三浦久
会議録に記録された「三浦久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,519 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 政治改革に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 3,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 あなたたちの話を聞いていると、いいですか、含み資産があると何か株が上がる、株が上がれば高く売れる、それは旧国鉄のものになるんだから国民の利益に還元しているのだ、こういう話だね。あなたたちみたいになったら、株で損する人はいないわね。株というのは上がると思ったら上がるの。そんなことはないでしょう。上がると思ったら下がった、それで大損しているじゃないですか。そういうものでしょう、株というのは。だから、そんな上がるか下がるかわ…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 ですから、民鉄になれば、会社全体が黒字であっても、ある部分的な路線が赤字であれば廃止になる可能性があるのです。そうしないという法律的な保証も何もない。そういうまま国民の財産というものを簿価でもって、非常に安い値段でもって新しい事業体に移してしまうということ、これは、私はやはり再考しなければならないと思うのですね。 例えば、どのくらい簿価と時価が違うかといいますと、このお手元に御配付申し上げました資料は、これは私が専門家…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 そうしますと、例えば北新宿アパート、これは簿価が一千百万円、これが時価では八十四億何がしですね。これは確かに私が専門家に依頼して調査していただいたものですから、それは鑑定士によって若干の違いはあるかもしれないけれども、しかし、おおよそこういうものです。七百七十倍ですよ。大久保寮、これは簿価が三百万円、これが十二億円、四百八倍ですね。それから七号宿舎、これは簿価が二百万円、これが六百十二倍の十二億円。それから高田馬場の宿…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 結局、そういう答弁でしょう。言わない。 それじゃ大臣、お尋ねしますが、あなた、売却予定地の閣議決定で、あの問題について第三者機関をつくると言いましたね。それで公正を担保したいんだと。この第三者機関というのはどういうことをやるのですか。
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 そうすると、その第三者機関というのは、何を国民に対して公表しますか。例えば今あなたが方式とか基準とかと言われましたね。そうすると、その方式とか基準を国民の前に明らかにするんですか。またはそれだけですか。それとも個々の財産、それについてのいわゆる事業用資産なのか関連事業用資産なのか非事業用資産なのか、その区分とか、または個々の資産についての簿価とか時価とか土地の面積であるとか、そういうものまで公表するんですか、どうなって…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 結局、個々の資産については、幾らの時価がどういう区分なのか、国民自身は何にも判断できない。要するに政府を信用しなさい、それだけの話じゃないですか。国鉄に関して今まで政府はどれだけうそを言ってきましたか。政府の言明したことがどれだけ実現しなかったんですか。私は、また後で時間があればその問題を具体的に少しやらしてもらいますけれども、そんな政府だから国鉄の問題に関しては信用できない、我々、ここ何十年。 それで……
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 この国鉄の分割・民営というのは……。 今のあなたの意見にちょっと反論しておこうかな。 結局、私に言わせると、やみからやみに処分されちゃうということ。国民が全然その正当性について判断できない。十六・七兆円の債務の負担が本当に正当なのかどうか、そのことについて何ら判断もできないということになる。ですから、本当に国民にもっと親切な政治をやってほしい、私はそのことをまず要求をしておきます。 そうして、この国鉄の分割・民営によっ…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 年平均をあなた出しましたね。そうすると、六十六年度には北海道では二二・八%上がるのです。東日本では一一・六%、東海では一一・二%、西日本では一四・四%、四国では二四%、九州では二〇%上がるのですよ。ですから、これはもうますます運賃の地域格差が拡大するということ。そしてまた、分割・民営、分割・民営、それでもう国鉄は立ち直ると言うから、さあ運賃ぐらいは安くなるのかなとみんな期待をしている。しかし、そういう期待も真っ向から裏…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 そうすると、一応昨年の暮れに出した運輸省案は六十二年度の収支計算ですね。六十三年度以降の収支計算はいつ出されるのですか。
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 それは順序が逆じゃないですか。今も国鉄の再建というものを論議しているわけだよね。そして、あなたたち自身がこれなら国鉄が再建できるというので分割・民営という方向を決定しているわけでしょう。ところが、国鉄の客貨別損益を見てごらんなさい。赤字の半分以上は貨物の赤字じゃないですか。どうですか。
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 膨大な貨物の赤字が発生しているのですよ。国鉄の再建というのはこの貨物の問題を抜きにしては考えられないというのはもう常識でしょう。それなのに独立した貨物の会社が、六十二年度といったら来年の話だ、六十二年度の収支計算もまだはっきりできていない、六十三年度以降のはこれもまだ全然できていない、法案を出したら、法案の中でその審議の材料にするために出します、一体こんなばかな話がありますか。国鉄の分割・民営というものを決定するときに…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 それじゃ、そういうお言葉ですから運輸大臣、あなたにひとつ。
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 そうすると、なぜ新幹線建設の基本計画に政府出資五〇%というふうに書いて鉄建審の審議を受けているのですか。これはおかしいんだね。私らに言わせると、当時昭和四十五年、大蔵大臣は福田さんですが、この方が四十五年の四月二十七日、衆議院の運輸委員会で、新幹線建設について大半を税財源でやっていくのは難しい、そういうふうに答弁しているのですよ。そしてまた大蔵大臣、政府部内でも、五〇%の出資をするというような約束も何にもない、話もない…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 労働者が要求したなんて、そんなことうそですよ。労働者はわざわざ、今度こっちでやるから並べと言われたから、どこに並ぶんだ、こういう反発というか、そういうことを言っているのであって、どこに並ぶのですか、線引いてください、そんなことは言っていないのですよ。あなた全然職場の実態を知らないのです。 それから、これはちょっと古いが、五十八年の十月十七日に長崎の道ノ尾駅、ここでは点呼のときに二人が「はい」と言わないで「出勤」というふ…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 そういう不当なことが行われている。今あなた答弁の中で、「出勤」と言ってそっぽを向いたなんてゼスチャーまじりでやって、まるで見てきたようなことを言っておるけれども、そんなもの、ただ「出勤」と言ったっていいじゃないですか、存在が確認できるのだから。その人間が仕事をしなかったわけでもない、仕事をしないという意思表示をしたわけでもない。そのぐらいのことを言うのは当たり前ですよ。 職場の中では職制が労働者にどういうことをやってい…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 悪いことをしてないって、あなた、賃金カットをしておってまた後で追給しているんじゃないですか、賃金カットを取り消して返しているんじゃないですか。それは誤ったことをやっているからじゃないんですか。あなたたちというのはそういう答弁しかできないのか。違法なことをやったというふうに認識をしたからこそ、あなたたちは賃金カットを取り消してその分だけ返しているんじゃないですか。その行為が正しいとは何事ですか、あなた。正しいならもう一回…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 この問題は、一回参議院の運輸委員会でも質問されているのです。これは五十九年の四月七日、そのときに当時の職員局長の太田さん、この方がこう言っていますよ。「一たん賃金カットをいたしましたけれども、行われた事実と当局側の措置との間にアンバランスがある」アンバランスがある、行き過ぎた「ということを門鉄当局も後に認めまして、カットした相当額に法定利子をつけましてこれは本人に支給をいたしております。」アンバランスがあったということ…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 そんな一般論を言ったって困るんだ。具体的な事実を挙げてその問題についての見解を聞いているのに、職場規律の一般論を言われたって答弁になってないじゃないですか。そんな一般論を言うのなら、職場規律を言うのなら、今は職制の職場規律をもっと厳正にすべきですよ。いいですか。悪いことをしておっても処分もされない、謝りもしない、そんなことで近代的な労使関係が国鉄の職場に芽生えると思っていますか。そんなことは全く勝手なことをやっていると…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 本人に取り下げさせたのでしょう。これは全国的に起きているのですね。もう一月、二月、ひどいのは三月間もこういう懲罰的な教育を行っているわけなんですね。ですから、人権侵害でどんどんどんどん救済の申し立てが出されているのです。福岡県の弁護士会にも人権侵害救済申し立てが出されておりますね。 もう時間がないから一つ一つ聞きませんけれども、一つだけ聞いておきましょう。例えば香椎駅の野口という——その前に例えば、これはやはり直方の車…
第104回 衆議院 予算委員会 第13号
○三浦(久)委員 まあ事実を認めたんでしょう、反論しないからね。 香椎駅では、野口という踏切の看守さんがいるんですね。この方は五十年十一月からずっと交通保安係をやっているベテランでありますが、この人が安全帽をつけない、ネクタイを締めない、氏名札をつけない。そういうことで注意しても言うことを聞かぬというので、六十年、去年の九月三日から担務を外して、それでこの懲罰的な教育を行い、そしてまた教育の合間に除草という作業に従事をさせた。そしてこの…