三浦隆
会議録に記録された「三浦隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,632 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会31 件・31%
- 法務委員会28 件・28%
- 建設委員会21 件・21%
- 交通安全対策特別委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 学校医療行政のこれまでの成果としまして、統計によりましても結核あるいは寄生虫卵の保有あるいはトラコーマといったものが大幅に減少しております。特に結核を何とかなくしたいといったこれまでの成果のたまものだろうと思います。そこで、今後の学校医療行政として特にどういう点に力点を置いて行われるのか、そのあり方についてお答えいただければと思います。
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 いま学校保健の上においてそうした健康診断を行いますが、その検査の項目あるいは方法及び技術の基準について大変細かい規定が現在あるわけです。学校保健法六条に児童、生徒及び幼児の健康診断を学校において行うべきことを定め、そしてその施行規則の四条の一項で健康診断における検査の項目を第一号から第十二号まで、大変細かく網羅しているわけでありますが、その中におきます「その他の疾病及び異常」というのは具体的にどういうことを指すものでし…
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 もう少しそれを深くお尋ねしたいと思うのですが、学校保健法施行規則五条一項でも方法及び技術的基準などが書かれております。そして、そこにおきます学校保健法六条の健康診断の方法及び技術的基準については、施行規則一条の規定を準用すると定められているわけであります。そして、その施行規則一条の十一号ですが、「その他の疾病及び異常」という中にいろいろと書いてございまして、最後に「結核疾患、心臓疾患、腎臓疾患、貧血、脚気、ヘルニア、言…
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 その法規の中には別段そういうことをしろとは一言半句も実は載っておらぬのです。恐らく、していなかっただろうとむしろ思っております。というのも、この学校保健法ができたときには、結核とかそうしたものを何とか撲滅しなければならぬ、あるいはトラホームや何かをなくさなければならぬというところには大変な力点を当初から置いていたと思いますけれども、この法律ができましたときに、まさか今日のようにシンナーあるいはまた覚せい剤の使用というも…
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 これはシンナーとか覚せい剤というものがどのような恐るべきものであるかといった認識の違いがかなりあると思います。もちろん、初めていたずらしてやった、ちょうどたばこも初めていたずらして吸ったというときには、あるいはわからないものかもしれません。しかし、たばこであれ、何年も吸っていれば、歯を調べれば吸っているか吸わないかわかる、あるいは指を見てもわかるのじゃないかと思うのですが、シンナーとか覚せい剤の乱用というのも全く同じで…
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 施行規則の第一条の十一号でありますけれども、そこにはもちろん尿の検査もですが、「その他の疾病及び異常の有無は、知能及び呼吸器、循環器、消化器、神経系等について検査するものとし、知能については標準化された知能検査法によつて精神薄弱の発見につとめ、呼吸器、循環器、消化器、神経系等については臨床医学的検査その他の検査によつて」ここまでが前段でありまして、ですから先ほど言った尿を検査するとかしないとかはここまでのことであって、…
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 大変きれいな言葉になっているようで実はなっておらぬのです。というのは、シンナーなり覚せい剤の乱用といった方の問題で、警察の補導にかかったり具体的な犯罪にかかわっているケースが何件もあるわけです。そうしたときに、その警察その他の方から学校医の執務記録簿というかそうしたものを見せてほしいと言っても見せられないケースが多く、あるいはたまたま見たケースの中でも、特記欄の中には、シンナーが明らかに常習であるにもかかわらず何ら記載…
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 適切な治療を指導するというのは具体的にどういうことでしょう。
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 再度お尋ねしたいと思うのですが、とにかくこの法文の中には、一つ、二つではなくてたくさんのものが列挙してあるわけです。先ほど言ったように、この法ができたときにはシンナーとか覚せい剤の害というものがそれほどではなかったのです。ところが昨今においてそれが著しくなってきたのです。ですから、いまそういう項目を入れるなりあるいは「方法及び技術的基準」の中に加えることがどうしてマイナスなんですか。仮にあっても、何でもなければそれまで…
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 学校医療というよりも、生徒指導の場で解決を図ったらどうかというふうに伺えたような気がするのですが、それも一見やさしそうで、実はむずかしい。生徒指導というのも、やり方いかんによっては子供の人権侵害を来す可能性があります。言うならば、こうしたシンナーなり覚せい剤にかかっているような子供あるいは興味を持っている子供からそれを引き離すというのは、私には体験ないけれども、大人の言うたばこを吸っている者がたばこをやめがたい、あるい…
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 いま質問したのは十一条ではないのです。施行令の第七条です。一号から六号まで書いてある。こうした場合には公費の治療ができるのだけれども、書かれないものは公費の治療ができない。だから、こうしたシンナーなりあるいは覚せい剤のそうした使用によって体が弱っている子供に対しても、公費によっての治療の道を与えた方がいいのじゃないかということを私は言いたかったわけですよ。これだけではできないからですよ。 それから、時間がないのですが、…
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 私が言ったのは、学校保健法施行令ですから、後でお読みをいただきたいと思います。 大臣、お願いいたします。
第96回 衆議院 文教委員会 第6号
○三浦(隆)委員 時間でございますのでこれでやめたいと思うのですが、いわゆる公費負担で治療ができるかどうかというふうな問題とか、後ほどもう一度施行令をごらんいただきたいと思っております。 それから、先ほど言った執務記録簿の特記欄の中にそういう条項がもしあった場合には、ちゃんと書いて適切な指導を行うようにというふうな、少なくとも文部省として責任を持って行政指導を行っていただきたい。 これをもって質問を終わります。
第96回 衆議院 文教委員会 第4号
○三浦(隆)委員 まず教育の基本理念からお尋ねをしたいと思います。 戦後の政治は戦前の政治への反省を原点とするものであり、この点教育も同様だというふうに思います。最高裁の学テ判決の中に、教育基本法は「個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的で、しかも個性豊かな文化の創造をめざす教育が今後におけるわが国の教育の基本理念であるとしている。これは、戦前のわが国の教育が、国家による強い支配の下で形式的、画一的に…
第96回 衆議院 文教委員会 第4号
○三浦(隆)委員 さらに文相は、「進展する国際社会の中で信頼と尊敬を得るような日本人の育成」「また、わが国のみならず、世界の発展に貢献し得る」学術研究というのを挙げておられます。これは憲法前文第二段の、われらは「國際社會において、名譽ある地位を占めたいと思ふ。」あるいは同じく同三段にあります「いづれの國家も、自國のことのみに専念して他國を無視してはならない」と言っていることと同じように思いますが、いかがでしょうか。
第96回 衆議院 文教委員会 第4号
○三浦(隆)委員 最近、教育勅語復活の声が高いので改めてお尋ねしたいと思います。 教育勅語は私たちが子供のころに学校でまる暗記をさせられたものでありますが、この教育勅語のせりふの中に「克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世々厥ノ美ヲ済セルハ此レ我カ国体ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦実ニ此ニ存ス」、教育の淵源はここにあると述べておりますし、そのことから「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」、このようにつながったのだと思うのです…
第96回 衆議院 文教委員会 第4号
○三浦(隆)委員 そこで、教育勅語のいま言いました文章の中の国体というふうなことに絡みまして、これも文部省が昭和十二年に公刊しました「国体の本義」という中に「我が国の教育は……、一に我が国体に則とり、肇国の御精神を奉体して、皇運を扶翼するをその精神とする。従つて個人主義教育学の唱へる自我の実現、人格の完成といふが如き、単なる個人の発展完成のみを目的とするものとは、全くその本質を異にする」、このように述べまして、そしてまた、この国体につき…
第96回 衆議院 文教委員会 第4号
○三浦(隆)委員 次いで、最近憲法改正論というのが大変脚光を浴びているような気がいたします。これに対して文相はどうお考えでしょうか。
第96回 衆議院 文教委員会 第4号
○三浦(隆)委員 大変明確な御答弁でありがたいと思います。 さて、教育基本法前文に「この理想の実現は、」すなわち憲法の理想の実現は「根本において教育の力にまつべきものである。」、このように述べております。とするならば、教員養成大学あるいは一般大学における教職課程の中で、これからこの憲法の理想を実現するべく子供たちに教育をしようとする教員の必修科目として、この憲法というものを行わしめるべきではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか…
第96回 衆議院 文教委員会 第4号
○三浦(隆)委員 実はかつては、教育職員免許法の考え方に沿いますと、仮に同じ法律をとるのであっても、憲法を含む法学四単位とありまして、単なる法律学、民法その他をとってもいいというわけではなかったわけです。 それで、私はそれをもとに戻して、同じように憲法を含む法学四単位、このように変えていただけないものだろうかという質問です。