P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党・国民連合衆議院
総発言数
1,632
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1982/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会31 件・31%
  • 法務委員会28 件・28%
  • 建設委員会21 件・21%
  • 交通安全対策特別委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,632 20 を表示
民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 文部大臣は、はっきりと現在の教育が憲法あるいは教育基本法の流れに沿うというふうなお答えであったと思うのです。とするならば、いまの局長の答弁ではありませんが、憲法を必修にしても何ら差しさわりのないものと私は思うのですが、これからの方向性を文部大臣としてどうお考えでしょうか。

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 いまの文相の答弁、もうちょっと進んでほしいと思いますが、別に行って悪いという理由は何もないのだと思うのです。むしろ総理大臣以下、行政にしろあるいは立法に携わる者にしろ司法に携わる者にしろ、万般が憲法を尊重、擁護する義務をわれわれ自身が負っておるのでありますし、子供たちに対しても憲法以下の法令に従っての教育を施さなければならないわけです。ですから、たまたま法令に違反するような行為を仮に教員であってもすれば、教員もまた同じ…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 法律もいろいろとありますが、事細かに覚える理由は、それはないかもしれない。中学にしろ、高校生の公民の教科群というか政治経済の教科書、必ずと言っていいほど憲法は扱うのでありまして、ほかの六法全書にある法律を扱うかどうかは定かではないわけです。少なくとも憲法は必ず扱っているのでありまして、それを扱う以上は、それを教える教員は、少なくとも必修科目として学んでおいて何ら差しさわりのないものというふうに思うのですが、どうでしょう…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 では、前向きに研究して、検討課題として残していただくということで先に進ませていただきます。 文相は、所信表明の中で、「国際社会の中で信頼と尊敬を得るような日本人の育成」、このようにお述べになっているわけです。とするならば、国際社会の中で信頼と尊敬を受けるようにわれわれ自身がならなくてはいけないのだろうと思うのですが、さて信頼と尊敬ではなく、政治を逆に腐敗させ、政治への不信を招き、議員の品位を汚し、ひいては議会政治を冒涜…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 これは後ほど、これは仮定の問題でありますが、仮に有罪の判決を受けたという場合に、議員をやめたらどうであろうかというふうな提案がなされるかもしれないというふうに考えたわけです。というのは、一議員ではありませんで、憲法六十五条では行政権は内閣に属する、憲法七十二条では総理大臣は内閣を代表するもの、憲法七十三条では内閣は外交関係の処理、条約の締結等の事務を行う、憲法七条では内閣は、天皇の国事行為である外国の大使及び公使を接受…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 実はもともとは台湾の人は日本人ではなかったのでありまして、歴史的には、明治七年、閣議決定で、琉球島民の殺害を理由に台湾討伐を当時の政府が決定して、そしてその成果として、明治九年には、台湾事件の賞として西郷従道に勲一等を当時与えました。そして、帰属の不鮮明であった台湾が明治二十八年、日清戦争の講和条約によってわが国の領土となったわけです。 しかし、これを納得し得ない台湾の人々の中には、その後間もなく、二十八年に台湾島民の…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 きわめて味もそっけもないというか、いまの言葉は、日本のために犠牲になったそうした台湾の人々の心を温める何物もないのだろうというふうに思いますので、これに関して質問を続けていきたいと思います。 台湾人戦死傷補償訴訟を起こしました原告人の懇請書というのが実はあります。この懇請書には、「皇軍の一員として南太平洋の最前線ラバウルに送られ、使命に従い命を惜まず、日夜なく必死に敢闘し、戦争は日に激しく任務を負いて負傷し、一生の希望…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 いろいろな問題があるようですが、すでに戦後三十七年経過しておるわけであります。私たちにとって戦争はもう過ぎ去った過去のようなことかもしれませんが、いまだに深い傷跡をしょって生きている人がいるのだということですね。言いわけの前に、現行法が悪いものならば現行法を超えた運用というものがあるのじゃないかというふうに思うのです。旧来政治のあり方を示す言葉として、法にかない理にかない情にかなうというのがございますが、台湾元日本兵に…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 国民あるいは国籍条項というものが仮にあったとしても、たとえば在日韓国人に対する法的地位の強化などに関連しまして、旧来日本人だけを対象としていた法であっても、国籍を異にする在日韓国人にも適用を認めるというふうな事例はこれまでにもあったのではないでしょうか。厚生省の知れる限りお答えをください。

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 たとえば生活保護法による保護は、その第一条及び第二条によって、国民すなわち国籍に定められた要件を具備する者に限られると思うのですが、在日朝鮮人の場合、韓国人の場合に、平和条約発効前に日本国民の概念に入った上に、また保護請求権は、選挙権のような政治的色彩がそれ自体としてなく、かつこれの行使を排除することは死を要求する結果ともなることが考慮されるということから生活保護法の適用を受け、被生活保護者は二十六年八月十五日現在で一…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 法は法なのでありまして、一応国民という一種の国籍条項を持ちながら、超えようと思えば超えられ得たのだということなんです。 たとえばほかにも、鉱業法という法律があった場合に、鉱業法自体では、外国人は鉱業権者あるいは租鉱権者となることができないという規定が十七条あるいは八十七条であったわけです。ですけれども、二十七年十二月現在、朝鮮の方が単独四十九件、共同十六件、租鉱権一件、計六十六件、当時持たれていたわけであります。いわゆ…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 実は法解釈のあり方ということで厚生省の方にお尋ねをしたいと思います。 というのは、かつては法というものはいわゆる支配者の有利のためにあったものかもしれません。しかし現在の法律は、国民の国民による国民のための政治を行うという意味では、むしろ支配される側に立った、あるいは弱者の側に立った、そういう解釈があり得るのだろう、こう思うのです。 さて、その個別論の前に、まず法解釈には旧来二つの考え方が学問上あったと思うのです。すな…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 まことに残念というほかないのですが、結局、答えられないといっても、私にしろあるいは局長にしろ、何の痛みも感じないのですけれども、しかし、台湾の人にとっては大変重要な意味を持っているのだというふうに私は思うのです。だから、ここで私は、法というものが本来なぜあるものなんだろうか、むしろ私はそれを持つ主管としての厚生大臣に本当はお尋ねしたかったのです。法というものはなぜ守らなければならないのだろうか。恐らくは、法というものを…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 これは、各大臣がある中で、文部大臣の場合には私は人ごとではないのだという気がするのです。先ほどるる述べましたように、まことに教育の成果なんです。わが国の強制的であったかもしれない教育の成果がこうした悲劇を逆に招いてしまったのだということで、同じような行為を再び繰り返してはいけない。これはやはり現在の文部大臣としても同じお考えだろうと思いますので、閣議で発言されても決して不自然ではない。厚生大臣は技術的なことしか取り扱わ…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 恐らくわが国では、大学における英語あるいはフランス語の学習というのは、どこでも英語はほとんどやっておりますし、第二語学としてもドイツ語なりフランス語をとっている大学はいっぱいあります。それを勉強しているのは、大学の学部だけをとらえてみましても万余を超えております。これに対して、逆に外国の日本に対する勉強というのは大変におくれているようであります。 たとえば昭和四十五年現在における「世界の日本語教育機関」というふうなのに…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 それではたとえば留学生の場合はどうでしょうかね。日本からイギリスあるいはフランスへ行っている留学生と、逆にイギリス、フランスから日本へ来る留学生、正確な数がいまわかりませんければ、概略でもどのようになっていると思いますか。

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 さらに、観光客として日本からイギリスやフランスへ、あるいは逆にイギリスやフランスから日本へ来た数というのも、これはお答えいただかなくて結構でございますが、恐らくわが国から向こうへ行く人は多く、向こうから来る人は大変に少ないのであろうと思うわけでございます。 そうしたことを考えてみますと、外国から日本に来るというのは、アジア関係の人が留学生であれその他大変多い。ところが、実際にイギリスなりフランスという国の人々は余り来な…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 時間もありませんので進んでいきたいと思うのですが、たとえば海外の指導的立場にある芸術家、文化人というふうなものを、もっともっと大ぜいの人を日本に招致する必要があると思いますし、また諸外国の日本文化研究者というふうな人たちの受け入れを促進して、そしてこれらの専門家の研究成果を通じて、わが国の芸術文化に対する一般外国人の理解を増進させることも望ましいと思いますし、あるいはまた、わが国の進んだ芸術文化や文化財保護関係の技術の…

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 実は留学生の宿泊施設は昭和二十年代に一カ所つくられ、三十年代に四カ所つくられ、四十年代に十カ所つくられているわけです。五十年代、現在まで何カ所つくられたでしょう。

民社党・国民連合1982/03/24

96衆議院 文教委員会 第4号

○三浦(隆)委員 今後留学生、いわゆる国際交流というものを真剣になって進めていこうとするならば、留学生であれ、文化人の交流はますます飛躍的に増大するであろうということを考えるならば、こういう建物も、もっと積極的に量質ともどもにいいものをつくっていかなければならないと思うのです。また同時に、単に寝泊まりさせるというだけではなくて、国内における大ぜいの留学生同士の交歓の場というものをこしらえていく必要もあるでしょうし、またOB留学生のアフタ…