P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
法務省入国管理局長参議院衆議院
総発言数
446
直近の所属会派
直近の役職
法務省入国管理局長
直近の発言日
2005/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

446 20 を表示
法務省入国管理局長2005/06/10

162衆議院 法務委員会 第22号

○三浦政府参考人 御質問の入管法の六十二条一項の規定は、「何人も、第二十四条各号の一に該当すると思料する外国人を知つたときは、その旨を通報することができる。」こういう規定でございます。「第二十四条各号の一」というのは退去強制事由のことでございます。つまり、退去強制事由に該当すると思われる外国人を知ったときにはその旨を通報することができる、通報先は入管ということになっておるわけで、こういう規定でございます。 この規定に基づきまして、入管局…

法務省入国管理局長2005/06/08

162衆議院 法務委員会 第21号

○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 まず第一点目の、退去強制事由につきまして一部の者を除外したという理由でございますが、これは、現在ございます退去強制事由のうち、売春関係、それから資格外活動について人身取引被害者を除外するという改正案になっております。 この背景といたしましては、我が国におきます人身取引の大半が性的搾取を目的とするものでございまして、売春の強要は性的搾取の最たるものであります。また、売春の強要を目的とするものでなくと…

法務省入国管理局長2005/06/08

162衆議院 法務委員会 第21号

○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 本人がどの程度お金を持っているかというのはなかなか、どこかに隠している可能性もありますので、全貌を完全に把握できるかどうか。通常は、退去強制手続に入りますと身柄を収容されるというケースが多いわけでございます。その際に本人の持ち物等はすべて持ってくるというケースがございますので、現金がどの程度今手元にあるかということは確認できるかと思います。 なお、先ほどちょっと御質問があった件で、没収金を被害者の…

法務省入国管理局長2005/06/08

162衆議院 法務委員会 第21号

○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 まず第一点目の運送業者の旅券確認義務の関係でございますが、これは委員御指摘のとおり、確かに不法な目的で日本に来る外国人を水際で排除する第一の責任は入管当局にあることは当然でございまして、我々、鋭意、上陸審査で厳密な審査を行っているところではございます。 ただ、できればそういう上陸のできない人たちが外国から来る飛行機に乗らないで済めば一番合理的でございますので。来た場合に、わかった場合に、また同じ航…

法務省入国管理局長2005/06/07

162参議院 外交防衛委員会 第14号

○政府参考人(三浦正晴君) 御質問に係ります被害者の総数についてでございますけれども、人身取引が元々組織犯罪が関与しておりまして水面下で行われるという事柄でございますために、潜在的な被害者、つまりいわゆる暗数と言われるものを含めた実態の把握というのは困難なところがございます。 入管局の関係で、実態把握の手掛かりとなる数字を若干御紹介申し上げますと、例えば本年の一月以降、現在まで人身取引の被害者として在留特別許可を与えた事例は十五ございま…

法務省入国管理局長2005/06/07

162参議院 外交防衛委員会 第14号

○政府参考人(三浦正晴君) お答え申し上げます。 今回、国会におきまして、人身取引議定書の締結に伴います所要の規定を整備するために刑法等の一部を改正する法律案につきまして御審議をいただいておりますが、被害者の保護の観点から同法により改正されます入管法の改正案の内容について御説明をいたしたいと思います。 現行の入管法上は、売春などに従事した場合、退去強制事由等に該当することになりますが、人身取引の被害に遭い、売春などに従事させられたにもか…

法務省入国管理局長2005/06/07

162参議院 外交防衛委員会 第14号

○政府参考人(三浦正晴君) 入国管理局におきましては、職員に対する様々な研修の機会を利用いたしまして、人身取引問題に関する講義を行っております。そこで必要な知識を習得させるとともに、人身取引問題に対する職員の意識を向上させるよう研修内容の充実を図っているところでございます。 最近の具体例といたしましては、中堅職員を対象とした研修におきまして、NGOから講師を招き、人身売買問題の講義を受講させましたほか、毎年実施しております人権に関する研…

法務省入国管理局長2005/05/13

162衆議院 外務委員会 第7号

○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 入国管理局におきましては、これまでも、特に、委員御指摘のような、不法滞在状態になっている人身取引の被害者につきましては、在留特別許可を柔軟に運用するなどして、その保護に努めてきたところでございます。 現在、国会におきまして御審議をいただいております入管法の改正に関しまして、人身取引により売春などに従事したことなどを理由に退去強制等の対象にはならないようにするという内容、また、人身取引の被害者として…

法務省入国管理局長2005/05/13

162衆議院 外務委員会 第7号

○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 退去強制手続につきましては、入管法上、身柄を収容してこれを進めるということになっておるわけでございますけれども、これは児童についても例外ではございません。しかしながら、子供の人権に配慮をするという観点から、児童につきましては、特に仮放免を弾力的に運用いたしまして、収容は極力行わないという対応を行っているところでございます。また母親につきましても、子供の監護養育の必要性などを配慮いたしまして、人道的…

法務省入国管理局長2005/05/13

162衆議院 外務委員会 第7号

○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 委員が御指摘のとおり、現在、難民認定審査におきましては、申請から最終的な判断まで約一年間を要するという状況にございます。このような状況を踏まえまして、難民認定手続の処理体制につきましては、その強化に努める一方で、手続を担当する難民調査官の資質、能力の向上を図るため、定期的に必要な研修を実施するなどしておりまして、高度な専門的知識を有する難民調査官の育成に取り組んでおるところでございます。 今後とも…

法務省入国管理局長2005/05/13

162衆議院 外務委員会 第7号

○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、まさに人身取引は極めて重大な犯罪でございまして、まずもって、被害に遭われた方の被害の回復が、心身含めて、非常に大事だというふうに思われます。 入管当局といたしましては、その前提といたしまして、被害者の方の多くが不法滞在状態にあるという状況にかんがみまして、これらの方々に合法的な形で我が国に滞在をしていただいて、その上で種々の保護を行うということが妥当であると考えておりまして、現…

法務省入国管理局長2005/05/13

162衆議院 外務委員会 第7号

○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 先ほどもお答え申し上げましたが、まさに委員御指摘のとおり、入管の職員は、人身取引の関係では第一線に立って業務を行うという立場にあるわけでございますので、人身取引が極めて重大な人権侵害であるということを職員一人一人が肝に銘じて職務を遂行するということが大事であると思っております。そういう意味で、各種の研修等を通じまして、私どもその啓発に努めておるところでございます。 また、このほかにも、そもそも人身…

法務省入国管理局長2005/05/13

162衆議院 外務委員会 第7号

○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 委員の御質問のすべての趣旨に私の方から御答弁申し上げるのが適当かどうかという点はあるかと思われますが、入管の立場から若干申し上げます。 現在、政府で人身取引対策の行動計画を策定されておりまして、これに基づきまして、政府を挙げて人身取引対策に取り組んでいるところでございます。 もちろん、その中では、先ほど来御答弁ありましたような、警察もそうでございますし、入管も努力をしておるところではございますが、…

法務省入国管理局長2005/05/13

162衆議院 外務委員会 第7号

○三浦政府参考人 委員御指摘のとおり、このところ海外の各国から日本の地方空港にチャーター便がかなり飛来するようになっております。従来は考えられなかったような事態でございます。 私ども入管といたしましては、もともと外国便が就航していない空港につきましては、入管の出先を設けていないところが多いわけでございますが、最近は北海道でも、女満別空港ですとか帯広空港ですとかそういったところにも、また能登の方の空港にも外国のチャーター便がかなり来ておる…

法務省入国管理局長2005/05/13

162衆議院 外務委員会 第7号

○三浦政府参考人 お答え申し上げます。 入管法におきましては、入国管理センターなどの施設に設けられておりますいわゆる収容場、退去強制手続の対象となった方を収容する施設でございますが、これにつきまして、法律上は、被収容者に対しまして、保安上の支障がない範囲内においてできる限りの自由が与えられるという規定、また一定の寝具や糧食、食べ物を与えるということなどが規定されておりまして、この規定に基づきまして適切に運営をしておるところでございます。…

法務省入国管理局長2005/05/11

162参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号

○政府参考人(三浦正晴君) 法務省の方から御説明させていただきたいと存じます。 旅券の不正利用による入国の事例ということでございますので、数件御紹介をさせていただきたいと思いますが、まず一点目でございますが、日本の旅券を不正に取得した外国人がこれを使って日本から出たり入ったりしていたという事例でございますけれども、不法滞在の外国人が居住しているというふうに認められる情報に基づきまして入管の警備官が摘発を実施した際に、たまたま居合わせた男…

法務省入国管理局長2005/05/10

162参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(三浦正晴君) お答え申し上げます。 昨年一年間におきまして、我が国の空港、海港におきまして上陸審査又は上陸審判の手続を行った際に入国審査官が発見した偽変造文書の総件数は二千五百五十八件となっております。この偽変造文書と申しましたのは旅券以外の文書も含めての数でございます。このうち、今委員御指摘ございました偽造、偽変造旅券の部分だけを取り上げますと、内数になりますが、千十一件という件数でございます。この千十一件は正規の旅券を…

法務省入国管理局長2005/05/10

162参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(三浦正晴君) お答え申し上げます。 最も多いのはいわゆる香港の旅券でございますが、中国(香港)というものと英国(香港)というのが、旅券二種類ございますが、これらを合計したものでございますが、これが百三十二件ということで最も多くなっております。次いで韓国旅券の偽変造の旅券でございますが、これが八十二件、それから中国本土の旅券が六十一件、それから台湾が四十六件というような順番でございます。

法務省入国管理局長2005/05/10

162参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(三浦正晴君) 入国管理局におきましては、出入国の審査業務に従事する入国審査官を対象といたしまして、偽変造文書の判別方法に関する研修を随時実施しておるところでございます。それによりまして専門能力の向上を図っております。 このほか、全国の空港、海港に配備されました高性能の偽変造鑑識機器を活用いたしまして、偽変造文書の発見や行使する者の摘発に努めているところでございます。 また、本年四月からは、タイのバンコク国際空港に偽変造鑑識…

法務省入国管理局長2005/05/10

162参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(三浦正晴君) お答え申し上げます。 まず第一点目の御質問でございます外国人の新規入国者数の推移でございますが、平成十二年と昨年平成十六年の統計を御説明させていただきたいと思います。 平成十二年におきます外国人の新規入国者の総数は、約四百二十五万六千人でございました。このうちアジア諸国出身者は二百四十八万一千人を占めておりまして、新規入国者全体に占める割合は五八・三%でございました。昨年平成十六年におきます同様の数値でござい…