三谷秀治
会議録に記録された「三谷秀治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,250 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 予算委員会第八分科会15 件・15%
※ 全 3,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 それは一つの参考とすること自体に問題があるのであって、これは総理大臣もおっしゃっておりますように政府事業の延長でありますから、そこに退職金だけ民間企業ベースを持ち込んでくる、民間企業ベースといいましても、民間の一般労働者じゃないのだ、民間の重役なのだが、その重役の給与や重役の退職金のベースを持ち込んでくるという発想は一体どこから出てくるのですか。この特殊法人といいますものは、政府事業というものを代行するものであって、そして政…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 民間企業の重役の待遇を基準にするとおっしゃっておりますけれども、これは純粋な民間企業じゃないでしょう。資本を出し、そして経営権を持って独自に事業をやっていくという性質のものじゃないでしょう。これは膨大な財政投融資というものに依存をして、そして国家事業の代行をするという性質のものでありまして、これは民間企業よりも、むしろ政府事業という方に近いものであることは言うまでもない。そうしますと、一体一般公務員の待遇はどのように参酌され…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 そういう考え方は、国民は絶対納得しませんよ。なるほど特殊法人というものが政府そのものではないことは確かです。御承知のように、高度経済成長の過程におきまして、行政事務を政府事業の形態で執行をする形が強まってきた。そこで一般会計の仕事が特別会計の事業に移される、特別会計の事業が公社、公庫に移される、公社、公庫の事業が公団、事業団その他の特殊法人に移管される、そういう経過の中で政府事業というものが分離していろいろな形で執行されてお…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 公務部内のバランスが全くとれていないから問題になっている。とれておればいいのだ。とれていないということを先ほどから計数を示してお尋ねしているわけであって、公務員をやめた途端に待遇がすっかり変わってしまうという状況がまことに面妖なのだ、そういうことをお尋ねしているわけであります。そうしてあなたのおっしゃいますことを聞いておりますと、前回の予算委員会で福田内閣が答えました答弁に、公務員の延長の形で好ましくない、あるいは同じ系統の…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 人材論を盛んにおっしゃいますが、これがあなた方の一つの遁辞になっている。人材論ということが盛んに言われておりますが、老齢に達しました方の能力が減退するのは、これはもう生理的な現象であって、だれが考えても、一定の年に達しますならばいろいろな能力が衰えていくということは争う余地がないのであります。 そこで、あなたは人材論を盛んにおっしゃいますけれども、それでしたら、一体この特殊法人の運営が人材と言われる諸君によって完全に執行され…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 それはいまの質問の答えにはなっておりません。あなた盛んに人材の必要性を強調されて、そのためには天下りが必要であるとおっしゃっておりますが、その天下りしました特殊法人におきまして、会計検査の結果というものがはなはだしく芳しくない、そういう結果になっている。ですから、あなたがおっしゃいます人材論というものが物事を糊塗するための便法にすぎないということが非常に鮮明に示されてくるわけなんです。 それから、大平内閣は一月の十六日、行政…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 これは、事情は聞かなくてもよろしい。事情を聞いて納得できるものじゃない。渡り鳥にしても、これは五十二年の十二月に渡り鳥は原則としてしないと決めたんだ。閣議決定だ。それ以後、五十三年の一月、五十四年の二月におきまして渡り鳥が認められている。しかも、これは私が調べましたごくわずかの範囲のことでありまして、実際にはもっともっとあるのでしょう。あるのでしょうが、私どもの調査力の範囲がありまして、この程度しかわかりませんからここに列記…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 それも根拠のないお答えでありますから、数字を聞くだけであって、その必然性が全くわかりません。根拠もわかりません。しかし、いま倒産に瀕しております中小企業などがそういう状態にないことは、これはもう説明をするまでもないのです。これは国民の常識であります。それがいまだにこういう状態で続いている。 大蔵大臣、どうもこれはいま主計局長が盛んに答弁しますから、大蔵省の方にもよほど責任があるようでありますが、大蔵大臣はこれを真に改善する意…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 まだこの閣議決定そのものが非常に不十分でありますのに、それも満足に履行されないという状態が問題なのです。そして、表現の矛盾でしょうかね、清新な気風をつくるためには高齢者をできるだけ避けるとおっしゃっておりますのに、一方におきましては六十五歳、七十歳、こうおっしゃっている。これも公務員に対するいまの退職勧奨制度などと比べますと、余りにも矛盾がひど過ぎる。矛盾のかたまりみたいなものですよ。これはひとつ全力を挙げて是正するように御…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 国家公務員法の百三条は「私企業からの隔離」を規定しておりまして、公務員退職後の私企業への就職を制約しており、もし就職を認めた場合は、遅滞なく国会及び内閣に報告するとされております。 一方、自衛隊法六十二条でも「私企業からの隔離」の項目が設けられております。ところが、これは自衛隊離職者就職審査会で審査しておりますが、毎年、その三〇%が防衛産業登録会社に就職していらっしゃる。これは全くの冷却期間なしに就職していらっしゃるわけです…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 このようにしまして、軍需企業に対して陸海軍の将軍が、多いところは二十名も顧問として就任する、あるいは役員として就任するという状態になっておりますが、こういう状況の中から、大企業の利益追求と、それに従属した防衛契約というものが生まれてくるのではないかという懸念を国民が持つのは当然のことなのです。中には日商岩井にも、これは六名ですか、住友商事にも取締役等に就任されております。しかも、航空機汚職におきましては自衛隊の幹部の自殺事件…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 具体の名前を挙げてみなくてはいけませんが、たとえば村井という空将は、航空宇宙工業会ですか、関連業界団体でありますが、ここの常務理事などになっていらっしゃいます。それから、岩井産業の、日商岩井エアロスペース調査役というのですか、これはどういうものかわかりませんが、役員のようでありますし、同じエアロスペースの顧問ですか、これも就任になっておるようであります。これは桑原空将であります。もう一人は松本一空佐でありますが、こういう事例…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 それはさっきから申しておりますように国民は納得しません。産軍癒着の疑惑というものは決して解消するものではありません。しかし、これはここでやりとりしましても時間がたつばかりでありますから、国民が批判をするという性質のものになっていくでありましょう。 それからもう一つは、国家公務員の就職チェックについても、関係営利企業と政府関係の特殊法人については一応行われておりますが、関係業界団体ですね、公益法人については規制がありませんが、…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 確かにこれは営利企業ではありません。しかし、政府の監督対象になる業者の団体でありますから、政府との関係におきましていろいろな面で、これは企業における企業利益という面だけでなしに、業界のいろいろな政府に対する動きだとかあるいはその他の働きだとか、これがこういうものを媒介にして行われていくという点からしますと、これはやはり公正性を失する可能性もあるという点からしますと、この点については検討する必要のあるものだと私は考えております…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 そのフェニックス計画が実現をするとしましてもなお三年や五年はかかると思いますが、その間、一体このごみの処分をどうするかという問題がいま市町村の重要な課題になっている。ですから、大阪などでは、これは京都や兵庫や岡山県の山間部に持っていって違法投棄している、委託業者がやっておる。大体これは月間にしまして五十四万トンと言われておりますが、そういう状態になってきておる。それから東京都も、例の羽村の処理場が裁判によりまして使用禁止にな…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 昨年の五月の読売の社説でありましたか、わが国の社会資本は住宅、公園、下水道など、どれ一つをとってみても欧米諸国の水準と比べて立ちおくれておる、欧米では下水道のないところは都市ではないと言われているが、わが国の普及率はまだ二四%程度だ、このため欧州共同体諸国などから貿易拡大をめぐりまして、下水道も満足にない国ととてもまともな競争は無理だという批判が出る始末である、こういう社説がありましたが、生活基盤整備の立ちおくれを指摘してお…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 生屎尿といいますのは、そのままという意味ではありません。資料にも示しておりますけれども、非常に基準をオーバーしましたものが流されております。たとえばBODの基準で申しますと、三〇から六〇が基準でありますが、四〇〇から五〇〇というのが排出されておる。これは千葉県でも発見されておりますし、大阪府でも発見されておるという状況になっておるわけでありますが、こういう意味でございます。
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 お手元に差し上げました資料の一番最後のページに私どもの調べました状況を記録してありますが、たとえば埼玉県では水質汚濁防止法によります立入検査の結果、BODの基準違反が六割以上の施設において発見されております。そしていろいろ改善勧告などが行われておるのであります。それから千葉県では、これも立入検査で十三施設が排出基準違反として指摘されております。二四%であります。それから大阪府下でも二十八施設中BODの排出基準オーバーが五十二…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 厚生省、どうですか。
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○三谷委員 建設省が浄化槽の普及状況をどの程度把握していらっしゃるかという点でありますが、五十一年度の場合ですと、公的に把握されました浄化槽が一万五千六百三十九基という数字をちょうだいしておりますが、これを埼玉県で見てみますと、建築基準法で確認できたのが八七%、あとの二二%は廃棄物処理法による届け出によりまして初めてつかめるという状態であります。これでは屎尿処理に対する正確な対応はできないと思いますが、どうでしょうか。 それから、時間の…