三谷秀治
会議録に記録された「三谷秀治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,250 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 予算委員会第八分科会15 件・15%
※ 全 3,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 総理大臣が委嘱をするという通り一遍なことはわかっておるのですが、総理大臣が直接人選するわけじゃないんだから、どこかで人選をしてこれを総理大臣に提示をするという手続はあるはすなんですよ。その手続はどうなっているんですかと聞いているのです。
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 いまおっしゃいました分野ということですが、国会議員は各党から推薦をする、六団体は各六団体から推薦をする。あとの分野ですね。これはどこで推薦するのですか。つまり学識経験者と称する方々ですね。財界代表がおります。官僚——古手の官僚ですね、これがおります。それから学者と称する方々。三種類になっているのですが、これは一体どこから推薦をするのですか。
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 あらゆる方々の意見を聞いてということは、これはきわめて一般的な表現ですが、学識経験者と称する方々、果たして真の学識経験者なのか。たとえば設置法によりますと「地方制度に関し学識経験のある者」こうなっておるのですね。そこでお尋ねしますが、いわゆる財界代表と私たちが見ておる方々、これは名古屋商工会議所の副会頭だとか日本商工会議所の会頭だとか、住友金属工業の会長だとか日本航空開発の社長だとか、挙げますとまだありますが、この方々が地方…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 地方制度というものにつきましても、それぞれの個人個人の考え方によって判断が違ってくるのですよ。制度そのものに対する判断も違ってくるわけです。いまこの方々の肩書きを言いましたけれども、肩書き抜きの抽象的な人間として委嘱をしたという意味のことをおっしゃいましたが、それは全く空疎なごまかしにすぎません。それぞれの立場を抜きにした意見などというものが出るわけはないですし、たとえば、ここで二、三御紹介しますと、こういうふうな表現なんで…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 その考え方が妥当でないということです。公平、中立に全体を見渡すとおっしゃったのですか。そのためには偏ったところから人を出してきてはだめですよ。つまり、いま言いました財界代表などというものがかたまって地方制度調査会に入ってきている。しかも、それに対応する労働者代表とかいうものが全く除外されてしまっている。それでは公平、中立になりません。ですから、いまいろいろおっしゃっていますけれども、それはいろいろおっしゃっているだけであって…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 地方制度調査会というものは、税の問題もあれば財政の問題もある、あるいは行政の問題もあるのですよ。すべてこれは抽象的なものじゃない、具体のものなんです。だから税の問題になれば、どこから税を取るかという問題がすぐ出てくる。財政の問題になれば、どこに財政の重点を置くかという問題が起きてくる。行政制度の問題にしましても当然そういう具体性を持ってくるわけです。そうしますと、あなたがおっしゃいますように、この財界から出てきております代表…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 意見は自由に述べるということについては、何もこちらの方は文句を言っているのじゃありません。意見はどんどん述べてもらえばよろしいけれども、意見が財界に偏ったものになってはだめだから、構成についてもっと公正な立場に立つ人選をすべきだということを言っているのです。 それで、言論界とおっしゃいましたが、実はその言論界というのがまた問題なんですよ。言論界だから公正中立かといいますと、そうではない。この審議の経過を見ておりますと、言論界…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 それは論拠のない説明になっているんですよ。最善を尽くしたとか、あるいはこれがまとめていくとかおっしゃいますけれども、なかなかそうなっていない。私どもが三年間この調査委員として入っておって、いかにこの委員会というものが非民主的なものであるかということをその都度痛感をして帰ってきているんです。しかも、いまおっしゃいますように、この学識経験者というのが公正中立の立場に立ってまとめるというのでなしに、これが大体、自治省の案でしょう、…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 それは、行財政制度全般にわたりましてそれを改革するときには、当然自治省としての協議が要るわけであって、しかし事柄によりましては課長や部長の段階、局長の段階で、それは道理に合わないことについてはこれは処置をする、改善をするということはしばしば言われてきている。この問題につきましては、あなたは帰って伝えるというだけではいけませんぜ。道理があれば、道理に基づいた処置をしていくということでなければ、言論の意味がないわけですから、その…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 それでしたら、税制調査会ですか、臨調などには、労働者の代表も入っているんですね。特にこの場合で言いますと、地方自治体関係の労働者ですね、学識経験者がいないわけじゃないでしょう、こういう者がなぜ入らないのか。あるいは学者にしましても、このような、あなた方が選考されております。大体いつの場合でも意見が一致するような学者でなしに、また違った意見を代表する学者なども加えて、なぜもっと多様な国民の意見が反映するものになっていないのか。…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 結論がようわからぬのや。前段と後段とで何か矛盾があって、それは結局何か問題をすりかえるようなことになってしまっている。 それで、いまいろいろおっしゃいましたが、答申案につきましても去年も激しい意見の対立があって、たとえば併記をするというふうな意見もあって、これはかなり激しい議論になったのですね。そういう状態が特に最近激しくなってきておる。地方制度問題につきましては、この委員会を見てもわかりますように、与野党それほどの厳しい対…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 あなたはこの問題についての説明者としては資格がありませんぞ。私どもがもらってきました資料で見ますと、そういう点は伏しておりますけれども、たとえば官選知事だとか、帝国憲法時代の地方局長だとか、いわゆる旧内務官僚ですね、いまの民主的な自治制度にそぐわない、帝国憲法時代の内務官僚などというものがいらっしゃって、これが枢要な地位を占めていらっしゃる。したがって運営が非常に非民主的に進められる。それはその時代の行政あるいは慣行の体質を…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 それが関係がないというふうな判断に立つところに欺瞞性があるのですよ。当時の民主主義のない時代の内務官僚の考え方というものと、いまの時代の自治省の公務員の考え方というものには、おのずから差があるのです。それを内務官僚時代の頭でその方に返そうとするから問題が起きてくる。あるいは統合幕僚会議議長などにしましても、内務省時代の地方局長ということが、恐らく選考されました唯一の根拠だろうと思いますけれども、要するに内務官僚であり、そして…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 それはまた話が逆に返ったじゃないか。初めは指摘される点はもっともな点があるからこれについては帰って十分に反映さすと言っておったが、いままた全く違うことを言っておるのだな。どっちが本当なんだ。
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 それだったら、設置法にあります「地方制度に関し学識経験のある者」という、この基準はどこにあるのだ。そこで、あなたがどこまでも突っ張るんだったら、一つ一つ名前を挙げてはっきりさせるけれどもいいかね。地方制度に関する学識経験のある者という判断で名前を挙げましょうか。たとえば、いま申しました永野重雄、日向方斉あるいは伍堂輝雄、岡谷康治、これらの方々は地方制度について学識経験があるという判断は何を根拠にされましたか。それをはっきりお…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 そうすると、非常に広い学識経験がある者は地方制度に関しても学識経験があるという判断に立つものだ、こういうことですか。
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 そんな牽強付会な議論をしてはだめですよ。「地方制度に関し学識経験のある者のうちから」ということは、地方制度に関して少なくとも一定の知識を持っているということは条件なんだ。一般に年がいっているから人生経験が豊富だとか、あるいは地方制度そのものが非常に概括的な内容のものだから一般的に常識があればいいのだとか、そういうことを設置法の地方制度に関し学識経験があるということは意味しているのですか。それはあなた方の勝手な拡張解釈なんでし…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 あなたが主観がどうあろうとも、構成されました客観体はそうなっておるということだ。だから、これを是正しなさいと言っているのですよ。あなた方に真にそういう偏った考え方がなければ、結果としてはそういう構成になってきているわけだから、是正していくのが当然な措置じゃないですか。あなた方の主観にそういうものがなかったとしても、構成されましたのはそうなっているのでしょう。だからここで問題があるから直しなさいと言っているのでしょう。それが直…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 そこが何かわけがわからぬことになってしまうのだ。最善を尽くしていないと言っているのだ。最善を尽くしておればこういう指摘を受けるわけはないのだ。あなた方の意図のいかんにかかわらず、客観的にはこれははなはだしく不公正なものになっているわけだ。そしてまた、中には、これは公職追放の関係はなかったのですか、特高の内務省警保局長などは。そういう今日民主主義の時代から見ますと、戦前の国民弾圧の張本人が、民主主義の基本である地方制度の問題に…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○三谷委員 受けとめて持ち帰るというのはどんなことや、それは。受けとめて帰らないというわけにいかないでしょう。受けとめて帰るのはわかっておるのだ。帰ってどのように努力するかということを聞いておるのだ。