三浦隆
会議録に記録された「三浦隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,632 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会31 件・31%
- 法務委員会28 件・28%
- 建設委員会21 件・21%
- 交通安全対策特別委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 初めに、法務大臣にお尋ねをいたします。 宇都宮病院で起こりました精神障害者へのリンチ事件等に関連しまして、精神障害者をめぐる人権問題について大臣の所見をお尋ねしてまいりたいと思います。 初めに、四月四日、先週の水曜日でございますが、精神病院報徳会宇都宮病院で起こりました入院患者に対するリンチ死亡事件をこの委員会で取り上げたわけです。それからわずかに一週間しかたっておりませんが、しかし、この間に宇都宮病院にかかわる事件が…
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 今大臣からも後段お話がございましたが、この法務委員会でも、刑法の全面改正の問題なり刑事施設法案の問題なり、今後の大きな争点の一つになるところだと思います。そこで、この刑法改正の中でも特に焦点とされております犯罪性精神障害者対策としての保安処分に対して、法務省はこれに積極的ですし、日弁連はこれに消極的でございます。この際、この保安処分に対して法務大臣として日弁連の見解に対してなど、どのようにお考えでしょうか。
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 事前の打ち合わせはここまでなんでございますが、ついでにと言ってはなんですが、この種の法案をいつごろ大臣としてはお出しになるお考えでしょうか。あるいは、いつごろお出しになりたいと一応の目途を設定されていますか。
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 結論的には、いつごろであるか全然わからなかったような気がいたしますけれども、いずれにしましても、この論議はこれからのことでありますので、先に進みたいと思います。 関連しまして、次に厚生省の方にお尋ねをしたいと思います。 現在、精神障害者をめぐる精神衛生法あるいはそのほか一般の医師法、医療法等、現行法だけで果たしていいものかどうかといったようなことでは大きな議論のあるところだと思います。とりあえず医療法の問題からお尋ねを…
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 今の御報告を聞いておりますと、精神病院の方が、あるいは精神病に係るベッド数というのがふえておるのに対しまして、そのほかの結核なり伝染病というのは大変に減ってきているということですね。かつて不治の病だと言われておったそうした病気も、医療対策が充実してくれば大変によくなってくるんだということを示していると思うのです。という点では、今まだ精神障害者に対しては行き届いていないかもしれませんが、これまた医療の進歩ということがあれ…
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 この改正によりまして、多くの病院は立派な病院だろうと思うのですが、たまたま宇都宮病院のようなことが起こり得るわけでありますから、そういう意味においてはこうした法を整備することはよいことだと思います。ただ、法を整備するだけで終わってこれを現実に活用しなければ何にもならないだろうというふうな気がいたします。 そこで、次に、この医療法第二十五条の一項には報告の徴収あるいは立入検査の規定がありまして、これによりますと、厚生大臣…
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 次に、第二十六条の医療監視員の規定がございます。医療監視制度によって精神病院における不祥事を未然に防止し得なかったのはなぜなのだろうか。あるいはどのようにすればよりよくこの制度が機能するのでしょうか。その点についてお尋ねしたいと思います。
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 これまでの答弁で、病院全体の数が仮に約九千だといいますけれども、精神病院に限って言えば千にも満たない数でありまして、それを都道府県全般で割ってみれば全国的には一つの県で有している精神病院なんというものは大した数ではないわけです。そういうことからは、現在の法規でも、あるいは改正の法案が通っていけばなおのこと、県内にはほんのわずかしか精神病院はございませんから、回ってみようと思えば、一回でも二回でも三回でも回ることはさほど…
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 ぜひそのようであってほしいと思います。そうでないと国会の質疑というのは何の意味もないし、国会の権威なんというのも全く意味のないものになってしまうと思います。そうではなくて、国会の質疑を通じながら少しでもよりよい法制度になるように、あるいは少しでもよりよく法制度が運営されていくように、そういうことが人権擁護にもつながっていくことだと思っております。 次には、精神衛生法に関連してお尋ねをしたいと思います。 第一点は、第二十…
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 次に同意入院の場合についてお尋ねをいたします。 法の三十三条によりますと、「精神病院の管理者は、診察の結果精神障害者であると診断した者につき、医療及び保護のため入院の必要があると認め係る場合において保護義務者の同意があるときは、本人の同意がなくてもその者を入院させることができる。」このように規定してありますが、入院させるか否かを決する診察を行う者がだれであるのか不明確でございます。この場合の診察を行う者はだれで、また何…
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 精神障害者にしてみれば、入院させられる前まではいろいろ自由がありますが、一度入れられてしまいますというと、特に伝えられる宇都宮病院のような場合には大変なことになってしまうわけです。そのとき、問題の宇都宮病院の場合で言えば、管理者たる院長先生ともう一人の先生、これだけでは本当にその患者の側に立った診察というものができ得るのかどうか、あいまいであるどころか極めて怖いという感じがするわけです。 そこで、現行法規にはございませ…
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 宇都宮病院のような場合に、宇都宮病院の院長さんのあり方、そこでの看護人のあり方、医師のあり方がその病院に入っている患者にとって決してよくない、何とか是正してほしい、どうにもならないものならば病院から出ていきたい、仮にそう思っても、新聞雑誌等で伝えるところによれば、それはもう不可能に近い状態にあるわけであります。もしかしてそういうふうなことを言えば、それこそリンチで袋たたきに遭ってしまうかもしれないというふうなことなので…
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 まだまだいっぱいお尋ねしたい点があるのですが、時間に追われております。仕方がないので質問事項を一つ一つ切り離しませんで一括続けて質問をいたしますので、ひとつ一括お答えをいただきたい、このように思います。 初めに、第三十九条の「無断退去者に対する措置」についてでありますが、これによりますと、「入院中の者で自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれのあるもの」については、警察がその探索をすることになっています。ということは、こ…
第101回 衆議院 法務委員会 第8号
○三浦(隆)委員 これで時間でございますが、いわゆる宇都宮病院事件という個々の病院なりあるいは院長さんという個人にこの問題を帰せることではなくて、一般的な精神病院の問題あるいは一般的な精神障害者の問題としてとらえていただきたいと思うのです。今質問しましたことは、すべて精神衛生法の不備な面だけでございます。全くないわけです。これに対して、犯罪を犯した人が入っている監獄にいる人の方が、監獄法なりあるいは刑事施設法案においてもっともっと手厚い…
第101回 衆議院 法務委員会 第7号
○三浦(隆)委員 本日は参考人の諸先生方、お忙しいところありがとうございます。また、大変貴重な御意見を拝聴させていただきまして、大変参考になります。 本日は重国籍の問題が大変話題になっているかと思いますけれども、二重国籍を持つ権利を主張するといった場合、一般的に基本的人権の主張と国の公共の福祉との関連がやはりあろうかと思うのですが、特に重国籍がどうしても必要なんだ、重国籍でないと不利益なんだということについての御意見、具体的に金城先生あ…
第101回 衆議院 法務委員会 第7号
○三浦(隆)委員 個人として二重国籍を持つ権利を主張されるといった場合の何かちょっと具体的な、特にその権利を認めた場合と、今度認めたために障害が起きることが予想されますね、そのバランスを考えた場合に、どんな障害があろうとも認めた方がいいのだという論拠が何かないと、確かにお仕事のこともあろうかと思いますが、例えば日本の場合に外国の人だからといって日本で仕事するときにどういうふうなマイナス点が出るのか。いろいろとあるかと思いますが、それぞれ…
第101回 衆議院 法務委員会 第7号
○三浦(隆)委員 星野先生にお伺いしたいと思うのですけれども、我が国の都合によって旧植民地の人々について選択の自由というか、それこそ選択権を認めないで、一昔前に植民地の人を日本国籍、日本人にしてみたり、あるいは戦争が終わってから外国人にしてみたりと、全く日本の国の理由によって一方的にしたと思うのです。私は一般的に二重国籍をというのではないのですが、そういういわゆる日本に在日していた旧植民地の人々くらいは二重国籍を認めてもいいのかなと思う…
第101回 衆議院 法務委員会 第7号
○三浦(隆)委員 質問の仕方がちょっと悪かったのかもしれませんが、今の国籍法の問題で実は問うたのではないのです。 例えば、かつての朝鮮半島の人々は、日本の植民地ということで日本人になったわけですね。ところが、戦争が負けてから、特に平和条約発効後、一方的にその人たちはまた韓国なり北朝鮮の国籍になったわけですね。特に在日していた人々には、そのときに日本の国籍を取得するか、あるいは朝鮮半島なりの国籍を取得するかの選択の自由を認めてなかったと思…
第101回 衆議院 法務委員会 第6号
○三浦(隆)委員 報徳会宇都宮病院にかかりますリンチ事件に関連してお尋ねしたいと思います。 初めに法務大臣にお願いしたいと思います。 法務省には、憲法に規定された基本的人権を擁護することを任務とする人権擁護局を初めとする人権擁護機関が設けられております。今回の宇都宮病院事件では、病院内で看護職員によるリンチが行われました。そのため患者が死亡したのではないかとの疑いがかかりまして、警察が今捜査中でございます。このような病院内で起きた人権侵…
第101回 衆議院 法務委員会 第6号
○三浦(隆)委員 人権擁護にかかる幾つかの法律が既にあります。そして、事は厚生省にかかることだけじゃなくて、人権侵犯全般については法務省の所管にあるはずですし、例えば人権擁護委員法の第十一条三号には「人権侵犯事件につき、その救済のため、調査及び情報の収集をなし、法務大臣への報告、関係機関への勧告等適切な処置を講ずること。」こんなようなこともできるわけでありまして、言うなれば、精神病院において起こった事件は何も今回が初めてではなくて、同じ…