしゃいましたように、常識論で言っても格差がある。それを埋めていくには、何といったって高い成長率を維持しないとできないですね。しかし、いまの行財政環境あるいは国際経済の環境とか日本経済全体を見てみた場合には、非常にむずかしい。さっきは政治哲学としてとてもいいことをおっしゃっておった、弱いものに光を当てるのが政治の要諦だと。ごりっぱだ。しかし、だんだん厳しくなると、政治も…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 いまの御答弁はすとっと落ちないのですが、十分ノートしておきたいと思うのですね、本当にそうなるか。たしか一次振計でも名目一一%でしたね。実際は七%いかないわけでしょう。そういったむずかしい状況はあるけれども、皆さんが本土との格差の早急な是正、自立経済への基礎条件の整備ということを依然として振計の目標として立てるならば、その目標を達成するには本土全体の伸びよりも大きな伸びじゃないと——長官、これは量、質ですよ。いままでのは簡単に…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 どうも抽象的なお答えが多くて、いつまで検討するのか——本当はもう遅いのですよ、これは。十カ年計画の一年間ブランクじゃないですか。 それで、長官、これもちょっと確認をというかお答えをいただきたいのですが、要するに、この振計、特措法の延長で、五条の国の特例措置「国の負担又は補助の割合の特例等」の件ですね、これが最大の目玉ということで、何かこれさえ確保できれば二次振計は達成できるかのように言う向きもあります。私は、さっき申し上げま…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 私は、何も本土並みというかあるいは本土水準、そういう比較論はどうかと思うのです。本土以上だって悪いということでないし、いいのですが、少なくとも客観的に見て、見直してもいいだろうというものが出てくると思うのですね。それまでとやかく言おうとは思いません。また、沖縄に対しては異常な高率な補助をやって沖縄を甘やかしておるというような議論もあるけれども、われわれから言うとそれは心外であって、実際から言ってそんなものじゃない。きょうは時…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 えらいあっさり答えますがね。航空運賃は考えなければいけないということを言いそうだったのだけれども、いつの間にか引っ込めてしまいましたね。航空運賃問題もそのままではいきませんよ。 長官、なぜ私がいまの点を指摘をしたかといいますと、沖縄の民間設備投資というのは非常に弱いですよね。民間の固定資本形成というのは五十四年度でわずかに一一・三%程度なんです。だから観光産業を育成するといっても努力をしなければいけませんよ。いろいろなリゾー…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 そうすると十年前からですね。五十一年で六十一年。これはもうきわめて簡単明らか。沖縄はたしか五十四年に決めたのですね。 そこで、けさもお話がありましたが、私は国体そのものに反対をする立場でお尋ねをしようとは思いませんが、まずは国体のメーン会場は沖縄市、那覇市ですね。小渡先生の出身地の隣。えらく土地が暴騰してもうかっている人もたくさんいるという話もある。全県下三十一市町村で六十九の競技施設の配置が決定されているのですね。このうち…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 考えてはおりませんではいかないのだ。山梨の場合九十億円。さっき申し上げた六百六億というのは、確かに土地購入費いろいろ入っているかもしれませんね。それはそれとしても、しかし土地購入だって県がやらなければいけないのだ。県の財政負担になるのだ。特に私が疑問を持つのは、長官、これは都市公園法による運動公園建設事業でしょう。全国ベースでいっても、沖縄の運動公園あるいはその他の公園を含めて、これはまだ五〇%そこいらですね。これは県や市町…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 これは局長答弁ではだめだよ。長官の方からひとつ。
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 まあおっしゃる姿勢というか理念はよくわかりますよ。私も余り華美にならぬように、本当に質素な国体であるべきだと思う。本来のスポーツ振興につながるような内容であってしかるべきだと思います。その点は一致します。ひとつ山梨県で国体が終わりにならないように御努力をいただきたいと思います。 次に、この二次振計で一番問題は産業構造の改善、さっきちょっと触れましたが、いま一つはエネルギーの確保、電力問題、それと水ですね。電力問題では沖縄電力…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 この件についてはほかの方々からもいろいろ御提言があると思いますから深くは触れませんが、要するに水と電気というのはもう絶対不可欠ですよね、長官。山梨あたりでは水の心配なんかないかもしらぬ、電気も。しかしこれは本当に困るのです。飲料水さえ十分確保できないという状況、電力もまたいつ上がるかわからぬ。 そこでエネルギー庁、そうであればそれでいいかもしれませんが、沖縄電力なり働いている方々の意向なり、県サイドのそういう審議会があります…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 施設庁との話はついたのですか。暫定ターミナルはいつまでに完成できる見通しですか。
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 これもいまの御答弁ではちょっと納得しかねる面があるのですが、長官、十年たってもまた暫定ターミナルですよ。観光を促進をしてといろいろ言いながら、ああいった基本的な問題が整備されていないということは、県も関係者もその対応が問題ですね。まずそういうことについては事務当局に任さずに、運輸大臣とも協議の上あるいは防衛庁長官とも政治段階でお話をしていただいて、早急に解決をするということでないといかぬと思うのですが、この点、大臣の決意のほ…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 余り中身のある御答弁じゃないですね。もう少しこういう問題についても真剣でないといかないと思いますね。 雇用問題について若干お尋ねしておきたいのですが、冒頭に指摘をしましたように、振興開発計画の中でわれわれが今日まで一番指摘をしてきたものに、雇用創出ができなかった、失業対策が不十分であったということ。これは労働省に言うと、労働省は援護措置をするのが主体で、あとは通産省なり開発庁の仕事だとおっしゃる。労働省のこの沖縄関係予算を見…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○上原委員 もう時間ですから終えますが、あと農業問題については島田先生の方からいろいろお尋ねがあると思いますし、外務省にも例の国際センターでお尋ねしたいと思いましたが、時間が来ましたから。それに建設省にも河川の整備計画問題についてもお尋ねしたいと思ったのですが、来ていただいたことに感謝をして、ちょっと御了解を得ておきたいと思います。 そこで、委員長にですが、きょうは振興開発計画問題を中心に触れまして、かえってごっちゃになるといかぬと思い…