三谷秀治
会議録に記録された「三谷秀治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,250 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 予算委員会第八分科会15 件・15%
※ 全 3,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 政府の方針というのは、社会保障充実の目標ということを高く掲げておるわけです。あなたの答弁を聞いておりますと、社会保障という要素よりも、社会保険の立場から出ていない。保険制度になっている。そうでなしに、いま経済社会基本計画によりまして政府が指向するところは、社会保障の充実である。この観点に立ちまして、年金問題、老人問題、これをすべて重大な課題として取り組んでいくのだということになっている。この政府の指標というものと、あなたがい…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 目標に近づきつつあるとおっしゃいますけれども、そうでない要素が非常にたくさん見受けられます。これはまたあとでお尋ねしますが、今回の改定は、四十八年四月一日の人事院勧告のアップ率を本年十月から実施しようとするものでありまして、午前中も質疑がありましたが、実施時期に一年半のズレが生じている。もともと、物価が上昇しましたあとに民間給与が改定されている、そのあとに人勧のベースアップが出てくる、それからさらに一年半おくれて年金額の改定…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 お答えを聞いておりますと、いままでの制度がいかに不合理であったかということを反証するだけにすぎない。いま恩給法あるいは健保などの問題と関連しておっしゃっておりますけれども、それでは答えになりません。合理性に立って、道理に立ってどうだということでありませんと、健保がどうだから、恩給法がどうだから、こういうお答えになってきますと、これは政府の方針としては承るわけにはいかぬわけなんですよ。それは政府内部の矛盾であるとかあるいは事情…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 給与改定をやりますと同時に年金の増額を実施する、こういう処置が必要である。給与改定自体が実際の物価の変動よりもかなりずれてくるわけでありますから、そのあとで行なわれます給与改定というものが一年半の後に年金に反映をするということになってきますと、一年半の間にさらに物価と給与の格差が生じてくる。この矛盾をどうするのかという問題。これはだれが考えても不合理な話であって、これは即時解決してもらう必要があるものだと私は思います。 それ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 これは大臣、いまの点でありますが、これから少しずつお尋ねしますけれども、いろいろな点で不十分な要素があります。いま申しましたような矛盾につきましては政府部内でも強力に意思を統一していただいて、すみやかに解決するという処置がとられるべきだ。またこの経済社会基本計画というものは、その方向をはっきりと指標としておるというふうに私は考えますけれども、大臣の御意見をお聞きしたいと思います。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 昨年の審議におきましても、実質的なスライドが行なわれておると答えていらっしゃる。しかし、年間に、政府の計画によりましても一〇%の物価上昇を見込む、実際には二〇%も物価が上昇する、そういう状況の中におきまして、一年半も実際の改定がおくれてきますと、これはスライド制とは言えないじゃないでしょうか。明らかに一年半というものの間におけるズレというものが生じてくるわけですから、スライドになっていない。ですからこの点につきましては、いま…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 それはどういうことになるわけですか。いまの最低保障額というのは三十二万一千六百円になっている、月額にして二万六千八百円になっている、それがどう変わるとおっしゃるのですか。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 それはどのように有利になりますのか、物理的におっしゃってみてください。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 聞いておりますと、それは損得があって、一律に改善されたという性質のものではないようです。 それで一つの問題としましては、この年金制度が計算が非常に複雑であるということが一つの弊害として公務員の中からも指摘されておりますけれども、説明を聞きましても、たいへん計算の複雑な様式でなしに、たとえば最低保障額をさらに幾らに上げるとかいうことにすれば、そういう複雑な形態をとらなくたってごく単純に理解しやすいわけですから、もしも改善をする…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 これは将来の問題を論議しているのではなしに、いまこの物価上昇の中において、たとえば高齢の年金生活者などが実際に生活をしていこうとされているわけですね、自殺者が出たりしておりますけれども、いま進行中の問題なんですよ。ですから今後の方針とか計画とか、ゆうちょうなことが言っておれない。現在進行過程にある問題です。それについて毎年毎年努力している、あるいは検討しているということでは、みすみすこの矛盾の焦点にある人たちを見殺しにしてし…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 その優遇される内容につきましては、できるだけわかりやすい内容でやってもらうということがつのたてまえ、これはさっきから申し上げております。 それから共済制度になってとおっしゃいますけれども、いま御承知のように福祉年金などが創設されまして、老人に対する保護政策というものが普遍化しつつある時代でありますが、共済制度というものはそういう時代でない前からあったものでありますから、その中に新しい福祉の理念をどう盛り込んでいくかという問題…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 実質が大差がないわけですか。年間の平均給与というものと退職時給与というものが差がないとおっしゃるわけですか。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 大差がなければ、これも一般公務員にわかりやすい基準をとってもらう。つまり、自分がやめたときの給与が何ぼか、これは容易に理解し得るわけなんです。それを月別に合算をして、そしてこれを除するというふうな手続、これなしで済むわけですから、実質が変わらなければできるだけ単純な方法でやってもらう。さっきもそれを言いましたけれども、それが望ましい。ですから、それならそれでも一向に差しつかえないわけであって、そのような処置をなぜおとりができ…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 あなた方はよくこの権衡の問題をおっしゃるのですが、たとえば公共企業体におきましては退職時給与というものが基準になっておる。そうしますと、地方公務員や国家公務員におきましてもそれと権衡をとっていくということは何一つ差しつかえがないわけであって、そこで大きな矛盾が出るというふうなことも私ども考えられないと思っております。 いまあなたがおっしゃいますのを聞きますと、共済制度という問題を盛んに強調されております。しかし、この共済制度…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 そういう観点でいきますならば、共済制度だから掛け金、掛け金といつでも掛け金が先に出てくる。もちろん、掛け金というものはかけておりますけれども、これに対しては掛け金のみに依存するのでなしに、当然国庫負担も行なっていく。いま一五%やっているとおっしゃっておりますけれども、これをさらにふやしていくというのが時代が要求する社会保障の前進という問題なんです。ですからそういう観点に立って問題を見てもらいませんと、共済制度だから掛け金だと…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 この賦課方式につきましては、西欧諸国の年金制度というのはおおむね賦課方式だと聞いておりますが、こういう実態につきまして調査ができておりますか。それから、経済社会基本計画によりましても、年金財政については賦課方式の問題を含めて検討して、長期構想を立てる、こうなっておる。ですから、賦課方式という問題は私どもが事新しく言っておるのではなしに、政府の計画の中にも検討すべき課題として提起されておる。これがどのように検討されましたのか。…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 昨年も検討するとおっしゃったのです。いまお答えを聞きますと、それ以後一向に検討がなされていない。いまおっしゃいましたような一般論は、昨年林行政局長がもっと詳しくおっしゃっている。そういう一般論を聞くのではなしに、具体的な調査に基づく資料というものを私どもはほしいと思うのです。ヨーロッパ諸国の賦課方式につきましても仄聞はしております。私は具体的にはまだよく知りません。そういう問題につきましても調べていただいて、問題点を明らかに…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 御承知のように、今度四党共同提案で改正案が出ております。その中に賦課制度という問題が入っております。ですから、この賦課制度という問題は政府が全然知らないということで済ませる状態でなくなってきている。しかも、いつになってくればその調査ができるかわからない、こうおっしゃっている。これでは困りはしませんか。これは大臣、どうでしょう。これについては早急に調査を進めていただく。たとえば地公共済の場合、賦課制度をやった場合にはどういう変…
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 大臣にお尋ねしましたのは、この賦課制度についての調査——検討とおっしゃっていますけれども、検討は一向に進んでいないから、迅速にその制度自体についての調査を進めていただいて、それを示してもらいたい、こういうことをお願いしたわけです。それで部長の答えだと、ことしじゅうにできるかどうかわからぬ、こんなことをおっしゃっている。それでは少し怠慢に過ぎる。適当な時期を目標にして一定の調査をやり遂げるという立場をとってもらいたい。
第72回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○三谷委員 この賦課制度についての昨年の答弁では、老人の割合がふえるので非常に過重な掛け金になるとおっしゃっている。そこで国庫負担をすればいいという議論も出てくるかもしれない。国庫負担をふやすという方式を持ち込んでこなければ賦課方式は困難であると行政局長がおっしゃっている。で、この国庫負担をふやすという問題でありますけれども、これは当然考えていかなければならぬ問題なんだ。これを掛け金で全部やってくれというふうな考え方では、いまの福祉時代…