三田村武夫
会議録に記録された「三田村武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,070 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/08/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会54 件・54%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 法務委員会暴力犯罪に関する調査小委員会6 件・6%
- 文教委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 運輸委員会3 件・3%
※ 全 1,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○三田村委員 農地局長にあと二、三の点を伺いたいと思いますが、その前に、大野政務次官に、内閣、政府の一員として、特にお願いいたしておきたいのです。この間、先ほど申しましたように、十五、十六、十七と現地の調査をやりまして、私はすぐ帰ってきたのです。そして実は農林大臣に会ったのです。これは、今も申しましたように、伊東局長はよく御存じですが、多芸輪中の湛水地帯というのは、見ないとわからないのです。地図や説明を聞いてもわからない。だから、私は、…
第32回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○三田村委員 それから、これは農地局か振興局の関係かどっちになるかわかりませんが、私は今主として多芸輪中のことについてお尋ねしているのですが、あそこは小さな組合をたくさん作りまして、共同作業、動力作業をやっているのです。ところが、それが全部水浸しでだめになっている。だから、共同利用の農機具を確保してやらなければならぬ。前提に申しましたように、収穫皆無ですから、きょう食っていくことにも困っているような現状でありますから、どうしても農業経営…
第32回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○三田村委員 せっかくの御努力非常に感謝いたします。よく了承いたしておりますが、ただ、私、率直にもう一言お願いいたしておきます。 これは、御承知のように、言葉は悪いかもしれませんけれども、お役所の仕事ですから、査定が済まないと仕事が始まらないのです。災害地域が広いので農林省も大へんな御苦心でお困りのことと思いますが、できるだけ早く、それこそ災害地の者は一日千秋の思いで待っているのですから、私はラフな査定を何でもいいからばっぱっとやってし…
第31回 衆議院 法務委員会 第22号
○三田村委員 御承知のように、去る五日から児童週間といいますか、青少年保護のためにいろいろの施策が行われておるわけでございますが、最近の新聞、特に近ごろ書店にはんらんいたしておりまする週刊誌を見ますと、毎号々々青少年犯罪を扱つていない事例はないのであります。この青少年犯罪と関連して、実にいやな感じがいたしますものは、いわゆる性犯罪であります。売春防止法施行以来一年余を経過したのでありますが、実際、新聞、雑誌などに現われてくる記事を見ます…
第31回 衆議院 法務委員会 第22号
○三田村委員 今長官の御意見、私もよく了承いたしたのでございますが、私非常に心配をする点があるのであります。それは、現在のような状態がこのまま続いて参りますと、今長官が言われたことと逆なことが出てくるわけであります。それはどういうことかといえば、青少年犯罪がこれほど拡大し、世上大きな問題になってくれば、ほつとけないという声が出てくるのですね。そうすると、そのほつとけないという声がどこに集約されてくるかといえば、やはり取締り法規を作れとか…
第31回 衆議院 法務委員会 第22号
○三田村委員 お話の通り、戦後の犯罪、ことに青少年犯罪の激増は日本だけではありませんが、しかし、戦勝国であるアメリカその他の国にも青少年犯罪はたくさんあるから、これはやむを得ないという論理にはならないので、日本は日本で当然やらなければならぬ問題であると思います。今のような犯罪科学の面からの対策もぜひ必要でありますが、先ほど来申しましたように、やはりこれは大きな政治の面で解決しなければならぬ問題だと思うのです。これなくして単に犯罪科学の面…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 去る十七日に、東京地方裁判所裁判官一同の名をもって当委員会に提出されました「裁判官報酬法の改正について」と題した要望書に関しまして、裁判司法上の基本問題、裁判官の地位などの問題について、最高裁判所当局の御所見を伺いたいと存じます。この決議文は、十九日の各新聞紙上に大きく報道されたことは御承知の通りであります。ごらんになっておると思いますが、朝日新聞には「検事と同格はゴメン」「東京地裁の判事が決議」「俸給改正案に反対」「頼む…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 ただいま事務総長のお述べになったことは非常に重要だと思います。第一の、この要望書と申しますか、議決書と申しますか、決議文と申しますか、その内容に盛られておるものは、ほとんど全裁判官が考えている事柄だ、こういう御意見のように伺いました。それからこういう要望書を国会に直接出したことについて、異例中の異例ではあるがやむを得ないことだと了承されておるようであります。 〔委員長退席、福井委員長代理着席〕 もちろんそうでございましょう…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 今、事務総長は、法案提案に至る経過、その過程のことについては地方裁判所側に詳しく説明したとおっしゃいましたが、私も実は法案提案の際には、いろいろこの扱いについて苦慮した一員であります。裁判所側の御意見もありましたし、法務省側の立場もありましたし、また大蔵省の主張もありました。御承知の通り、この文書にありますように、法律の提案権は法務省でありますから、法務省と相談の上、事務総長にも来ていただいて、一応話し合いをしたはずなんで…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 私が申し上げるまでもなく、非常に良識の高い、みずから高きをもって任じておられる裁判官の諸君がこういうことを言われるのです。そこで私も何とかいい方法はないかということを多少心配しておる一人でありますが、こういうことを言われる以上、もう少し具体的な御意見がほしいのです。法務省頼むに足らずと言い切ってしまって、そうして先ほど事務総長の言われましたように、東京地方裁判所から出してきたことは無理からぬことだ、そういうことをおっしゃい…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 私はここで法務省の代弁をやるのじゃありません。政府の代弁をやるのじゃないのであります。裁判所が特に主張される現状の建前から申し上げておる。繰り返し繰り返し、法務省頼むに足らず、裁判所の立場もよく理解してくれとおっしゃいますが、それならどういうことがあり得るかということを私はお尋ねする。これ以上事務総長を追及はいたしませんが、重要な問題として、最高裁御当局の御検討を願いたいと思うのであります。 次の問題は、先ほど事務総長が言…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 特に裁判官の地位に対しては優遇しなければならないという趣旨が憲法の中に盛られているんだ、その憲法の趣旨を十分貫かないと、ひいては公正な裁判のあり方についても影響があるんだというようなお話であります。私はなかなか重要な御発言で、容易に納得しないのでございますが、それなら私は続いてお尋ねいたします。 前段申し上げましたように、この要望書の中で一貫して流れておる主張、思想といいますか、これは今おっしゃいました裁判官の優位性の問題…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 私はどうもその点納得しがたいのであります。今、事務総長は、最後の正義を守る、最後の基本的人権を守るのは裁判所と言いましたが、なるほど制度上はそうでありますが、基本的人権の保障とか正義を守るということは、裁判官だけではないのでございます。国の政治全部がその任務を持っている。裁判官だけではございません。すべての立法、行政作用も、人権の保障と正義の実現のために直接、間接に動いている。裁判官だけではございません。裁判官のみがこれを…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 そういう議論をいつまでも繰り返しておっては果てしがありませんのでその程度にいたしますが、正直に申し上げて私はそう思わないのですよ。ことに、この中にも出てくるのですが、前の、裁判所は天皇の名において裁判を行なった、こういう立場の場合の裁判と違い、今の裁判は、これは天皇の名において行うのではなくて、国民の名において行う裁判なんです。訴訟構造の面においても、今、事務総長はそういう必要があってそうなっているのだとおっしゃいますが、…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 私の申し上げることに誤解があるといけませんから、一言つけ加えます。私は、日本の司法制度、裁判制度、これを総括して表現いたしますならば、法の権威を守ることが一番大事だと思っているのです。この法の権威、裁判の信用というものを高められないところに民主主義は成長いたしません。しかもそれは、裁判所の中に、裁判官諸君の頭の中に法の権威が高まることでなくて、国民の中に、国民の感覚の中に法の権威が高まる、裁判の威信が高まることでなかったら…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 この司法行政のあり方については、当委員会でもしばしば論議されておるのでございますが、そこでまた話をもとに戻して、司法行政上こういうものの扱いですね、下級裁判所、第一線の裁判所が直接意見を文書にして、国会に出すというようなことは、今後どしどし行われてもいいというお考えでしょうか、この一点をお尋ねいたします。
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 これは私はあえてここで責任を追及するつもりはありませんからやめますが、時間の関係もあって、私ここでお願いをいたしておきたいことがあるのです。今までずっと申し上げたことはお聞き取り願えたと思いますが、冒頭に申しましたように、ぜひ田中長官の御意見を伺いたかったのです。何も事務総長だからいけないとか軽いとか申し上げるのではないのですよ。やはり日本の裁判所、司法制度の最高の責任者は長官です。憲法上そうなっております。だから、長官の…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 法務大臣が出席されましたら一、二法務大臣に伺います。 ここに津田部長がおられますが、先ほど来私が申し上げましたように、今度の報酬等の改正案については、裁判所側が非常に不満なんですね。法務省頼むに足らず言い切っております。これは大へんな問題です。これからどう調和をはかっていくか、われわれも苦慮し、努力いたしますが、法務省としてもこれほど不信任を突きつけられたのですから、何とかお考え願いたい。法務大臣が来られたら私は法務大臣に…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 今の法務政府委員の御説明は、その通り伺っておきます。私はここで最高裁当局と法務省当局と論争をしてもらおうと思うのではない。最高裁の立場から、今の法務省の説明はそれは違うという御意見もあるかもしれませんが、そうでなく、私たちは両当局から十分その御意思のあるところを伺って、委員会は委員会としての立場をきめるのでありますから、今の法務省の説明も伺っておきます。 時間の関係もありますから、幸い法務大臣がおいでになったので、一、二点…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○三田村委員 それでは簡単に……。大体法務臣の気持はわかりましたが、私はその点をむしろ後段で強くお尋ねしたかったのです。この中にありますように、裁判所は司法制度に関して何らの発言権はない、閣議にも列席しない、法案の提案権もないのだ、しかも法務省からは冷淡な扱いを受けているのだ、頼むに足らぬ、怒りと憤りを禁じ得ない、こういう表現になっておるのです。それならどうしたらいいかということを考えなければ、裁判所だけ全然別個なものにして、国家制度、…