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自由党法務政務次官衆議院参議院
総発言数
446 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務政務次官
直近の発言日
1947/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会59 件・59%
  • 内閣委員会22 件・22%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 労働委員会4 件・4%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 議院運営委員会3 件・3%

※ 全 446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

446 件中 20 件を表示
日本自由党1947/12/08

第1回 衆議院 懲罰委員会 第3号

○三浦委員 議會の權威と信用を高める意味において、暴力を排除するというその趣旨においては、異存はない。ただ今囘の問題を考えた場合に、これが三君だけの責任であり、しかも三君とも極刑にしなければならぬ、懲罰にしなければならぬという趣旨は、全然私は發見できないのであります。一體議會がかくのごとく暴力化したということは、決して今日できたのではない。少くともわれわれは今の森君のような議論をするならば、前の議會當時から、森君自身、社會黨自身が反省し…

日本自由党1947/12/05

第1回 衆議院 労働委員会 第24号

○三浦委員長 議事進行について……。紹介議員が出席しないで、形式的にほかの人がただ説明したところで、全然請願の趣旨のわからない人が、ただ印刷物をちよつと讀んだからといつて採決に入るのはどうかと思う。どうせ今日採決まで入るものならば、紹介議員の來ないものは、來るまで留保したらどうか。

日本自由党1947/12/05

第1回 衆議院 労働委員会 第24号

○三浦委員 これは勞働委員會の正式のことではないかもしれませんが、中央勞働委員會における全逓問題の裁定の問題等を考えてみますと、中央勞働委員會の裁定は勞働者側もこれを尊重しますし、政府もこれをある程度尊重しなければならぬことは當然だと思うのでありまして、結局においては、やはり議會においてもいろいろな關連から豫算を認めるようになるのでありますから、結局尊重しなければならぬようになるだろうと思うのであります。そういうようなことを考えてみます…

日本自由党1947/12/05

第1回 衆議院 労働委員会 第24号

○三浦委員 もう一つ、現下の情勢下だんだん勞働攻勢というものが考えなれてくるのでありまして、インフレやいろいろなやみによつて勞働者の生活が非常な脅威を感ずるというようなことを考えても、いわゆる日本の全國的の代表である勞働組合なり、殊に今問題になつている全逓なり國鐵等の執行委員長というか、そういうような方々にも一應こちらに來てもらうということができるか、できないかしりませんが、もしそういうようなことがお願いできるならば、そういうような人に…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 私は第一に、この失業對策に對する根本思想とでも申しましようか、根本的態度につき政府の御方針をお聽きしたいのであります。何となれば、ある階級的立場をとる人々から言わせれば、失業問題の根本解決は、いわゆる資本主義制度を認めてはいけないんだ、社會主義制度のもとにおかなければ失業問題の根本的解決はできないというような考えをもつておるのであります。私どもは必ずしもそうは思つておらないのであつて、やはり資本主義制度を認め、その範圍内にお…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 それでは、不服申立の所ですが、第四十條の「失業保險金の支給に關する處分に不服のある者は、失業保險審査官の審査を請求し、その決定に不服のある者は、失業保險審査會に審査を請求し、この決定に不服のある者は、裁判所に訴訟を提起することができる。」という規定であります。なるほど規定上においてはこの通りでいいかもしれませんが、實際の失業者の立場を考えるならば、不服のある場合に、この決定に不服があるということで裁判所に訴訟を起すというなこ…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 それから、二十一條において「受給資格者が、公共職業安定所の紹介する職業に就くこと又はその指示した職業の輔導を受けることを拒んだとき」は、この支給をしないということになつておりますが、こういう場合におきまして、紹介された職業がたとえ適當であつても、今日のような勞働者の住宅が非常に拂底しておる場合において、殊に勤務する場合においては、住宅はほとんどないというような状況の場合において、そこに通勤することは非常に困難であります。であ…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 二號にはそう書いてございますが、實際問題として勞働者の住宅は、少くともそういう勤務所の近所に建設されるのでなかつたら、今後幾多のこういう問題が起きるし、失業者の就職の場合においては非常に大きな問題が起きる、殊に住所、居所の變更が困難だという認定を、どの程度に認定するかということが、非常に困難だと思うのであります。それでその困難であるという認定の仕方について、非常に爭いが起き、これがいろいろ不服の理由になり、問題の理由になつて…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 これは非常に小さいことになるかもしれませんが、失業者にとつては非常に重大な問題であると思うのであります。そういうように一度職業安定所に就職を申込むと、今のような住所の問題とか、いろいろな正當の理由で拒んだ場合に、二囘も三囘も出頭することになるだろうと思うのであります。そういう場合に、相當の距離のところから、職業安定所に出頭することになれば、今日一囘出頭すれば、近いところから行つても十圓や二十圓はかかる。かりに三囘出頭すれば六…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 それから今學校等において、ときにいろいろ問題になるのですが、學校の自治會とか、あるいはその他の團體等において、意見をまとめて學校當局に出すような場合もありましようし、あるいは校長の排斥運動をするようなこともありましようし、學校の教職員等が結束して、組合の後援等によつて校長の排斥運動をするというような場合に、校長はそれに對して拒否する權限があるのかどうか。あるいはそういう場合の學校長としての態度は、どういうような處置をとられる…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 それから失業の根本の問題から言うと、特に勞働者の數とか、あるいは人口の問題とかいうようなことと就職の問題も、いろいろ關係してくるのでありますが、そういう點からきますると、人口が多くなり、あるいは勞働者が多くなつて仕事がないというような場合には、これが失業の問題を起すわけでありますから、人口の問題ということも非常に大きな原因をなしてくると思うのであります。殊に日本のような現状におきまして、海外の引揚者あるいは復員等によつて非常…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 それから、ちようど勞働大臣のいないときにちよつと觸れておつたのですが、失業對策の根本的な考え方であります。社會主義、共産主義の立場に立つておる人々は、失業の根本的解決は社會主義政策を斷行しなければ、根本的解決はできないという強い意見をもつておるように私は考えるのであります。私は必ずしもそうは思つておらないのであつて、私の意見から言うならば、現在の資本主義制度と認め、その範圍内において十分にこの問題を解決し得ると私は考えておる…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 それから失業保險委員會の委員の選定ですが、これは實は前にも申し上げたので、繰返すようではなはだ恐縮であります。繰返さない範圍において申し上げますけれども、失業保險委員會の委員を選任するのに、被保險者を代表する者、事業主を代表する者、及び公益を代表する者、この公益の代表者でありますが、私の狹い考えから見たところによりますと、こういう勞働行政に關する委員の選任は、いずれも大體この方針でやつておるのでありますけれども、この公益を代…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 それでは住宅に關連してただ一點だけお伺いします。實はこれは戰災復興院の方にお尋ねすべきでありますが、現在の勞働者住宅を考えてみると、實際において今のやり方では勞働者の住宅問題は一つも解決しない。しないのみならず、實際において不可能の状態にあると考えます。その理由は、戰災復興院の方が來た場合に答辯を求めますが、現在勞働者の中には、燒トタンのバラツクあるいは壕舎等において、越冬のできないような氣の毒な生活をしておる者がたくさんあ…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 今の勞働大臣のおつしやつた別莊とか大邸宅の開放というようなことが、住宅の應急處置として當然考えられることであるし、また當然やるべきことであると思いますが、この問題はすでに戰爭中から叫ばれていたにかかわらず、政令とか何とかいうものは一向に進行していない。それでこういうような今後の對策については、もう少し具體的に御答辯を求めたいのであります。

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 全國の罹災者の家屋數と、それから強制疎開の家屋數、それから海外引揚者、復員者等によつて來した不足家屋數、それから現在まで建設いたしました家屋の數、またこれからの住宅の建設計畫というようなものをお伺いいたします。

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 ついでに政府において、住宅難のために別莊とか大邸宅の開放のために處置を講せられたはずでありますが、現在までそういう邸宅や別莊を開放して、現實にそこに居住せしめた數がおわかりならお知らせ願います。

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 結局調査したのが三萬九千三百七十一戸とすると、かりにこれだけの餘裕住宅があるとしますれば、實際成立したものが一萬二千五百七十三戸とすれば、相當の數が殘つておるわけでありますが、これに對してどういうような措置を緊急にとられるつもりでありますか。先ほど勞働大臣から御答辯がありましたが、改めて復興院の方からもお答え願います。

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 さきの勞働大臣の意見と、今の復興院の方の意見では、大分違うようにも考えるのですが、勞働大臣の先ほどの御意見は、相的強硬な考えをもつておるというように聽いたのであります。殊にこの問題についてはただ届出主義をとつておつて、非當に緩慢であるというような意見のようでありまして、もう少し十分の調査して、そうしてこの問題を勞働大臣の意見のように、もう少し強力にすれば相當住宅の問題が緩和できるように考えるのでありますが、その點は十分御考慮…

日本自由党1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○三浦委員 政府が一生懸命庶民住宅として莫大な國庫補助をしてやつた結果が、ほんとうに利用すベき階級に利用されないというような住宅政策では非常に困ると思うのでありまして、この點の對じて十分に御考慮を願いたいと考えるわけであります。それから普通の建築をする場合におきましても、許可を受けるに非常に手數がかかる。許可の手續をしてから二月も三月もかかつて、あとは抽籤か何かでだめになるというようなことで、實際の建築はほとんどできない。ほんの十坪か十…