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民主党衆議院
総発言数
11,011
直近の所属会派
民主党
直近の役職
直近の発言日
1991/09/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 今、総理は盛んに法令上はそうなっていると。実態上はどうなるんですか。含むんじゃないの。冒頭にだから私は聞いたの、それは。 皆さんは、問題を具体的に指摘をすると、いや、それは正当防衛だ、緊急避難だ、人道的立場で武器使用というか、他の隊員でも防護するために使えるんだというふうに逃げる。ここははっきりさしてくださいよ。条文上はそうなっていないが、実態はどうなるの、現場では。仮に派遣されたチームなり隊が、いわゆる平和維持軍が、そうい…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 あなたの論議は……(海部内閣総理大臣「あなたの方が広くなり過ぎるんだよ」と呼ぶ)いや、広くなり過ぎるって、あなた、それは当然そういうことも想定をして物事は判断をしないと……(海部内閣総理大臣「そのときは業務の中断ですよ」と呼ぶ)業務の中断といってみたって我が方だけが、そういう判断はだれがなすんですか、じゃ。現場監督ですか、国連ですか、総理官邸ですか。どこを想定して、じゃ、こういう問題提起、派遣をしようとするのですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 けさもそういう御答弁はありましたが、私はいみじくも今政府委員がお答えなさろうとすると総理は、法案上は他の外国の軍人とか隊員は別だと。実態上は共同行動対処というのは私はあり得ると思うんですよね。いや、皆さん理屈ではそう言う。なぜ首をかしげるかというと、もしここで言う外国人軍隊、軍人を含むとするなればこれは明らかに集団自衛権の行使なんですよね。憲法に抵触するから、表向きはそう言えないから、そこまで踏み込めないから、そういう言い逃…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 それは集団自衛権問題が憲法上行使できないからそれはそうお答えにならざるを得ないが、実態上はそういう発展、そういう可能性は強いということと、またこれも前提条件をつくればできる、次の段階はそこに踏み込んでいくんじゃないですか。 そこで、きのうも本会議の質問で総理は、武器の使用権限は個々の自衛官が、自衛隊というか個々の隊員が判断するというお答えしましたね。今は防衛庁長官は、個々の判断でやるけれども、しかし個々のものを束ねる形でやっ…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 そうすると、個々の判断でやるけれどもそれをまた束ねる形でもやっていくと今言いましたね。ちょっと待ってください。ここは大変重要な問題なんですね。 一つには、軍事論でいうと、個々の隊員がばらばらで判断して、おれは今危険にさらされているから撃つよ、これは統制とれませんやな。全くこういう組織というのはあり得ないと思う、僕は。軍隊でないと言っても実質は軍隊なんですよ、Fは。だから自衛隊を出そうというわけでしょう。そういう意味からします…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 ますますそれはおかしいんじゃないですか。ちっともすかっとしないね、これは。じゃ、指揮権はどうなるんですか。指揮権はないんですか、そういう場合も。やはりチーム、チームがあって、一応その組織として行動する場合に、いかに停戦監視地域であるといったって、個々のばらばらで判断して、おれは危険だ、あっちは危険だというふうに武器を使用するとなると、これこそ問題じゃないですか、むしろ。その判断を下すのは、そのチーム全体の指揮官はどうなるんで…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 委員長、総理も防衛庁長官もよく聞いていただきたい。 組織的に判断をする、あるいは組織的に武器使用はある、組織としてではない。的をつければ何でも格好がつくと思うのですか。束ねるというのはまさに組織じゃないですか。すべてが正当防衛とか緊急避難的だけじゃないんですよ、ここで私が指摘しているのは。大いにそういうこともあり得るんだ。それは紛争再発の瞬間的なこともあるし、じゃゲリラ対処はどうするの、ゲリラに対しては。武力の行使でないとい…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 それは束ねるというのはまさに組織ということであって、そうしますと確認をしておきたいわけですが、自衛隊の、派遣されるとしていわゆる平和維持軍のその武器使用については、個人のほか、個々でしか判断してやるということでしたね、束ねてやるというへんちくりんな答弁もございますが。個人のほか部隊としていわゆる組織的な、組織としての使用は認めないということでいいですか。組織としての武器使用はないということでいいですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 そこは非常に無理な答弁のように受けとめられますね。もちろん、これは組織としてといっても弾を撃つのは個々人の自衛官でしょう、それは。当たり前だよ。組織としては武器使用はない。私はしかしこれは非常に疑問を持ちますが、まあそれはそれとしていいでしょう。 そうしますと、PKFの指揮権の問題をもう少しお尋ねをしておきたいのですが、いわゆる撤収条件とも関連するんですが、これは国連の司令官による指揮権と、いわゆるこの派遣されるのは国連事務…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 説明を聞いているんじゃないんですよ、それは。因果関係を聞いているんだ、関連性をね。 私がお尋ねしているのは、国連の司令官というか国連の指揮権と日本の指揮権はどっちを優先をするかということを聞いているんです。なぜなら、皆さんは五条件づけてあるから日本はそういう場合は撤収できるんだ、あるいは武器使用は必要最小限度、自己防衛のためにしか使えない、こうおっしゃっているわけでしょう。それは常識なんですよ。だが、じゃ、国連の指揮下にあっ…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 それは文章上とか考え方は遺合するように作成されているかもしれませんが、一つのチーム、部隊というか隊を動かすという、しかも紛争地域において動かすという場合の問題とは、紙に書いてあるとおりにはならないんだよ、あなた。その指揮権はどっちが優先するかはっきりしないんですか。日本側が本当に優先するのか、国連が優先するのか、それは明確にしてください。

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 実施要領は、それは変更がある場合、またつくり変えることは法案にありますよね。だが、私が聞いているのは、ずばり指揮権というのは大変重たいものなんです。まあ軍隊じゃないと言うけれども、維持軍をいわゆる運用する、運営をしていくには、これは軍ですよ、あくまで。これを何か勝手に隊に変えるなんというのも、これは越権行為ですよね。国際的に通用しません。平和維持軍と言うんだ、みんな。フォーシーズだよ、フォース。勝手な解釈ですよ、それは。PK…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 すぐ計画要領とかそういうところに話を持っていきますが、指揮権というのは瞬間的なものなんですよわ。瞬時のことなんですよ、危険という場合。とっさに判断しなければ、いかないときもあるんですよ。そこいらに、集団自衛権に発展する可能性が極めて大きいという点を指摘をしておきたいと思います。 そこで、武器使用との関係でもう一点確認というか明確にしていただきたいわけですが、武器の使用と武力の行使の定義を。明確にしていただきたい。

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 国または国に準ずるものに対する武器の使用が武力の行使であって、簡単に言うと戦闘行為、いわゆる交戦に至らないのが武器の使用だ、こういうお答えかと思うんですがね、極めてこれはあいまいなんですね、今までの政府の答弁にしても。 そこで、特にこの平和維持軍の派遣法案問題が出て、武器の使用と武力の行使の判別というか、その政府の見解というものがわかりにくい、国民にもまたよく理解されていない向きもある。国または国に準ずるものに対する武器の使…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 ですから、当たる場合もあるわけでしょう。国または国に準ずる組織である場合は、ゲリラであろうがテロであろうが、あり得るんですよね、そういう海外に出ていって、いろいろの休戦状態だからといったって。むしろ紛争停戦地域というものはゲリラの反撃というか襲撃というものが想定されるわけでしょう。 そこで、今そういうものも対象、武力の行使でないと全く否定できないという御答弁だったと私は理解をするわけですが、このことで余り深追いはしたくないわ…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 統一見解を出していただくかどうかを聞いているんですよ。我が国の物的、人的、組織としてのこの武力行使、あるいは逆もあるわけでしょう。我が国の人的、物的の二千名も出すというわけだ。そうしますと、それがゲリラやテロに襲撃された、あるいはそういう紛争にまず巻き込まれたという場合には一体、武器使用が可能なんでしょう、皆さんのこの法律からすると。そういうことに対しては極めて不明確な、武力行使ということについてはある程度統一見解的なものが…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 ますますわからなくなった。ですから、法制局長官、あなたがここでそういうお答えをしても、そんなに頭のよくない私にはよくわからない。だから、これは極めて重要な問題なんで、改めて武器使用と武力行使という、この定義というか、政府の統一見解をこの際明確にしていただきたい、よろしいですね。

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 何らかのものを用意していただいた後にまた議論いたしましょう、ぜひ。 乱れていないとおっしゃるんですが、それは受ける側からはかなり無理がありますよ、あなたの答弁も、さっきの憲法解釈にしても。あなた、首を振り振りするけれども、いじめられて混乱しているんじゃないですか、むしろ。しっかりしてもらわにゃいかないんですよ、憲法の番人に値する存在であるならば。 そこで、今の点も不明確な点も多いんですが、次に進めていきたい。今のはお出しにな…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 それは御理解いただけませんね、失礼ですが。 総理、確かに枠組みは、この法律を国会で審議をして通ればそれはできるでしょう。おっしゃるとおり、それはそのとおりなんだ。だが、上限、自衛隊を二千名、後でその分類を聞かせていただきたいのですが、自衛隊が幾ら、文民が幾ら、そのほかの民間セクターあるいは公共セクターの方、自衛隊以外の、これだけのものをどのような形で出して、どういう条件で派遣するのか、その態様というものについてはこの法案には…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○上原委員 それは報告をする、議論もさせる、これは聞きっ放し、言いっ放しになるのじゃないですか。どうして承認がそんなに、承認は足かせになると思うからでしょう。 だから、けさほどから議論をしておるように、憲法解釈の問題であるとか、あるいは武器使用の問題であるとか、あるいは装備についても、それはその都度ケース・バイ・ケースはもちろん場合によってはあるでしょう、仮に派遣されるとすれば。だが、その中身を議論するだけでなくして果たしてそれは妥当か…