三石久江
会議録に記録された「三石久江」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 350 件
- 直近の所属会派
- 護憲リベラルの会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会56 件・56%
- 法務委員会35 件・35%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 350 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 お聞きしますと、まだこれから検討するということですね。検討するということをお聞きしました。それでは、まだの場合、それが決まりましたらすぐにお知らせいただきたいなと思うわけです。いかがですか。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 やはりでき次第、決定次第お知らせ願いたいと思います。 また、重ねて大事なことですからお伺いいたしますけれども、高御座の性格、即位礼正殿の儀で高御座を使用するという意味はどこにあるのですか、お伺いしたいと思います。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 それでは、その答えは、歴史的に、伝統的にということでお使いになるわけですね。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 調度品として使われるということがよくわかりました。 次に、大嘗祭についてお尋ねいたします。大嘗祭については国事行為としない理由として、従来の御答弁を引用させていただきますが、「趣旨・形式等からして、宗教上の儀式としての性格を有すると見られることは否定することができず、また、その態様においても、国がその内容に立ち入ることにはなじまない性格の儀式である」、したがって「国事行為として行うことは困難である」と言っておられますが、宗…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 私は、庶民の皆さんが後ろにおりまして、大嘗祭ってというお話をちょこちょこするんですね。そうすると、この文章をよく見られている方々が、否定できないのであれば肯定するしかないのに、「国がその内容に立ち入ることはなじまない性格」「困難」と言うのではなく、できないとなぜ言えないのですかとよく聞かれるんです。易しい言葉でもう一度おっしゃっていただけませんでしょうか。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 次に、国事行為ではないがその費用を国費で支弁する理由として、皇位が世襲であることに伴います一世に一度の極めて重要な伝統的皇位継承儀式としての公的性格があると考えられて、その費用は宮廷費から支出することが相当であるとのことですが、伝統的皇位継承儀式につきましては後ほど問題にするといたしまして、宗教性を認め国事行為として行うことは困難としながら、国が内容に立ち入ることはなじまないとしながら、公的性格があるから宮廷費すなわち国費…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 ただいまの御答弁の中で、大嘗祭は必ず行われてきた、ここはちょっと違うような気がいたします。 公的性格であって、宗教性が少しあってもと、認めているわけですね。認めていらっしゃるんですか。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 それでは、新嘗祭と大嘗祭の祭祀の違いを御説明ください。大嘗祭は、天皇が即位の後に初めて行われる新嘗祭のことをいい、その後毎年行われるのが新嘗祭と理解してもよろしゅうございますか。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 以上の説明では、儀式としては新嘗祭と大嘗祭の違いは余りない、少し違うだけだ、いずれも五穀豊穣と国民の安寧を祈るということで全く同じことになると思うんです。大嘗祭は天皇の一世一度の極めて重要な伝統的皇位継承の儀式と言われますが、天皇が即位して初めての新嘗祭としか受けとめられないんです。いかがでしょうか。新嘗祭でも同じ儀式を行うということでは一世に一度とはならないのではないか。ただ伝統的に皇位継承儀式として受け継がれてきたもの…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 私の頭ではちょっと理解ができないんです。 大嘗祭の中心的な儀式は、神事をつかさどる掌典職の関与のもとに、大嘗宮において天皇がみずから皇祖アマテラスオオミカミ及び天神地祇、天つ神、国つ神、やおよろずの神に対してお供えになり、みずからも召し上がって、皇祖及び天神地祇に対して安寧と五穀豊穣などを感謝されるとともに、国家国民のために安寧と五穀豊穣をさらに祈念される、天皇がみずからお一人で主宰されるという儀式であると聞いているんです…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 そこで、政府並びに宮内庁では、即位の礼委員会で、皇室行事に明るい歴史学者あるいは儀式担当者によって種々御検討の上、結論を出されたことと思いますが、私が知る限りでは、新嘗祭と大嘗祭の違いは、新嘗祭では宮中の神嘉殿で、かつては朝廷または公の公有田で収穫した稲穂を、現在では各県の篤農家から献納された米及びアワ並びにそれからつくられた御酒を供えるのに対して、大嘗祭では悠紀、主基の国を定め、その両国の中の斎田で栽培した稲及びそれをも…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 一世一度と違うということがわかりました。 次に、大嘗祭のもう一つの重要な意味は、単に収穫感謝あるいは国家国民の安寧祈願のみにあるのではなく、天皇が天孫降臨の際に皇祖アマテラスオオミカミからニニギノミコトに授けられた斎庭の稲穂を受けて、皇祖と一体になり、皇祖皇宗の霊威を身につけるという神話に基づくもので、日の御子、すなわち現人神としての霊性を備えられる儀式であり、即位式のみでは皇位継承にならないという言い伝えによるものではあ…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 意義をお聞きしたのではなくて、その意義をどのように位置づけるかということをお聞きしたんです。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 じゃ次に、大嘗祭を皇室の公的行事として位置づけ、国の費用を支出することにしたのは、私の考えですけれども、大嘗祭に関する人件費を捻出するためではないのですか。これが本当の理由ではないかと思うんですが、いかがですか。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 そう言いながらも、そうでないのかなと思うんですけれども、現在、内廷費から皇室の儀式のために給与を支払っている職員は、掌典職員七名、内掌典五名、計十二名の方がいらっしゃいますね。この職員で宗教儀式と言われる大嘗祭は十分実施できるのではないかと思うのですが、いかがですか。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 結局、人件費のほかにもかなりの宮内庁職員の方を初め公務員の参加を要する、そういう公的行事であるということですね。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 それでは、宮内庁及び法制局にお伺いいたしますが、昨年十二月二十一日の即位の礼準備委員会がまとめた報告書によりますと、大嘗祭は皇位の世襲に伴う一世一度の伝統的皇位継承儀式としております。憲法第二条にいう皇位の世襲には大嘗祭も含むと解釈できるかどうか、御答弁をお願いしたいんです。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 即位に伴う儀式、それが皇位の世襲には大嘗祭も含むというふうに解釈できるんですね。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 私のお聞きしたのは、憲法第二条にいう皇位の世襲には大嘗祭も含むと解釈できるのでしょうかと。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○三石久江君 最後になりましたが、皇室行事として伝統的祭祀儀式とされている大嘗祭は明治の登極令によるものが基礎になっていると思いますが、律令以前あるいは以後においても固定されたものではなく、時代の政治体制、社会的情勢によって幾多の変遷を経ています。戦前の天皇制国家の反省から新憲法が制定された経緯を踏まえて、旧憲法下に行われた大嘗祭に固執することなく新しい態様をとるべきだと考えます。 これまでの政府並びに宮内庁の御答弁でも明らかにされてい…