三輪貞治
会議録に記録された「三輪貞治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,629 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会92 件・92%
- 商工・大蔵委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 参議院 通商産業委員会 第3号
○三輪貞治君 これは裁定の内容についてですね。何もその通りしなくても十一月のベースで出ておるのだから一月でいいんだ、こういうふうにお考えになることは、これは非常に私は間違つておるんじやないかと思う。裁定の内容が果して妥当であるかどうかということは国会で審議する。これは範疇外のことです。これは妥当であるということは、いろいろな状況を十分に検討されて、而も企業別の、資金上、予算上の可能であるという自信の上に立つて、裁定委員会がこの決断を下し…
第18回 参議院 通商産業委員会 第3号
○三輪貞治君 それから大体公労法の法律的な解釈の面から言つても、実施期日をどうするかということについては、私は裁定通りにするかしないかという二つしかないように私はこの文章の上からは考えられる。十六条の二項においては、国会でこれを承認されるときは、その協定は記載された期日に遡る、記載された目附に遡る場合を考えると、政府は九月一日から実施するといつた場合でも、これはやはり遡ることになるんですが、そういうことは大体想定していない、この法律は……
第18回 参議院 通商産業委員会 第3号
○三輪貞治君 非常に不満なんですが、併し愛知大蔵政務次官の非常に貴重な御出席ですから不満ながらもう一つ伺います。このアルコール専売についてはこれはいろいろないきさつも我々多少知つているわけなんですが、大体始められて以来だんだんと割に儲かるところは民間の会社に払下げられたりして、条件の悪いところが残つて、而もその間に非常な悪条件を冒して数度の値下げをやつて一〇%以上も値下げをやつて国際価格への接近を図つておられる。而も全部がその企業努力に…
第18回 参議院 通商産業委員会 第3号
○三輪貞治君 内部の資金上とおつしやいますが、これは非常に見解の相違で、我々異議があると思いますが、ないとしても、大体給与の引上げというものと、賃金改訂の行き方自体が非常に無理がある。給与総額というものがきめられるときに、これではこれを固執されれば、将来のベース・アツプはできないではないかということが最も懸念されたのでありますが、併しその間に例年の例から見ても、ベース・アップのことも必ず起り得るわけなんです。それにぎりぎりのどうにもなら…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 去る九月二十九日に公共企業体等の仲裁委員会が行いました当委員会関係では、アルコール専売事業の職員の賃金改訂に関する紛争についての仲裁裁定の結果を第十八国会に上程されたわけであります。これは公労法第十六条の所定の手続を以て上程されたと説明をされておりますが、国会はこの裁定が一体妥当なものであるかどうかということをば検討する余地はないのでありまして、国会に出される趣旨というものは、これが予算上、資金上歳出可能なものであるかどう…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 このたびのは、これははつきり予算が第二次補正案として出されてありまするからそういうことは言えるわけです。ところが前に出されたときは、裁定をそのまま出されてこれを速かに一つ議決してくれという形なんですね、これでは一体我々は、何を国会では審議したらいいのか、裁定そのものが一体妥当であるかどうかということすらされないのです。勿論その説明としては二千余万円を更に追加して出さなければならないので、給与総額の金額を超過することはないと…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 これは国会が自由な意見を開陳したりする資料がないわけであつて、幾ら言つても水掛論ですから、具体的な今日の事態について御質問申上げますが、この裁定はさておくといたしまして、公共企業体関係の労働者に対する年末手当の問題ですね、これが初め一般公務員との間に〇・二五の開きのある状態において発表されまして、その後いろいろと交渉を重ねられて、昨日の段階でしたか、それは各企業体の経理の内容において、団体交渉の結果、〇・二五なり或いはプラ…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 決定したと言つたのは、ちよつと言い方が悪かつたと思いますが、全官公労の代表者が緒方副総理と会つて、政府側は今行われておる三割賜暇闘争に対する穏便なる解決を望まれたのに対して、組合側が今まで主張しておりまするところを更に強調した結果、今の年末手当については一般官公労と公共企業体との間に〇・二五の開きのあることはすでに御承知の通りでありまするから、その問題に言及された場合に、それは各企業間で団体交渉の結果やられたらいいであろう…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 予備金について今後四カ月ほど残されておる、本年度において大体支出しなければならんであろうと予想される金額ですね。材料等の値上りその他によるそういうものが、若し計算ができておるとすればお知らせ願いたいと思います。
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 只今の中国との関係についていろいろと質疑が交されましたが、どうも国交の調整ができないのは向うの出方が悪いのだ、というふうにだけ言われているのですね。これは私は必ずその通りに頂けないと思う。一体今日日本の経済的な自立の立場から貿易の必要なことは、これは言うまでもありませんが、併し我々はそれよりももつと根本的に遡つて中華人民共和国との早期の国交回復が先決問題である、こういうふうに考えている立場から、政府の今までおやりになつたこ…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 今吉田・アチソン交換公文による国連協力の点を言われましたが、これについても私たちは、いささかの、いや大きな疑問と意見があるわけです。国連協力の立場から、国連に加入している国々は、とにかく対中国貿易の制限を受けるということはよくわかつておりますが、併しながらその制限の受け方に非常な差異があるわけですね。一番ひどい状態に置かれておるのは日本である。そういたしますると、日本が一番近くて、而も歴史的に見てもいろいろな関係で深く繋が…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 必ずしもそういうことでなしに、あのモスクワの平和経済会議のあつたときにも日本は行きませんが、英国は出ていた。その帰り遂に具体的に協定を結んでいるというような、あらゆる機会をつかんでほかの国はやつておる。モスクワで開かれた場合に本イギリスは正式に代表を送つている。甚だしい例はアメリカが代表を送つておるのであります。それに対して日本は出てはいけないというので出なかつた。そのときに中国との間の貿易の協定をイギリスと結び、西独とも…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 それでは細かい点については通産当局にお聞きしたいと思いますが、根本的な中近東との国交の問題について、実はこの前の第十七国会の継続審議に付されたイランとの問題、それから最近のシリアの問題等について簡単にお聞きしたいと思います。イランとの国交の回復について今まで公館等もなくて非常に遺憾な状態が続いておつたのでありますが、最近はその公館設置について話合いが進められて、具体的にも相当の進捗を見ておると思いますが、それが今どの程度に…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 その最後のバターのことだけですが、これは勿論外交上の関係で、現在支払協定も進められておるという形で、早急ということは無理だろうと思いますが、日本の裁判所では明らかにイランのものであるという判決をしておる。それに対して一回は控訴しましたが敗訴しまして、更にもう何とも言つておらん。そうするともう日本ではあれはイランのものだということになつておる。そうしますると、何も石油に限つてのみそういう御遠慮をされることは、向うの国同士の間…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 前の委員会でも申しましたように、十月二十二日にイランの総理大臣ザヘデイ将軍から吉田総理大臣に、イランの農業地下資源、農業金融等の開発投資について日本側の協力を依頼したいという意味のメツセージが出光興産の専務と常務の両氏を通じて届けられ、更に出光興産の社長が吉田総理に対してその趣旨を伝えたように新聞で承わつております。これは日本の貿易振興というものが、経済の自立に非常に重要な位置を占めておることを考えましても、非常に耳よりな…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 この中にもいろいろな項目がありまするけれども、これは外交的な考慮を払つて国際的な事情が好転をするならばとかいうようなことでなしに、やつていい問題だと思われるものがたくさんあります。例えば漁業の問題にいたしましても、ビルマとの間にはすでに日本の大洋漁業との間に合弁会社も作られておるし、又パキスタンのほうにまでも漁場拡張をするというようなこともありまするし、ペルシヤ湾にも、漁場等はこれに連続しておるのでありまするから、結局日本…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 実は日本のほうから借款をやるという、金を貸すならば早速に日本のほうに注文しようということに話がなつておるところにドイツがおれのほうがやろう、もつと長期にやろうということになると、日本では何らかの手を打たなければ折角長い間かかつてそこまで漕ぎつけておる現地の人々の努力が水泡に帰することであつて、非常にこれは時間的にも急ぐ問題ではないかと私は感じておるわけなんです。で至急に御調査費頂きまして、そういう努力をしておる、現地の非常…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 石油については日本側の商社に対して向うでは七年ですか、七年間は今までの取極めた条件で売るというふうに言つておるわけです。新らしい政権になつても、幾らイギリスとの国交を回復されても七年間は前通り売つてやろう、ところが日本の政府は外貨を、割当てない、外貨を割当てなければバーターによるほかない、そのバーターは許可しない、こういうことであると、結局これは今までの五割引というような安い値で入れることができないにしても、現在の交渉の過…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 事態に即応してとおつしやいますが、もう前の外貨の割当は恐らくもう済んだのではないかと思うのです。そうするともう買えないのですね。事態に即応すると、今やらないともう買えないわけですね。向うは一カ月にアバダンの精油所だけでも三百万トンくらいの精油能力がある。一カ月か二カ月動かせば日本の全部の所要量がすぐに賄える。それが溢れるようにある。それを四割か三割引いて売ろうということがあるのですから、それは長くなると適切な手がなくなるの…
第18回 参議院 通商産業委員会 第2号
○三輪貞治君 さつき外務政務次官にお願いいたしましたシリアの石油開発の問題ですが、これは新聞で見るところによりますと、シリアのほうでは外交的な考慮の上で日本に頼もうというふうに要望しておるように聞いております。アメリカに頼んでもイギリスに頼んでも、丁度カスピ海を隔ててソ連に非常に近いわけですからどつちにしても工合が悪い。ソ連に頼むわけには行かない、自分の力もないということで、日本の石油開発の技術というものに信頼をして、而も外交的な考慮の…