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日本共産党衆議院
総発言数
3,250 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会85 件・85%
  • 予算委員会第八分科会15 件・15%

※ 全 3,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,250 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 こういうことをやらしておきましたのでは、大臣の所信にありますような「住民生活の安定と福祉の充実」というふうな問題、あるいは「豊かな住みよいまちづくり」なんということはできっこないですよ。ですからこれについては自治大臣のほうからも意見を提出していただいて、こういう不当な処置は撤回をするように努力願いたいと思います。いままでの法令であっても、これを守っていけば十分に保育所行政の補助対策というものはできるわけです。それをいま言いま…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 あなたのお答え、どうも少しピントがはずれておるようですね。つまり、いま問題になっているのは、厚生大臣が補助対象を選別するという問題と、それから単価をかってにきめるという問題これを施行令で変えようとしているわけです。それはだめだと言っておる。そんなことをしておったら、超過負担なんというものが生じても、政令によってかまわぬ、こうなってしまう。そうなってきますと地財法の十八条に明らかに反している。そういう法律に違反する政令なんとい…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 あなた方の行政執行の態度というものは、法令に基づいて執行するというのが基本なんでしょう。法令を曲げた実態なんというものに合わすなんということがあっていいことですか。法令を曲げても、それがいままでの慣例だとか慣習だからそれに合わすのだ、そういう処置があっていいものですか。そうじゃないでしょう。法令に基づいて行政は執行していく、そういう立場に立ちますと、このようにして超過負担を認めるような処置、これは明らかに地財法の十八条に反し…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 閣議決定したものだから、これは財政局長の答弁じゃ無理だ、大臣に答えてもらわぬと困る。 それで、基本的な問題がないとおっしゃいますけれども、これは問題がないですか。問題があるでしょう。つまり、国の補助金などにつきましては、地方自治体に転嫁してはならぬという問題があるわけです。それを厚生大臣がかってに単価をきめるとなれば、それが発生する条件は十分にあるわけだし、いまの実際の状態というものを政令化したというのであれば、いま現に出て…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 一片の政令で法律の内容を変えるようなことをしてはならぬですよ。これはわかり切ったことだ。法律の域を越える政令なんていうものはつくってはだめなんだ。ところがこの政令はそういう要素を持っている。これは児童福祉法の五十二条に反する、それから地財法の十八条にも反する、二条にも反する、そういう性質のものだ。それが反しないとおっしゃるのであれば、どの面において反しないのか、説明してほしい。

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 そのように解釈されるところを読んでみなさい。

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 三十五条じゃない。それは施設の認可のところだ。補助のところは五十二条だ。

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 「政令の定めるところ」というのは政令の第十五条以降のところだ。つまり、この補助をする場合の基準をどこに置くかというのがこの法律の政令の定めになっているのだ。ごまかしを言ってはだめだよ。

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 それはよりあいまいになるだけじゃないの。この政令十五条によりまして、実精算額をもって精算をするんだ、補助するんだ、そして補助が二分の一だと決定している。それをいま、今後は厚生大臣がいろいろなもろもろの問題をきめていくのだ、ますますあいまいもごとしたものにしようとしているのじゃないですか。したがって、ここにおきましては、ここで規定しております国が保育所に対して補助をするという五十二条の原則、これは選別によってふいになってしまう…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 いまの五十二条というのはそんなふうになってないですよ。これは政令の定めるところによりその二分の一を負担するとなっているわけだ。二分の一を負担すると。選別するとなってない、そんなものは。それをいま政令改正によって選別を入れようとしているわけだ。従来これが選別対象になっていないから、摂津の保育所の訴訟にしても、補助対象になっていない分も超過負担として請求しているわけです、訴訟しているわけです。いまここで五十二条を読む限りにおいて…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 これはいまの実際がそうでないから問題なんだ。いまがそうであれば、その改正についてもそれほど問題視しないかわからぬけれども、いまそうじゃないでしょう。いまとんでもない選別をやっているわけだ。そうしてとんでもない補助単価をきめているわけだ。二分の一負担するようになっている。しかもこれは補助金と違う。負担金だぜ。負担金というのは積み上げ計算をすべきものだ。その負担金でさえも、積み上げ計算も何もせずに、初めのうちは打ち切り支給だ。い…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 これに時間をとっておりますと先に進みませんが、そうしますと自治省のほうでは、この施行令の改正によりまして、保育所の補助対象を限定する、そうしてまた単価も厚生大臣がきめるということによりまして、従来の行政水準より低下する心配はないのか、あるいは超過負担が発生する心配はないのか、この点についてはどのようなお考えと対策をお持ちなのか、お尋ねしたい。

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 なおこの問題につきましては、施行令の改正につきましては、これはこのままでは議論が尽くせたとは言えませんから、いずれ社労あたりでさらに問題を明らかにしていきたいと思います。 時間の関係がありますから次に移りますが、このようにしまして、地方自治体というものが請負単価の暴騰によって非常に苦しんで難儀している。この請負単価の暴騰というのは一つは建設資材の暴騰に原因があるわけだ。これが大きな要因になっている。そこで、この建設物資の不足…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 ごく平穏だなんということを言っているけれども、今後上がるようであれば指導したいと言うけれども、いま要するに高値安定しているんでしょう。うんと上がっているんですよ。下がっちゃいない。十二月、一月におきましてセメントの相場というものは変動がない状態になっている。いまの十二月の相場というものが非常に高いものであって、そういうものが公共事業の入札などに影響している。これはもっと早く下げる処置をとらなくちゃいかぬ。これから行政指導する…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 セメントの値上げだけでなしに、セメント不足というものが昨年の十一月、十月段階において市場に見られて、これが地方公共団体の事業の入札に大きな支障になってきたということは各地で出てきておる現象なんです。そういう段階におきましてセメントの生産量というものは減っていないわけです。減っていないけれども、これが市場に出てこない、そういう時期があった。いまでもなおセメントは十分に市場に回っているとはいえない。ついこの間、川崎市におきまして…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 それではいまセメントがどういう状態になっているのですか。セメントが、あなたのおっしゃるところによりますと需給調整だけで問題解決するとおっしゃっていますけれども、そうでなしに、セメントが全然姿を隠した時期があるでしょう。セメントが出てこないから入札できない。需給関係だけでなしに、セメントというものがメーカーなどによって操作されているという関係があったわけでしょう。いまでもそれは完全に解消したとはいえぬでしょう。それに対して一体…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 セメントの在庫というものは、おたくからもらった資料によりましても、十一月、十二月におきましては若干減少している。しかし在庫を持たないという状態じゃない。二百十八万七千トンですか、十二月においても在庫がある。ですから在庫量というのは存在している。だからこれは需給が完全にバランスを失ってしまってどうにもならぬという状態じゃない。 それで、その需給の問題とあわせて価格の問題がありますけれども、価格がどんどん上がってくるのを全然手放…

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 それでは、セメント会社の利益を一体どれぐらいにおたくの調査では見込んでおるか、お尋ねしたい。

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 どれぐらい見込んでおるかと言っている。

日本共産党・革新共同1974/02/14

第72回 衆議院 地方行政委員会 第6号

○三谷委員 セメント会社のもうけは非常に大きなものです。これは大手セメント三社の利益を見ましても、九月の段階で見ますと二〇〇%、三月段階の予定で見ますとさらにこれが大幅にふえるようになっている。それで九月期の利益というものも大きなものですね。たとえば住友セメントなんというものを見ますと、前年同期比四四五%の利益が出ているわけです。こういう利益の中でセメントがどんどん上がってきている。それによりまして地方自治体の住民関連事業が全く停滞して…