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日本共産党衆議院
総発言数
3,519
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 政治改革に関する調査特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 3,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,519 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 しかし、最初から港湾計画を立てるときに、基本方針に合致しなければならない。さらに省令で定める基準にも合致しなければならない。さらに運輸大臣が著しく不適当でないと認めなければならない。この三つの関門を通過しなければ、港湾計画というものが承認されないようになっているわけでしょう。これは港湾管理者の自主的な運営というものに対する重大な制約だというのは、だれが見たって明らかじゃないですか。 それで、私は聞きたいのですが、港湾計画が基…

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 口で言っていることと全然違うのですね。地方自治権の侵害ではないんだ、管理権について制約をするものではないんだと言いながら、説明を聞いていると制約をしているじゃないですか。たとえばある港湾管理者が自分のところの港湾を工業港にしようとか商港にしよう、レクリエーション港にしようというように計画を立てた、ところが国の計画といいますか、基本方針によれば、あなたのところはそういう港をつくってもらっちゃ困るのだということで変更を求めること…

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 地方公共団体の固有な事務であるということを認めておきながら、港湾管理者がここにこういう港をつくろうというたときに、それはいけませんというふうに運輸大臣が言えるというのが今度の改正法でしょう。そうするとこれは地方自治権に対する重大な侵害だというふうに私はどうしても思わざるを得ないわけですね。たとえば、いまの改正法では、まるで港湾管理者の管理権というものがなくなってしまって、運輸大臣に港湾の開発、利用計画をする権利というものがあ…

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 そうすると、変更を求めることができるというのは勧告をすることができるということと同じ意味なのですか。

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 港湾計画が基本方針に適合しない場合には運輸大臣が港湾計画の変更を求めることができる、こういうことですね。その求めることができるというのは勧告をすることができるという意味かというふうに聞いているのです。命令じゃないとあなたはおっしゃる……。

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 そうすると、勧告と同じ意味じゃないですか。どうですか、はっきりしてください。一番重要なところですよ。勧告と同じなら勧告とはっきりしたらいいと思うのですね。

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 それはちょっとおかしいんだな。この改正案の中にあなたたち「勧告」ということばを使っているのがあるんですよ。たとえば、五十条の二ですね。これは港湾管理者の協議会の設置に対する勧告です。それはちゃんと「勧告」ということばを使っていますよ。それから五十一条でも「関係地方公共団体に対し勧告することができる。」と「勧告」ということばを使っているんです。「求めることができる。」というのと「勧告することができる。」ということばはちゃんと使…

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 それならなぜ片一方では「勧告」ということばを使い、片一方の条文では「求めることができる。」というふうに使っているんですか。

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 まず港湾管理というのが地方自治体の固有の事務になっているということは、これは憲法上の要請だと思います。憲法の第九十二条に「地方公共團體の組織及び運営に閲する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。」九十四条では「地方公共團體は、その財産を管理し、事務を虚理し、及び行政を執行する」ということが規定されているわけですね。この地方自治の本旨に基づいて、地方自治法でもって港湾管理というのが地方公共団体の固有な事務になって…

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 そうすると、港湾管理という地方自治体の固有の事務、これを行なうにあたって、先ほど申しましたように基本方針をつくってワクをはめる。省令の基準でもってまたワクをはめる。さらに運輸大臣の考え方でもってワクをはめる。三重にワクをはめて管理を行なわせるということが国の支配を最小限度にとどめ、管理者の自主的な運営を最大限に保障したやり方というふうに言えるのかどうか、この点お伺いしたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 どうもちょっと答弁納得いかぬのですよ。たとえば、先ほど港湾局長は四十八条と三条の三というのは同じ趣旨だと言った。しかし、私の追及に対してはそれはお説のとおりに趣旨は違うのだ、こういうことも言われておる。ですから、四十八条よりも今度の改正法案のほうが規制を強化しておるということははっきりしておるんですね。それでも港湾管理者の自主性について最大限の尊重をしておるというふうに言い張るというのは私は詭弁だと思うのです。私は、この点に…

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 次に、公害対策に関連してお尋ねをしたいと思います。 富山の伏木港では昨年の七月からしゅんせつ作業がストップしています。これは小矢部川の河口や上流にある十条製紙、中越パルプ、日本重化学工業等の工場排水が原因で、しゅんせつの土砂にカドミウムや水銀や砒素等の有害物質が高濃度に含まれていたことが判明したことから、地元の新港漁協が、漁獲量が減り、漁業に非常に大きな影響がある、こういうことでしゅんせつ土砂の海洋投棄に反対していることが原…

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 そうすると、運輸省が持っている黒姫丸とか佐渡号とか、しゅんせつ船がありますね。これはいま遊んでいるのですか。

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 労働者はどうしているのですか。

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 私は、あなたの考えを聞いているのじゃなくて、実情はどうかということを聞いているのですよ。わからなければわからない、あとで調べるというふうにはっきり答えていただいたほうがいいですね。

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 いま、伏木港の使用状況はどうなっておりますか。

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 伏木港の隣にある港に荷物をおろして、足を軽くして、それから伏木港に入ってくるというような状況になっているのじゃないですか。

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 そうすると、港湾局長の答弁によると、黒姫丸とか佐渡号という国の財産は遊んでおるということですね。これは維持費もかかるし、たいへん国費の乱費だと思うのですよ。それからまた、港の将来も、このままでは使用が不可能になるという状態になる、こういうことですね。なぜいままでこういうことを放置していたのかということがまず一つの疑問として頭に浮かんできます。私は、この公害の原因である工場排水というようなものを発生源で規制をしていく、またしゅ…

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 昨年の七月から全然しゅんせつが行なわれていないのですよ。そうして国の財産であるしゅんせつ船も遊んでおるわけですよ。国費が乱費されているのですよ。また漁民が非常に大きな不安を抱いておるわけです。港ももうすぐ使えなくなるという状況なんです。それについてこれから調査をして答弁するというのでは、少しのんびりし過ぎやしないでしょうか。私は早急に対策を立てるべきだということを強く要望しておきたいと思います。 きょうは環境庁から企画課長さ…

日本共産党・革新共同1973/03/27

71衆議院 運輸委員会 第11号

○三浦委員 環境庁自身はしゅんせつに支障ない程度の汚染度だというふうに考えておる、しかし処置については万全を期したいという。具体的にはどういうことを考えているのですか。