三谷秀治
会議録に記録された「三谷秀治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,250 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/01/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 予算委員会第八分科会15 件・15%
※ 全 3,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○三谷委員 そこで問題になりますのが、今回のような処置なんですよ。それをこの基準財政需要に算入をするとしましても、そうして交付税で見るとしましても、交付税の総額が足りませんから、結局交付税というものが交付税特会の借入金によって賄われていく。将来やはり地方の財政にかかってくるというふうになってきますと、せっかくそこでそういう処置をとっていただきましても、実際上は効果がなくなってしまう。そこが大事な点なんですよね。そこを懸念しているわけです…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○三谷委員 私は大臣にひとつ聞いておきたい。国の財政が苦しいとおっしゃる。国の財政が困難だから地方もやむを得ない、こうおっしゃる。しかし、それは地方自治の本旨をゆがめるものです。地方自治というものは、国の財政状況を決定する政策選択権以前のものなんですよ。国が恣意的な政策選択をやりまして、そこで金が足りないとがあるいは財政が窮屈だ、こうおっしゃる。地方自治というものはそれ以前のものです。憲法事項なんですよ、これは。つまり地方自治、財政自主…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○三谷委員 半ば肯定されて、半ば何か否定されたような実態のわからぬ答弁になっておりますが、地方自治というものはそんなものです。憲法にちゃんとうたっているのですから。だから、地方自治というものは何にも増して尊重し、これを保障していく、その上に立って内閣のさまざまな選択権が生まれてくるという観点を抜きにしますと、国の、内閣の恣意的な政策選択によりまして地方自治はいつでもその犠牲にされてしまう、いつでもしわ寄せを受けてくる、こういう形になって…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 私は、大分県の南部の市町村で発生しております異常な事態について、総理府、自治省、警察庁の見解をお聞きしたいと思います。 最初に、総理府にお尋ねしたいのは、同和対策事業特別措置法に言う「対象地域」とはいかなる概念のものか、これをまずお聞きしたい。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 歴史的というのは、徳川幕府がつくりました身分制度以後の一定の経過という意味でしょうか。それから社会的というのは、これはその身分制度のもとにおける特殊な劣悪な状態という意味のことなんでしょうか、この点をもう一度お尋ねしたい。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 その「歴史的社会的理由」によりまして生活環境が著しく劣悪な地域を対象として、その地域と地域住民の「社会的経済的地位の向上を不当にはばむ諸要因を解消すること」、いわゆる実態的な差別をなくする、これがこの目的とされておりますが、これは間違いありませんでしょうか。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 そこで、大分県の南部地域、いま事態が発生しております犬飼町、野津町、臼杵市、蒲江町、津久見市、佐伯市、弥生町、佐賀関町、緒方町、竹田市、竹田市は別としまして、その他の市町村は対象となる未解放部落が存在しておりますか、どうでしょうか。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 いま調査中であるかないかは別としまして、六四年でありますか、総理府で調査をされましたし、それ以後同特法施行後、四百部落ほどが新しく「対象地域」としてふえておるという事態がありますが、いまの時点で総理府としては、ここに未解放部落の存在を認めていらっしゃいますか、どうですか。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 あるということでなければ、ないということなんですね。要するに歴史的社会的な差別が存在をする、劣悪な条件が存在するわけでありますから、これは客観的に認識のできる状態なんです。いまの状態は、その客観的認識はできないから、ないとなっている。そこで、五十年、六十年この町で生活しておる人が、だれ一人未解放部落があることを知らない。そんなものはありませんと言っている。そのことは歴史的あるいは社会的な理由によります生活環境の劣悪な状況、そ…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 調査いたしたいというのは、いつやるのですか。それでいまそういうことを訴えてきた、これは町長も来ておれば市会議員も来ている。しかもそれは各党派から来ている。そういう事態に対して、あなた方は話は聞いているという程度で聞き流していらっしゃる、そういうことなんですか。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 どういう手段で調査されていますか。県に照会しているわけですか。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 県を呼びましても、実態がつかめない。県の指導が非常によくないということなんです。県が指導しておりますのは、むしろ市町村長などがこの問題で困ってしまっている。相談に来ますと、県が言いますのは、要求をのまなければならないでしょう、こう言っている。しかも、そういういまおっしゃった、歴史的社会的な差別の存在する部落の有無にかかわらず、一人でも解同が認める未解放部落の住民がおればあるいは入ってくれば、そこは対象になるのだ、こういう指導…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 おっしゃるとおりでありますが、県は移住者であれ混住者であれ、部落出身者が一人でもおればそれは同和事業を実施しなければならない、こういう指導をしている。そこで市町村長が困ってしまった。ですから、幾つかの事例を一つ一つ確認をしましても恐らくまだ明確なお答えができませんでしょうが、私どもで調べました事態につきまして若干申し上げますと、犬飼町というのがある。ここには七月初めに解同の支部と称する者から、四十人で交渉に行くから弁当四十人…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 あなたの方は決算委員会がありますから、五時十五分前から五時までという約束をしておりますから、どうぞまたお越しになってください。 そこで、いま申しましたような事態は、単に当事者の議員や理事者が訴えているだけではありません。地元紙がこれを詳細に報道しておるのであります。共産党の新聞と違いますよ、これは。これは、つながっておるのを保存の必要上切っておりますけれども、連日のように詳細に報道しておるのであります。そこで、この地元紙が報…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 後でおっしゃった点は私全く同感でありますが、ただ、定まった連絡員が連絡しなかったから取り上げないというようなことは考えられないとおっしゃいましたけれども、実は羽曳野市長が二十時間監禁されましたときに、彼が一室に包囲されてしまってどうにも外に出られない、そのときに、確かに一定の課長の名前を挙げまして警察との連絡を定めておりましたけれども、その課長も一緒に包囲されましたから連絡の仕方がありませんから、この町に住んでおります弁護士…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 それは徹底的に調査をしていただきたいのです。そうしなければ、こういう事例が、まるで油を流したように広がってしまう。これは単に佐賀関や野津町だけではありません。たとえば大分市におきましても集団交渉の席上、机を倒して、助役にバケツで水を浴びせる、部長をバケツで殴りつける、こういう事案が起きております。宇佐市におきましても、市の建設課長の机をひっくり返して殴る、けるという被害を受けておる。日出町におきましても、ここでは活動費を一千…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 行政局長の話を聞いておりますと、どこやら自分たちの責任外の問題のようにおっしゃっているわけですね。そうじゃありませんですよ。これはもちろん町や議会というものが住民に対する責任を持つものでありますが、しかし適正を欠く行政については指導責任を持つのでしょう。たとえば、あなた方は口を開けば地方公務員の給与が高い、ラスパイレスがけしからぬ、そんなことはしょっちゅうおっしゃっている。ここの県南の団体補助金を累計してみますと一億五千万円…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 否決されたのが大部分だから実害がないようにおっしゃいましたけれども、否決されていないところもあるんです。市町村別に見ますと全体として大体半分ぐらい、出したところが半分、出さないところが半分、こういう状態になっておるのであります。そして、出したところには大なり小なりこういう形での圧力というものが加わってきている、県の圧力もそこに加わってきている。ですから、県に対する指導という問題は国がもう少し責任を持ってやるべきだと思います。…
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 具体にお尋ねしましたから、もう少し局長から答えてください。
第82回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○三谷委員 県の自主性に期待するだけではだめですぞと言っているのです。御承知のように、兵庫県におきましてもこういう事態が一時あった。しかし、これはいろいろと問題が発生しまして、県政資料によりまして、従来のやり方は大きな誤りがあったということを県民に明らかにして、兵庫県の同和行政はかなり公正、民主的なものに発展をしてまいりました。いまの大分県の状況を見ますと、とてもじゃありませんがその期待ができない。期待ができないのは、こういう見解を示し…